黒色と影を筆致で体現するコンセプチュアルアートが壁紙に。壁紙ブランド「WhO(フ―)」へアーティスト松延総司が参加
「CREATORS」シリーズに14組目となる新たなメンバー
https://whohw.jp/products/creator/soshi_matsunobe/
Pattern of Dark
黒から白の間に無限の階調(グレースケール)が存在するように、些細な筆致の違いからは異なるデザインが無限に作り出される。
入念に設計されたドローイングは、「地」とも「図」ともつかない壁紙となり、空間に新しい知覚体験を作り出す。」
松延総司(まつのべ そうし) / アーティスト
CREATORS - SOSHI MATSUNOBE NEW LINEUP
- TITLE Pattern of Dark #4 , #8, #27, #28, #29, #37
- NO. CRSM001 - 006
- COLOR 各1色
- PRICE ¥4,500 / m(税抜き)
滋賀県立美術館の企画展「Soft Territory かかわりのあわい」に展示
会 場 : 滋賀県立美術館 (滋賀)
会 期 : 2021年6月27日(日)~ 8月22日(日)
https://www.shigamuseum.jp/exhibitions/soft-territory/
壁紙・アートにまつわるフリートーク / WhO Instagram Live 開催 【8/5 (木) 19:00~】
日 時 : 2021年8月5日(木) 19:00~20:00
※WhOのInstagramアカウント(@who_wallpaper)よりご視聴いただけます。
URL : https://www.instagram.com/who_wallpaper/
1970年生まれ、大阪府出身。graf 代表、クリエイティブディレクター、デザイナー。美大で彫刻を学んだ後、インテリアショップ、デザイン会社勤務を経て、1998年にインテリアショップで出会った友人たちとgraf を立ち上げる。建築、インテリアなどに関わるデザインや、ブランディングディレクションなどを手掛け、近年では地域再生などの社会活動にもその能力を発揮している。京都芸術大学 芸術学部情報デザイン学科教授。
1986年福岡県生まれ。東京都出身。早稲田大学第二文学部卒業。多摩美術大学大学院芸術学専攻修了。多摩美術大学芸術学科助手を経て、2015年より現職。担当した展覧会に2018年「シガアートスポットプロジェクトVol.1 散光/サーキュレーション」、19年「滋賀近美アートスポットプロジェクトVol.2 Symbiosis」、20年「滋賀近美アートスポットプロジェクトVol.3 エンドレス・ミトス」。8月22日まで開催中のリニューアルオープン展「Soft Territory かかわりのあわい」を担当。
「WhO(フー)」について
海外ではすでにトレンドとなっている感性豊かで多様な壁紙デザイン。「WhO」は、日本における壁紙の可能性を広げながら、日本の住まいや空間に適した、日本人の感性にあうデザインの壁紙を提供しています。 2016年にはグッドデザイン賞を受賞。現在では2,000点を超える個性的で表情豊かなラインナップを揃えます。
今後さらに拡大するであろう日本のリフォーム・リノベーション市場や、装飾ビジュアル化が進む宿泊施設、店舗・不動産物件などにおいて、より特徴的で美しく空間を彩るデザイン性の高い壁紙に対するニーズに応えます。
また、WhOの製品ではインクジェットプリントでの制作を手法として取り入れています。近年注目されるSDGsへの取り組みとして、VOCや有害大気汚染物質を含まない、人や環境に優しい次世代インクを使用。完全受注生産方式とカタログの廃止により、過剰在庫、過剰生産を行わないサスティナブルなビジネスモデルを展開しています。 https://whohw.jp/
「graf」について
http://www.graf-d3.com/
「野原ホールディングス株式会社」について
https://nohara-inc.co.jp
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