【前回400名以上が参加】DXを全社一丸で取り組むための手法とは~RPAロボパットDXの導入企業による事例共有会を開催~
~9月2日(木)Zoom開催/RPA検討企業様も先着30名様をご招待~
事務職でも作れる純国産RPA「RPA Robo-Pat DX(以下、RPAロボパットDX)」を展開する株式会社FCEプロセス&テクノロジー(東京都新宿区、代表取締役社長:永田純一郎)は、2021年9月2日(木)に「全社一丸で取り組むDX(デジタルトランスフォーメーション)の進め方と成果」というテーマでRPAロボパット導入企業様による事例発表会を開催いたします。
- 導入企業様のDX成功事例を共有する
- RPA検討企業様もご招待
〇開催概要〇
開催日時 2021年9月2日(木) 14時~16時
開催方法 WEB会議システム(ZOOM)
テーマ:導入企業が教える「全社一丸で取り組むDX推進の進め方と成果」
【申込方法】
下記のURLからお申込みください。
https://fce-pat.co.jp/talksession/4/
- プレゼンターのご紹介
【事例共有①】
WILLER株式会社
Marketing & Solution Business Unit Business Solution Dept. Manager
佐藤様
業務改革・組織改革の手段として、社内でのDX化を強く推進されている企業様です。その手段として「RPAロボパットDX」を導入。導入直後から早期立ち上げを実現させるために、定期ミーティングなどを実施し、実稼働を可能にしました。現在では、在宅勤務者50名以上がロボパットを使ったDX化推進活動に参加し、多くの部署の業務の自動化を計画的に実施中です。
(ご講演のポイント)
・DX推進において、「RPAロボパットDX」が果たす役割とは
・在宅勤務者50名以上を参加させることに成功したDX推進活動のマネジメントのポイントとは
【事例共有②】
シーユーピー株式会社
営業支援部 計画管理課 課長 兼 総務課 課長
蟹江様
全社の働き方改革の一環として、RPAを検討し、「RPAロボパットDX」を導入。DX推進の第1弾として、会社全体を巻き込み、プロジェクト化を実施。時短やコストダウンに限定せず、RPA化対象業務のイメージを広げることに注力。ITリテラシーのレベルに関わらず活動に参加してもらい、全員で進めることを意識することで、対象業務を幅広く集めることができ、複数の部署で活動を継続していらっしゃいます。
(ご講演のポイント)
・RPAを使った働き方改革活動に社員を参加させることが出来たポイントとは
・全社一丸となって生産性を上げることに集中させたマネジメント手法とは
【講話】
株式会社FCEプロセス&テクノロジー 代表 永田純一郎
『自社のDX実現』のために日本企業が成すべきことは何か。
迫る『2025年の崖』それに対し、9割以上の企業が「DXが進んでいない・着手できていない」と回答しています。
・企業文化の改革
・現場を改革するDX人財の育成
・ベンダー企業にも求められる変革
経済産業省が発表したDXレポート2(2020年12月)に見る日本企業におけるDXの課題と、
企業経営者が取り組むべきこと、RPAの活用について読み解いていきたいと考えています。
【申込方法】
下記のURLからお申込みください。
https://fce-pat.co.jp/talksession/4/
- 「RPAロボパットDX」とは
詳細は下記をご覧ください。
https://fce-pat.co.jp/
■会社概要■
会社名:株式会社FCEプロセス&テクノロジー
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階
代表:代表取締役 永田 純一郎
「業務プロセスを新たなテクノロジーによって『構造的』に革新し、人の『価値ある時間』を創り出す」という理念のもと『RPAロボパットDX』を通して、企業の業務改善の機会をご提供します。
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