【ワーケーションの実態を知る】SQUEEZE 舘林氏、SAVVY Collective浅生氏と語るオンラインイベントを8/19に開催！
株式会社MATCHA（本社：東京都台東区、代表取締役社長：青木優）は、8月19日(水)にSQUEEZEの舘林氏とSAVVY Collectiveの浅生氏をお招きして、オンラインでのトークセッション「ワーケーションの実態を知る」を開催いたします。
ワーケーションとは、WorkとVacationからなる造語です。コロナ禍において、政府は働くことと休暇を一緒にして新しい旅行や働き方のスタイルを作る動きを推進しています。ワーケーションの実態を知りたい、多様な参加者と議論したいと考え、本トークセッションを企画しました。ワーケーションという言葉が登場する以前から、実際に新しい宿を提供されているお二方にお話を伺います。
新型コロナウイルスの影響により、インバウンドをはじめとした日本の観光業界には大きな影響が出ています。このような状況の中、MATCHAではこれからの観光について議論をしていく場が必要と考え、知恵や知見を共有し合うことで国際観光の中での日本の競争力を上げていくことを目的に、キーマンを招いたトークセッションを開催しております。
このイベントは、Facebookの「今だからこそできるインバウンド観光対策」グループ（下記）の一環として開催されます。Zoomでのディスカッションに参加可能なのはグループメンバーの方のみとなります。ぜひグループにもご参加ください。
- トークセッション概要
・日時：2020年8月19日(水) 20:00〜21:30
・参加方法（YouTubeライブ）：https://youtu.be/xGqAm-4ZGkI
・参加方法（Zoom）：Facebookグループ参加者の方にURLをご案内いたします
・参加費：無料
・定員：なし
- 登壇者
・SAVVY Collective Founder&CEO 浅生 亜也 氏
・MATCHA インバウンド推進スペシャリスト 村上 カオ
・MATCHA 代表取締役 青木 優（モデレーター）
- イベントの取材について
sales@matcha-jp.com （トークセッション担当 齊藤宛）
- 「今だからこそできるインバウンド観光対策」グループとは
本グループは、インバウンドのキーマンを招いたオンラインでのトークセッション開催や、グループメンバー間の情報共有などでノウハウを蓄積し、集合知により「企業、自治体で使えるインバウンド対策のガイドラインをつくる」ことをゴールに、活動を行っています。
参加は承認制となっております。前向きなご参加をいただける方を歓迎しておりますので、ぜひリクエストください。なお、参加リクエストの際には表示される質問全てに回答をお願いいたします。
Facebookグループ：https://www.facebook.com/groups/inboundfornow
- MATCHAとは
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