阪急うめだ本店　初夏の北海道物産大会

北海道新幹線に沸く「函館エリア」をクローズアップ

本年３月２６日(土)に念願の北海道新幹線開業を迎え、北海道各地へのターミナル駅として賑わう函館エリアは、街のさらなる盛り上がりに期待とモノ作りへのモチベーションが高まっています。そんな注目の「函館エリア」にクローズアップし、阪急うめだ本店初登場のお店をはじめ、おなじみの名店の新幹線開業をお祝いして作られた商品など食の魅力満載でご紹介します。また祝祭広場では、自然と向き合う暮らしから生まれたアイテムや自然素材を取り入れたアイテムなど、一歩先を行く新たな形で北海道の魅力を発信します。

【会期】２０１６年４月２０日（水）～２６日（火）※催し最終日は午後６時終了、祝祭広場は２５日（月）まで
【会場】阪急うめだ本店９階催場、祝祭広場

９階催場では、食の魅力をあますことなくご紹介

■ポイント１「函館エリアをクローズアップ」

阪急うめだ本店初登場のお店はもちろん、北海道新幹線開業を記念した商品も登場！

阪急うめだ本店初登場、イートイン
「麺ＴＥＰＰＥＮ」鶏白湯ラーメンＢＬＡＣＫ(醤油・１人前)　８５０円(税込み)
中華の世界で修行を積んだ若手店主が作るのは、「鶏白湯」ベースの醤油ラーメン。函館ラーメンといえば、塩ラーメンが定番とされている中、地元でも人気の注目店。

 

イートイン
「幸寿司」初夏の彩り二段重（１人前）　２，９７０円(税込み)
新幹線開業でお祝いムード高まる函館から、色鮮やかで贅沢な素材を使ったちらし寿司が登場。

■ポイント２「北海道物産展の醍醐味といえば、海と山の幸」
今回もお弁当や惣菜など、北海道の各地からおいしいものが登場。中でも注目は帯広名物の「豚丼」をひつまぶしのスタイルでいただくイートイン。

イートイン
「掛村」豚丼ひつまぶし（１人前)　１，４８０円

９階祝祭広場では、北海道の自然を表現し、「暮らし」の観点から北海道の魅力をご紹介。天然の顔料から作られるクレヨンや、菜の花の生産量日本一の北海道滝川市から、菜の花を使ったキャンドルが登場します。