プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

学校法人先端教育機構
会社概要

コロナ制限下の成長・新ビジネス、山梨県特集・グリーン・ゾーン構想で超感染症社会への跳躍「月刊事業構想」2020年12月号を発売

学校法人先端教育機構

学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学(本部:東京都港区、学長:田中 里沙)出版部は、企業活性、地方創生、イノベーションの専門誌「月刊事業構想」2020年12月号を発売しました。


​ 新型コロナ感染症や米中対立等の国際情勢により変化したグローバル・サプライチェーン。その影響は、国内回帰による調達先の変更だけでなく、様々な新ビジネスの機会をもたらしました。さらに、3Dプリンターに代表されるアダプティブ・マニュファクチャリングは、すでに実用段階に移行しています。バーチャル空間でコミュニケーションが行われ、設計されたデジタルデータを使い、世界のいかなる場所でも、製造できる技術を手にした今、産業集積はリアルな空間だけに限定するのではなく、バーチャル空間でも起こり得ると考えられます。オンライン会議の常態化をはじめ、あらゆる分野のデジタル化が進行していく中、本誌では、いままでの先入観を捨て、新時代に先んじて対応するための様々な事例を取材しました。

 また、食の安全安心や、森林資源の有効活用、廃棄物のリサイクル、地域の身近な観光資源を活用した観光業など、これまで大切だと言われながら進展が進みにくかった分野で、変化のスピードが明らかに上がっていることも確認できました。それらの分野では、国内生産・国産化や地域分散といったことがコロナ禍以前のキーワードでしたが、今では、その捉え方が、より切実に、真剣に切望されるようになりました。本号では地域の新たな、そして具体的な事例への取材をを通じて、新時代のビジネスの在り方を展望します。
 

■今月号のポイント
・国産食材の「安全・安心」でV字回復
観光戦略から産業全体を活性化
廃業ゼロ循環経済
国内回帰市場の獲得
グリーン・ゾーン構想で超感染症社会を(山梨県 長崎幸太郎 知事)
自助・共助・公助 政策と事業
「資産収益率」最大化モデル
・DX時代の新事業 顧客の期待を超える「寄り添い」型サービス
・[連載]経営学・行動学から考える 新事業・組織活性

 

  • 【大特集】国内回帰・地域分散 コロナ制限下の成長・新ビジネス

・数字で見る 国内回帰とサプライチェーンの改革
・今後のグローバルサプライチェーンの変化 バーチャルな産業集積の進展も
 若杉隆平 新潟県立大学 学長
・大手外食チェーンのリンガーハット 生産者と協力し国産野菜100%を継続
 佐々野諸延 リンガーハット 代表取締役社長兼CEO
・野村不動産 国内の森林資源の活用へ 国産材利用の高層マンション計画
・航空機部品加工のAeroEdge コロナ後の製造業と地域の姿
・ノベルクリスタルテクノロジー 新半導体で地球環境に貢献
・企業の研究開発・技術活用動向から見る 今後発展する地域の条件
 永井歩 アスタミューゼ 代表取締役社長
・リサイクルの国内回帰とビジネスチャンス ごみを活用し海外人材も育成
 日本RPF工業会
・観光カリスマが語る地域ビジョン いまこそ自治体に求められる観光戦略
 山田桂一郎 JTIC.SWISS 代表
・埼玉県秩父地域のマイクロツーリズム促進 国内回帰で試される観光地
 

  • 【地域特集地域資源を活かし、新産業創出 山梨県

・長崎幸太郎・山梨県知事インタビュー 一貫した政策理念で山梨を日本の最先端へ
・数字で見る山梨県
・印傳屋上原勇七 400年の伝統の継承 甲州印伝の魅力を世界に発信
・風のテラス KUKUNA
 ホテルと旅館の良さを融合した進化するリゾート ローカルなホスピタリティを極める
・ルミエール 創業135年の老舗ワイナリー ブティックワイナリー構想の実現へ
・光・彩 鍛造ジュエリー市場に参入し躍進 技術開発でオンリー1の存在に
・金精軒製菓 アルプスの名水が育んだ水信玄餅 地域と世界を幸せにする和菓子を
・テンジン 富士吉田市で三代続く織物工場 目指すは「ハタオリ産地」の復興
・小菅村 多摩川源流部に残る日本の原風景 源流文化を守りつつ、村を活性化
・コロナ禍の今は課題解決の「好機」 訪日客が連泊したい県へ変革を
 

  • 【インタビュー・対談】

・パイオニアの突破力 価値感は時代とともに変容する今こそ向き合うべきもの
 村田沙耶香 小説家
・未来を変える経営者「熱と誠」で、社会の課題に向き合う
 浅見正男 荏原製作所 取締役代表執行役社長
・未来を変える経営者 eスポーツを地域活性の起爆剤に
 影澤潤一 NTTe-Sports 代表取締役 副社長
 

  • 【特別企画】自治体デジタルシフト

・シスコシステムズ 行政・中小のDXが日本を変える
・エムオーテックス LanScopeシリーズ 未知のマルウェアも99%検知
・プロット 自治体ネットワーク強靭化支援 「内側」と「外側」を繋ぎ手間を削減
・クオリティア メッセージング関連ソリューション メールの無害化や効率化を実現
・ アルプス システム インテグレーション 新旧モデルに最適な総合セキュリティ
・サイバーリーズン・ジャパン βモデルに不可欠な「次世代EDR」
・シーイーシー オフィスセキュリティソリューション ドキュメントの安全と利便性を実現
・多摩市役所の新型コロナ対応 リモートワークの環境整備を加速
・つくば市 五十嵐立青市長に聞く RPAとAI-OCRを活用した業務改革
・ネオジャパン 自治体テレワーク支援 3つのツールでテレワークを支える
・アイネス・三菱総合研究所 住民コミュニケーションのデジタル化 AIで住民相談業務を効率化
・20年後に備え、技術導入と人材育成を AI・RPAで変わる自治体業務
 

  • 【SDGs】

・SDGs×イノベーション 環境への配慮と快適・便利を両立する
 沓名稔 北越コーポレーション研究所 研究開発担当
・統計から読み解く世界の課題とビジネスチャンス 8億人の衛生ニーズを満たすには
 水野谷優 ユニセフ ニューヨーク本部 統計・モニタリングシニアアドバイザー
 高木超 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任助教
・持続可能な地域社会を再構想する 地域はエネルギーの“プロシューマ”になる
 秋澤淳 東京農工大学 教授
 

  • 【分析・論説】

・ザ・ライバルズ ドラッグストア対決 ウエルシアHD vs ツルハHD
・動き出した スーパーシティ構想 都市DXの実現は技術と制度の両輪で
 坂村健 東洋大学 情報連携学部 教授 INIAD学部長、東京大学 名誉教授 工学博士
・サイバー文明の夜明け 専有権交換経済から持ち寄り経済へ
 國領二郎 慶應義塾 常任理事、慶應義塾大学 総合政策学部 教授、経営学博士
・DX時代のビジネスモデル なぜサブスクがうまくいかないのか?
 川上昌直 兵庫県立大学 国際商経学部 教授
・ヘルスケアビジネスの新戦略 国民皆保険とヘルスケアビジネス
 加藤浩晃 東京医科歯科大学 臨床准教授 アイリス 取締役副社長CSO
・知が創る未来ビジネス 革新を阻む、一流企業内の「壁」
 早川典重 事業構想大学院大学 特任教授
・事業を構想し実践する「ビジネスデザイン」 生活者の行動を変え「文化」をつくる
 中村崇之 日本環境設計 プロダクトマーケティング課 課長
・“新しい生活様式”へのシフトを支援する「地域未来構想20」 内閣府 コロナ後も見据えた地方創生
 眞鍋純 内閣府 地方創生推進事務局長
・地方創生の実践へ 議会質問のヒント 「自助・共助・公助」って何だろう?
 牧瀬稔 関東学院大学法学部 地域創生学科 准教授
・ビッグデータを地域経済の再生に活かす V-RESASで考える〇割経済
 宇野雄哉 内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 参事官補佐
・実務家教員による大学教育 実務家教員に研究能力は必要か
 川山竜二 社会情報大学院大学 研究科長・教授
 

  • 【発想・アイデア】

・NTT・IOWN構想で実現する限界突破 ネットにできない未来を実現
 川添雄彦 NTT常務執行役員 研究企画部門長
・事業構想10ヶ条 あらゆる常識を疑え
 唐池恒二 九州旅客鉄道 代表取締役会長/事業構想大学院大学 特別招聘教授
・大企業×ベンチャー 最終回 共創の成否を分けるもの
 森敦子 SPEEDA/INITIAL 執行役員
・変革への挑戦 スペースクリエーション企業への変革
 安田正介 サンゲツ 代表取締役 社長執行役員
・変革への挑戦 「物語と愛着を育むスーツ」を届ける
 吉田直人 御幸毛織 取締役社長
・包摂的な社会に向けたしくみづくり 未来の日本の社会
 黒越誠治 デジサーチアンドアドバタイジング 代表取締役
・地方創生 書籍紹介 壁を取り払い地域にイノベーションを起こすには
 三輪知生 東海クロスメディア 代表取締役社長
・新規事業開発のための広報視点 コロナ禍と共生する自治体コミュニケーションの展望
 牧瀬稔 社会情報大学院大学 特任教授
・MPD発の新規事業 福祉事業と観光事業の両立
 東伸行 Sorrento 障がい者就労支援つばさ Proprietor
 

  • 【書評・他】

・MPD通信 名古屋 事業構想大学院 進化を加速させ構想を形に
・MPDの本棚 顧客に提示する“世界観”を構想する

 

 

本誌は、表紙と裏表紙の表面を抗菌処理加工しています。

SIAAマークはISO22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。


◆ 雑誌概要
雑誌: 144ページ
出版社: 学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部
価格: 1,300円(税込)
ASIN: B08F6R3VKJ
 
月刊事業構想について
2012年9月に創刊した企業活性、地方創生、イノベーションをテーマとした専門誌。新たな事業アイデアを求める、全国の経営者・新規事業担当者・自治体首長幹部の方々を対象に、新規事業・組織運営のヒントとなる事例を紹介します。https://www.projectdesign.jp/
 
【本件に関するお問い合わせ先】
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部
TEL:03-3478-8402
Facebook:facebook.com/pdreview/
Twitter:@pdesign_jp

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
https://www.amazon.co.jp/dp/B08F6R3VKJ/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

学校法人先端教育機構

17フォロワー

RSS
URL
https://www.sentankyo.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都港区南青山3-13-16
電話番号
03-3478-8411
代表者名
東 英弥
上場
未上場
資本金
-
設立
2011年10月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード