航空業界へ12,023名(※)の合格実績を誇るECCエアライン学院が「エアライン業界ガイダンス2022春」を開催
日本航空は270名の採用を発表。再び動き始めた航空業界の最新情報をご案内します。
本ガイダンスでは、3年ぶりに採用を再開した日本航空・全日本空輸をはじめ、コロナ後を見据えて再び動き出した航空業界の採用活動(現状と今後)を中心に、多様化する“求められる人材”やオンライン選考のポイントなどの情報もご提供いたします。
(※12,023名の合格実績…1984年の開校から2022年3月26日までのパイロット・客室乗務員・総合職・グランドスタッフ・整備についての実績です。)
■ 航空業界の現状と「エアライン業界ガイダンス2022春」について
2020年・2021年はコロナ禍により、航空業界にとって非常に厳しい年となりました。しかし2022年に入り、その長いトンネルは徐々に出口が見え始めています。各国のワクチン接種率の上昇、治療薬の開発により、ヨーロッパやオセアニア、アジアの国々は外国人の受け入れを再開しています。日本においても、政府が推進する観光立国実現に向けた政策において「観光は成長戦略の柱、地方創生への切り札」として掲げている、2030年の訪日外国人旅行者数6,000万人という目標(※)を堅持するとしています。
航空はインフラストラクチャーであり、日本のように海に囲まれた国にとっては経済の要です。日本航空は、来春、自社養成パイロット80名、客室乗務員100名をはじめ、計270名程度を採用すると発表しました。これこそが航空業界復活の兆しといえるのではないでしょうか。
※「明日の日本を支える観光ビジョン」(出所)明日の日本を支える観光ビジョン構想会議
- 3年ぶりに採用を再開した大手エアラインが求める「レジリエンスを高める人材」とはどういう人か?
- 日本航空のオンリーワン選考の影響は?
- 全日本空輸のジョブ型採用で働き方はどう変わるのか?
- 機械化やAI導入の中で空港での働き方はどう変化するのか?
- 来年、再来年の採用は?
本ガイダンスでは、皆さんが日ごろ疑問に思っていることをわかりやすく解説します。
■ 開催概要
対象: 航空業界に興味がある高校生、大学生、社会人、保護者の方
内容: 航空業界の採用、現状と今後の展望について
日時・場所: 下記をご確認ください。
申込方法: ECCエアライン学院HPから(先着順) https://www.airline.ecc.jp/apply/lp/
■ 開催スケジュール
【会場詳細】
- 東京会場: 東京都新宿区西新宿7-6-4 ECC東京本部ビル
- 名古屋会場: 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル
- 大阪会場: 大阪市北区東天満1-10-20 ECC本社ビル
- 福岡天神会場: 福岡市中央区天神2-11-3 ソラリアステージビル
- 鹿児島会場: 鹿児島市中央町10 キャンセビル
[画像は2019年開催の様子です]
今回は感染防止対策を徹底したうえで開催いたします。ご来場の際はマスクご着用のうえ、手指の消毒にご協力をお願いいたします。なお、今後の状況によっては、オンラインでの開催など、実施形態を変更させていただく場合もございますので、予めご了承ください。
●PDF版プレスリリース:https://prtimes.jp/a/?f=d16929-20220415-60d8726f7c493a897aa6022bd946fef7.pdf
■ ECCエアライン学院 https://www.airline.ecc.jp/
1984年開校。新卒入社をめざす大学生の方も、キャリアアップを考える社会人の方も、エアラインへの思いは同じ。私たちはどのような方でも通いやすく、集中して学べるシステムと学びの環境を提供しています。無駄のないカリキュラムや的確な指導を実践できる講師陣、さらに平日のレッスン時間は大学や仕事との両立が可能な時間設定など、あらゆる面においてECCエアライン学院独自のスタイルを追求。一人ひとりの学びたいにしっかり応える、それがECCクオリティです。
■ 株式会社ECC https://www.ecc.co.jp/
ECCは1962年に創業し、本年6月に60周年を迎えます。創業以来、さまざまな教育活動を展開。幼児からシニア世代までそれぞれの目的を実現する独自のカリキュラムや教材を導入し、確かな成果を生み出しています。語学教育を通じて、時代にあった“真の国際人”としての資質を兼ね備えた人材を育てることをECCの使命としています。
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