中学生が英語で「書く」「話す」ときの「困った……。」をすぐに解決!『書ける・話せる 新しい 中学英語辞典』 3月14日刊行! ~スマホ/タブレット対応デジタルブック付き~
教育出版の株式会社旺文社(本社 東京都新宿区、代表取締役社長 粂川秀樹)は、『書ける・話せる 新しい 中学英語辞典』 を3月14日に刊行いたしました。
https://www.obunsha.co.jp/product/detail/075275
https://www.obunsha.co.jp/product/detail/075275
『書ける・話せる 新しい 中学英語辞典』は、知りたい英語を日本語から調べられる和英表現辞典です。
五十音順ではなく、テーマ別・分類別に「単語」を、機能別・場面別に「表現」をまとめているので、関連する情報に一度にアクセスできます。
「あなたの一日を5文以上で書いてください」「自己紹介のスピーチを考えてきてください」といったように、書きたい英文のテーマが決まっている場合などに便利です。
●スマホ/タブレット対応デジタルブック付き
各ページの二次元コードをスマートフォン/タブレットから読み込めば、デジタルブックにジャンプ!タップするだけで英語音声を聞くことができます。※ご利用には通信環境が必要です。
●英語が書ける・話せる紙面の仕組み
よく使われる英文を基本パターンとして示しています。青字の部分を置き換えることができるので、基本パターンと青字の単語を使って自分が言いたいことを組み立てることができます。
●たくさんの会話表現
主に会話に使われる定型表現をたくさん収録しています。授業でのペアワーク・会話練習の際などにご利用いただけます。
●授業や宿題、検定試験に使える
解説ページでは、英作文の基本とコツや、ライティング・スピーキングの実用例をイラスト入りで分かりやすく紹介。検定試験や手紙、スピーチやプレゼンテーションなどの際にご活用いただけます。
●便利なさくいん
巻末の「日本語さくいん」「英語さくいん」からは、一般的な辞典と同じように五十音順・アルファベット順で単語を探すことができます。
装丁デザインには、Twitterフォロワー5.4万人(2022年3月現在)の人気イラストレーター「おいしいさめ」氏の描き下ろしイラストを採用。本書が、はじめての書籍装画となります。
新しく始まる中学生活が、明るく・みずみずしいものになることを願いつつ、書籍タイトルのとおり「新しい」デザインを目指しました。
■書籍概要
『書ける・話せる 新しい 中学英語辞典』
https://www.obunsha.co.jp/product/detail/075275
・編者:旺文社
・刊行日:2022年03月14日
・定価:2,200円(税込)
・体裁:A5判/320ページ/オールカラー
・その他:デジタルブック付き、アプリ「英語の友」対応
【会社概要】
学ぶ人は、変えてゆく人だ。
目の前にある問題はもちろん、人生の問いや、社会の課題を自ら見つけ、
挑み続けるために、人は学ぶ。
「学び」で、少しずつ世界は変えてゆける。
いつでも、どこでも、誰でも、学ぶことができる世の中へ。
私たちは、学ぶ人をずっと応援し続けます。
旺文社ブランドサイト URL:https://www.obunsha.co.jp/pr/change/
社名 : 株式会社 旺文社
代表者 : 代表取締役社長 粂川 秀樹
設立 : 1931年10月1日
本社 : 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55
TEL : 03-3266-6400
事業内容 : 教育・情報をメインとした総合出版と事業
URL : https://www.obunsha.co.jp/
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