かっこ株式会社に、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました
株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble」が、かっこ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:岩井 裕之、証券コード:4166、 以下、かっこ)に正式導入され、本格運用が開始されました。
- 「Hubble」導入の背景
・締結済みの契約書がSlackとは別で管理されていたため、締結済契約書及び契約書締結前の法務担当者とのやり取りをワンストップで閲覧できるようにしたい
- 「Hubble」正式導入の決め手
弊社ではこれまで契約書レビュー依頼は自社でフォームを作成して運用していましたが、依頼者・法務担当者以外が案件を把握し辛い状況にあり、誰でも簡単かつ分かりやすい形で把握できるようにしたいと考えていました。また、契約書管理を依頼から締結後までワンストップで管理したいという背景もありました。その点、HubbleはSlack上で契約書レビュー依頼及びコメント返信が完結でき、業務フローを通じて契約書に関する情報の一元管理が実現できるイメージがもてました。また、API連携も充実しており、Slackやクラウドサインと連携して利用することで、シームレスな業務フローを構築できる点も導入の後押しとなりました。 かっこ株式会社 コーポレートディビジョン マネージャー 石川 悠司 様 |
▽Slack連携 契約書審査依頼フォーム機能についてはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000027155.html
▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちら
https://hubble-docs.com/contact
<かっこ株式会社 会社概要>
会社名:かっこ株式会社
住所 : 東京都港区元赤坂一丁目5番31号
設立:2011年1月28日
資本金:365,308,435円
代表者:代表取締役社長CEO 岩井 裕之
事業内容:SaaS型アルゴリズム提供事業(不正検知サービス、決済コンサルティングサービス、データサイエンスサービス)
URL:https://cacco.co.jp/
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで約200社 累計1.5万人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
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