画面タッチでコントロール、超コンパクトで携帯性抜群!ポータブル超短焦点プロジェクター「WITSEER M1 Nano」
株式会社ギャザテックは、2023年12月20日より超短焦点プロジェクター「WITSEER M1 Nano」を、GREEN FUNDINGにて販売を開始しました。
商品ページ:https://greenfunding.jp/gather-tech/projects/7960
超短焦点プロジェクター「WITSEER M1 Nano」の特徴:
・超短焦点距離なので卓上での投影が可能!
・タッチモジュールを使用することで、投影画面に直接タッチして操作可能!
・スマホよりもコンパクト!持ち運びがより便利になりました!
超短焦点プロジェクターのメリット
一般的な標準レンズ搭載のプロジェクターはスクリーンから一定の距離を離して映像を映す必要がありますので、狭い部屋や会議室では使用できないことがあります。短焦点プロジェクターは短焦点レンズ(広角レンズ)を利用することで、スクリーンから近い距離で大画面映像を映すことが可能になるため、狭い部屋でも映像を映すことができるようになりました。
さらに、短焦点プロジェクターよりも焦点が短い超短焦点プロジェクターである「WITSEER M1 Nano」は、専用レンズを利用することで、本体を卓上にピッタリとつけて設置しても映像がはっきりと映せます。タッチモジュールと連動すると、卓上に投影する画面を直接タッチして操作をすることも可能になります!
スマホよりも小さいサイズ
サイズは驚くほどコンパクトに収まりました。
正面の面積はiPhone 12 Proよりも小さいです!!
小さいかばんにも簡単に入れて持ち運ぶことができ、いつでもどこでも投影が可能!
投影画面を直接タッチして操作可能
一般的なプロジェクターは投影した映像を見るだけですが、「WITSEER M1 Nano」は、タッチモジュールをご併用いただくと、投影画面を直接タッチして、スマホと同じように操作をすることが可能です。
様々なシーンに活用可能
ランタノイド光学ガラスレンズ
「WITSEER」はランタノイド光学ガラスレンズを使用し、自社独自の並び方により光が移動する際のエネルギー損失を低減することができました。その結果、投影出力の明るさは通常のレンズを使用する際と比べて15%向上しました。
コンパクトなのに大容量バッテリー内蔵
こんなに小さいボディなのに、2000mAhのバッテリーを内蔵しています。電源に繋ぎながらの使用はもちろんできますが、電源につながずにバッテリーのみで給電する場合は最大約2時間の投影ができますので、1本の映画や1回のオンライン会議など、コンセントのない場所での使用も全く問題ありません。
豊富な接続インタフェース
Type-C端子、mini HDMI端子、USB端子、3.5mm端子を搭載し、様々なデバイスに接続することができます。
Type-C端子:Type-Cケーブルで電源につなぎ、充電・給電に使用します。
mini HDMI端子:PCに接続すれば、PCの画面を投影できます。
USB端子:USBメモリに接続すれば、保存した動画や音楽を再生できます。
3.5mm端子:イヤホン、ヘッドホン、スピーカーなどに接続します。
商品情報やリターンについては下記よりご確認ください。
・商品ページ:
https://greenfunding.jp/gather-tech/projects/7960
・実施期間:
2023年12月20日~2024年1月31日
【会社紹介】
株式会社ギャザテック
みなさま、こんにちは。株式会社ギャザテックでございます。
みなさまに素晴らしい商品をお届けしたいという想いで、私達は社内のリソースを使い、2019年に「最新テクノロジー」をテーマにして商品のデザイン・販売・運営の事業を立ち上げました。
これまで実施した多数のプロジェクトで総数5億円を超えるご支援を頂き、多くのメディアからも注目を集めています。時代に伴うライフスタイルの変化を見据えながら、皆様のニーズに合った製品をお届けすることが私たちの目標です。
何卒ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
皆さんのご支援を心よりお待ちしております。
株式会社ギャザテック
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