【Webセミナー】8月2日(水)開催 昭和世代 VS Z世代 定量・定性/時代の変化に対応する評価手法とは
お申し込みはこちら:https://smartcompany.jp/seminar/webinar20230802/
昭和世代は、バブル崩壊からの就職氷河期と厳しい競争社会において、数字や実績のみが評価されるなど実力主義の「定量評価」が重視される傾向にありました。
しかしその結果、評価対象以外の活動をしないといった緊張感や不協和音が生まれ、その反省から近年では企業のValueやMissionへの共感が重視されています。Z世代は主観的な価値観に重きをおいた「定性評価」に慣れているともいえますが、「定量評価・定性評価」にはどちらにもメリット・デメリットがあります。みなさんの会社の評価制度では、この2つの評価制度を組み合わせているでしょうか。
本セミナーでは、「定量評価」と「定性評価」の特性とアプローチを解説しながら、エックスラボ OGSコンサルタントの白水氏をお迎えし、人事領域の研究をしているスマカンの田中がトークセッション形式でお送りいたします。
【こんな悩みを抱える方におすすめ】
・定量評価と定性評価の組み合わせ(バランス)が分からない
・評価制度設計の考え方・方法がわからない
・従業員満足度が高まる評価制度のつくり方を知りたい
セミナー概要
【開催日時】2023年8月2日(木)11:00~12:00
【タイトル】昭和世代 VS Z世代 定量・定性/時代の変化に対応する評価手法とは
【登壇者】 株式会社エックスラボ OGSコンサルタント 白水 祐太 氏
スマカン株式会社 HRテックアカデミー長 田中 幸史
【視聴方法】オンライン(Zoom)
【申し込み】https://smartcompany.jp/seminar/webinar20230802/
■アジェンダ
【テーマ1】昭和世代とZ世代の人事評価と価値観
【テーマ2】定量評価と定性評価のメリット・デメリット
【テーマ3】これからの時代の評価制度の作り方
登壇者紹介
白水 祐太 氏
株式会社エックスラボ OGSコンサルタント
新卒で東証一部上場、求人広告会社に入社。採用コンサルタントとして、求人広告のみならず、AI・RPA・HRテックなどの提案営業に従事。国家資格であるキャリアコンサルタントも取得。
入社2年目に新規獲得社数第1位(西日本)。3・4年目には全営業社員約1,500名の中で、上位1%の実績を残し、2期連続で通期顕彰を獲得。その後、人事コンサルティング会社を経て、株式会社エックスラボに入社。現在は従業員50名以下のクライアント様を中心に、人事評価制度に関する基礎理解トレーニングやセミナーを実施中。
https://organic-growth.biz/
田中 幸史
スマカン株式会社 HRテックアカデミー長
アウトソーシング業界にて間接部門のコンサルティングに従事し、多くの大規模センターの構築や移管プロジェクトを担当。2016年、IT企業のカスタマーサクセス責任者としてアプリのUI/UX、CRMなどのコミュニケーション戦略を担当し、顧客の事業拡大に寄与してきた。
現在はスマカンSaaS事業部にてCS部門を担当。導入企業への人材データベース構築や評価システム運用支援、サポートを通じて人事業務のDX化を推進している。
会社概要
■株式会社エックスラボ
会社名:株式会社エックスラボ
本社住所:〒531-0072 大阪市北区豊崎2-7-9
豊崎いずみビル4F
代表者:代表取締役 藤 勝行
公式HP:https://xlab.co.jp/
■スマカン株式会社
会社名:スマカン株式会社
本社住所:〒140-0013 東京都品川区南大井6-26-2
大森ベルポートB館8F
代表者:代表取締役 唐沢 雄三郎
公式HP:https://smartcompany.jp/
【お問い合わせ】
本件に関するお問い合わせ・ご依頼は、下記メールアドレスまでお願いいたします。
スマカン株式会社 お問い合わせ窓口
E-mail:publicrelations@smartcompany.jp
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