俳優活動を続けてきた市島琳香がシンガーソングライターとして音楽活動を開始!デビュー曲「Blue Moon」を7月12日 (土) リリース

OIKOS MUSIC

Blue Moon 配信リンク

※7月12日(土) 00:00より、各種ストリーミング/ダウンロードサイトで配信

12歳の頃より舞台、ドラマ、映画などで俳優活動を行ってきた市島琳香が、音楽レーベル「ROCK FOR THE NATIONS※」とエージェント契約を結びシンガーソングライターとして活動を開始しました。

アーティストの音楽活動を支援するOIKOS MUSICは、ROCK FOR THE NATIONSと連携、市島琳香の音楽活動をサポートしていきます。


デビュー曲「Blue Moon」は、コロナ禍、市島琳香が時間を持て余し毎日のようにピアノのある場所に赴き生まれた楽曲です。鍵盤を一音ずつ鳴らし、重ね、試しながら、頭の中で鳴っている音を探していくようにして制作されました。

今日の自分はイケていて、何だって出来る気がして心弾むような日。自分には何もない、何も出来ない、どこへも行けない・・どこまでも沈んでいくような日。調子の良い日、悪い日。気分の良い日、悪い日。その浮き沈みを、軽快なリズムで表現しています。

※ROCK FOR THE NATIONS:
株式会社SPAZIOが運営する新しいレーベル。国や地域に境界線を引くことがなく、個性ある音楽を提供することを目指している。詳細はサイト(https://rftn.jp)をご覧ください。

楽曲情報

日々の感情を素直に表現した市島琳香作詞/作曲のデビューシングル。

楽 曲 名:Blue Moon

リリース日:2025年7月12日(土)

作   曲:市島琳香

作   詞:市島琳香

▼配信リンク

https://linkco.re/TQ4Zpt5g

※7月12日 (土)  00:00より、各種ストリーミング/ダウンロードサイトで配信

アーティスト情報

市島琳香(イチシマリンカ)

12歳から舞台やドラマ、映画で俳優活動を開始。幼少期から歌うことが好きで、俳優活動の傍、歌唱表現も磨き続ける。YouTubeチャンネル「青の猫」では様々なJ-popカバー動画を公開。Uruの「プロローグ」カバー動画は30万回再生を突破。

コロナ禍を機に作詞作曲を始める。自身で作ったオリジナル曲「ひみつのなつ」弾き語り動画をSNSに投稿。これがきっかけで舞台「TOARU」主題歌に起用され、同作で2年連続主演を務めるなど、活動の場を広げている。

カントリーやフォークをルーツに、心地良いサウンドと飾らない歌声で日常に寄り添う音楽を目指す。

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会社概要

OIKOS MUSIC株式会社

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URL
https://www.oikosmusic.tokyo/
業種
サービス業
本社所在地
東京都品川区東品川2丁目6−4
電話番号
-
代表者名
市村 昭宏, 小林 祐二, 宮田 亮平
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年04月