【リーガロイヤルホテル(大阪)】調理師 石橋敬太(30歳)が「なにわの名工 若葉賞」を受賞しました
リーガロイヤルホテル「レストラン シャンボール」石橋が受賞!
リーガロイヤルホテル(大阪市北区中之島、総支配人田辺 能弘)の調理師 石橋 敬太(30歳)が、このたび大阪府が選ぶ「なにわの名工 若葉賞」を受賞しました。
「なにわの名工 若葉賞」は、青年技能者(35歳未満)のうち、優秀な技能をもつ者を表彰するものです。広く社会一般に技能尊重の気風を広め、これからの産業発展を担う青年技能者の社会的地位及び技能水準の向上を図ることも目的として、1994(平成6)年度から行われています。今年度までに578人が選ばれています。今年度は21人が「なにわの名工 若葉賞」に選ばれ、11月21日に松井一郎大阪府知事から表彰状が授与されました。
現在はリーガロイヤルホテル「レストラン シャンボール」にて勤務。培った技術を惜しみなく後輩へと伝授しており、若手調理師の育成にも力を入れています。
今回の受賞においては、全日本司厨士協会 関西地方本部 大阪本部主催のコンクール入賞や、西洋料理に強い情熱を持ち、フランス料理の基盤となる古典料理から現代風にアレンジできる優れた調理技術を持っているという点が評価されました。また、美的感覚溢れる盛り付けや、食材の特徴を最大限生かせる技能も評価されています。
*石橋の経歴
・1985年12月生まれ(出身地:大阪府泉大津市)
・2004年3月 大阪あべの辻調理師専門学校 卒業
・2004年4月 株式会社ロイヤルホテル入社 「コーヒーハウス コルベーユ」
・2010年2月「イタリアンレストラン ベラ コスタ」
・2015年9月 料理コンテスト「第6回 食の都・大阪グランプリ『洋食・西洋料理部門』」で優勝
・2016年10月「レストラン シャンボール」(現在に至る)
受賞した石橋敬太は、2004(平成16)年に弊社に入社。調理師としてキャリアを積み、様々なコンクールで優勝・入賞するなど、今後の活躍に期待できる調理師の一人です。
現在はリーガロイヤルホテル「レストラン シャンボール」にて勤務。培った技術を惜しみなく後輩へと伝授しており、若手調理師の育成にも力を入れています。
今回の受賞においては、全日本司厨士協会 関西地方本部 大阪本部主催のコンクール入賞や、西洋料理に強い情熱を持ち、フランス料理の基盤となる古典料理から現代風にアレンジできる優れた調理技術を持っているという点が評価されました。また、美的感覚溢れる盛り付けや、食材の特徴を最大限生かせる技能も評価されています。
*石橋の経歴
・1985年12月生まれ(出身地:大阪府泉大津市)
・2004年3月 大阪あべの辻調理師専門学校 卒業
・2004年4月 株式会社ロイヤルホテル入社 「コーヒーハウス コルベーユ」
・2010年2月「イタリアンレストラン ベラ コスタ」
・2015年9月 料理コンテスト「第6回 食の都・大阪グランプリ『洋食・西洋料理部門』」で優勝
・2016年10月「レストラン シャンボール」(現在に至る)
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