バトンズ、金融機関と『地域でつなげるM&A』ウェビナーを開催

金融機関×M&A支援専門家×バトンズで地域の企業を次世代へつなげる事業承継モデルを提案

M&A総合支援プラットフォーム「BATONZ（バトンズ）」を運営する株式会社バトンズ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO：大山敬義、以下バトンズ）は金融機関とM&A支援専門家をつなげ、地域の企業を次世代へつなげる事業承継モデルを提案するため、バトンズを活用してM&Aを成約させた実績をもつ金融機関及びM&A支援専門家に登壇いただき『地域でつなげるM&A』ウェビナーを開催します。

【金融機関サポートチームの発足について】
2021年4月より、バトンズにて地域の金融機関の皆様とともに地域に密着したM&Aを支援していくチーム「金融機関サポートチーム」を発足しました。

高齢化による後継者不在に加えて、昨今のコロナウイルスにより増えていく地域企業の廃業。バトンズは、そうした企業と最前線で向き合っている金融機関と地域のM&A支援専門家をつなげることで、地域の企業を次世代へつなげる事業承継モデルを提案します。

『地域でつなげるM&A』ウェビナーでは、金融機関とM&A支援専門家が手を携えて事業承継を成功させた事例をご紹介した上で、地域の魅力的な企業をM&Aで存続させるメソッドについてお話します。第１回目の今回は株式会社八十二銀行と有限会社長野県M&Aセンター（成迫会計グループ） 福祉事業部 藤牧 秀明氏、川崎信用金庫と株式会社イノベーション・パートナーズ　代表取締役 坪田 誠治氏に登壇いただき、バトンズを交えた3社間協業スキームでの成功事例をお伝えします。

【『地域でつなげるM&A』ウェビナー】
＜日時＞
2021年5月31日(月) 16:00～17:30
＜ご予約ページ＞
https://ma-seminar.jp/s/7HboeNdS/new_applicant
※お申し込み後、視聴用URLをお送りいたします。
＜プログラム＞
■第一部  
地域金融機関向けインターネットプラットフォームの活用方法
登壇者  ：株式会社バトンズ 取締役 鈴木 安夫
■第二部
地域金融機関×M&A支援専門家×バトンズ 3社間協業スキームでの成功事例
登壇者  ： 
1社目:株式会社八十二銀行×有限会社長野県M&Aセンター（成迫会計グループ） 
2社目:川崎信用金庫×株式会社イノベーション・パートナーズ
■第三部
質疑応答
※プログラムは予告なく変更になる可能性があります。

【株式会社バトンズ】
会社名 ： 株式会社バトンズ
所在地 ： 〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号
設立 ： 2018年4月
資本金：2億7,512万円
代表取締役社長： 大山 敬義
事業内容 ：インターネットを利用したM&Aマッチング／経営コンサルティングウェブサイトの企画、制作、運営及び管理／M&Aに関する各種教育
会社HP：https://batonz.co.jp/

＜バトンズが提供するサービス＞
BATONZ（バトンズ）https://batonz.jp/
Batonz パートナープログラム　https://batonz.jp/lp/expert
バトンズM＆A大学　https://batonz.jp/lp/macollege/
Batonz Ventures（バトンズ ベンチャーズ）https://batonz-ventures.jp

＜メディア＞
バトンズでM&A・事業承継を学ぶ ： https://batonz.jp/learn/
Facebook： https://www.facebook.com/batonz.official/
Twitter：https://twitter.com/batonz_official

 ｜本リリースの元記事はこちら｜
https://batonz.co.jp/news/2021-04-30/