四国で地域インフラと人々の生活を守る老舗送電工事会社をM&Aで支援

地域にとって“なくてはならない”会社の存続を守ったM&A

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社長 中村悟)は、四国で老舗の送電工事会社をM&Aで支援いたしました。ここまで着実に成長を遂げてきた優良企業が、地域における責任とさらなる企業の成長のために選択した後継者不在型のM&Aとなります。

• M&A概要

長年にわたり、四国電力送配電株式会社からの信頼に応えながら、四国エリアの電力安定供給に貢献してきた中央電氣建設株式会社。歴史と実績ある四国送電工事企業体の一社として着実に成長を遂げる中、地域インフラと人々の生活を守るという責任を抱えていました。
既存のものよりも一歩踏み込んだ新しい価値を自社に取り入れるチャンスをM&Aに感じて選択した後継者不在型のM&Aとなります。

▼インタビュー詳細に関してはこちらをご参照ください
https://www.ma-cp.com/case/success/detail_48.html

• 譲渡企業様

企業名：中央電氣建設株式会社
本社所在地：徳島県三好市
事業内容：送電線工事業

• 譲受企業様

企業名：株式会社ETSホールディングス（東証スタンダード：1789）
本社所在地：東京都豊島区
事業内容：建設業
 

　　　　　　　　　　　（写真一番左）担当コンサルタント  企業情報部 主任 東小薗 岳