報告書『能登半島地震 木造応急仮設住宅建設の取り組み』が公開されました

一般社団法人日本オフサイト建築協会

一般社団法人日本オフサイト建築協会(本部:東京都千代田区、代表理事:長坂俊成)は、令和7年度国土交通省補助事業として一般社団法人木を活かす建築推進協議会が取りまとめた報告書『住宅・建築物防災力緊急促進事業 能登半島地震 木造応急仮設住宅建設の取り組み』の作成にあたり、情報・図面の提供および寄稿という形で協力いたしました。この度、同協議会のウェブサイトにて本報告書が公開されましたことをお知らせいたします。

令和8年3月(一社)木を活かす建築推進協議会『能登半島地震 木造応急仮設住宅建設の取り組み』

■ 報告書の概要

本報告書は、2024年1月1日に発生した能登半島地震において、被災者の生活再建を支えた「木造応急仮設住宅」の建設プロセスや仕様、各建設団体の取り組み、居住者の声、そして今後の災害に向けた提言を詳細にまとめたものです。行政、建設団体、居住者へのヒアリングと現地調査に基づき、写真や図面を多数掲載しており、今後の応急仮設住宅の計画・品質向上に資する記録資料となっています。

■ 当協会の取り組みと報告書への協力

当協会は能登半島地震の発生を受け、全国の会員企業によるオフサイト生産(分散型製造ネットワーク)を活用し、七尾市・輪島市・能登町の3市町において、計8団地・261戸の木造応急仮設住宅を供給いたしました。

供給した応急住宅は、耐震等級3・断熱等級5〜6相当の性能を備え、将来的な恒久利用(本設移行)を前提とした高品質なものです。現地での作業を最小限に抑えるオフサイト生産方式により、被災地のインフラへの負荷を軽減しながら迅速な供給を実現しました。

本報告書の作成にあたっては、当協会の事業実績に関する情報・図面の提供、および寄稿という形で協力いたしました。

当協会は旧名称「一般社団法人日本モバイル建築協会」として能登半島地震の支援活動を行いました。その後、名称を現在の「一般社団法人日本オフサイト建築協会」に変更しております。

■ 報告書の閲覧方法

本報告書(PDF)は、一般社団法人木を活かす建築推進協議会のウェブサイトよりご覧いただけます。
https://www.kiwoikasu.or.jp/technology/431.html

■ 法人概要

名称  一般社団法人日本オフサイト建築協会(旧 一般社団法人日本モバイル建築協会)

所在地 〒101-0047 東京都千代田区内神田2丁目12-1

URL  https://offsite.or.jp

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会社概要

URL
https://offsite.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都千代田区内神田2-12-1
電話番号
-
代表者名
長坂 俊成
上場
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資本金
-
設立
2021年05月