歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)予防ハミガキ『カムテクト®』新ブランドキャラクターに秋野暢子さんを起用 ~ 新CM 9月5日(月)から全国でオンエア開始~
本気の歯周病ケア、始めよう
英国系製薬企業グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、以下GSKコンシューマー・ヘルスケア・ジャパン)は、歯周病予防ハミガキ『カムテクト®』の新ブランドキャラクターに、女優の秋野暢子さんを起用した新CMのオンエアを、9月5日(月)から全国で開始します。
【CM概要】
秋野さんが、歯みがきをしているシーンから始まります。電車に乗っている想像のシーンに場面が切り変わり、あたかも歯周病が悪化している様子を表すような「口臭?」駅と、「歯ぐき後退?」駅を通過していきます。秋野さんは、このまま同じ電車に乗っていると、「終点:歯を失う?」駅に到着してしまうかもしれないと気付き、自分の意志で、『カムテクト®』号に乗り換えます。こうして、“本気の歯周病ケアを始める”第一歩を踏み出します。
今までの歯みがき粉には無い斬新なクリエイティブアイディアで視聴者の興味を喚起し、カムテクトブランド、製品のベネフィットを印象付ける、力強いTVCMです。
【CMに登場する電車はポーランドで撮影!】
秋野さんが歯を磨いている時、想像の世界で電車に乗り込むことから、撮影の舞台は日本の特定の場所を想起させないことが重要でした。また、“本気の歯周病ケアを始める”ことを表わす『カムテクト®』号に“乗り換える”シーンが今回CMのカギであったため、そのシーンを十分に撮影できる広いプラットフォームが必要でした。その結果、2台の電車を貸し切ることに協力的で、未来的な外観を持つポーランドの電車が選ばれました。
【秋野暢子さんインタビュー】
CM内の電車は、合成ではなく本物の電車らしいですね。
そうなんです。ロケ地はポーランドのワルシャワで、そこで実際に運行している電車を使っています。スタッフは普段乗っている電車に見えるようにするため、苦労されていたようです。キーとなるメッセージの「歯周病を放っておくと、大変なことになる」と言うことがCMから伝わると良いですね。
秋野さんの素敵な笑顔を保つ秘訣はなんですか?
やはり人に見られる仕事なので、歯と歯ぐきがどういう状態なのかは気を使いますね。定期的に歯医者さんに行くようにしているのと、なるべく丁寧に歯を磨くようにしています。
歯周病に対するイメージなどはありますか?
私自身は歯周病になったことがないのですが、ドラマで歯槽膿漏になってしまった役を演じたことはあります。そうならないように歯周病予防の歯磨き粉で歯を磨くのは大事だと思いますね。
【秋野暢子さんプロフィール】
秋野暢子 (あきの・ようこ)
大阪ミナミの呉服屋の末娘として生まれる。
1974年NHK銀河テレビ小説「おおさか・三月(みつき)・三年(さんねん)」のウェイトレス役でデビュー。
1975年NHK朝のテレビ小説「おはようさん」の主役 殿村鮎子役に抜擢される。
TBSドラマ「赤い運命」では山口百恵と共演し、インパクトの強い役を好演。
1986年ヘラルド映画「片翼だけの天使」ではキネマ旬報主演女優賞を受賞。以降CD発売、ダイエット本発売に加え、イベントや講演会の出演、バラエティー番組に積極的に出演し続けている。
〈出演情報〉
★NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
★映画「写真甲子園」(2017年夏公開予定)
★広島カープ「それ行けカープ」著名カープファンリレー出演中!
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 人物
- ダウンロード