ChatGPT案件特化、副業マッチングサービス「CalqMatch」開始

ChatGPTの最新テクノロジー案件で未来を実現する!

株式会社KandaQuantum

「協創の基盤を創る」をミッションとし、ChatGPT、GPT-4や量子技術を活用したクリエイティブ集団であるKandaQuantum (本社:東京都千代田区、CEO:元木大介)は、ChatGPT案件に特化した副業マッチングサービスCalqMatchの運営を開始しました。本サービスは将来的に最新のAI・量子技術を活用し、副業人材と企業を最適にマッチングします。

一旦こちらのプロジェクトは終了とさせて頂いております。無料のコミュニティ運営は行っておりますので、何卒よろしくお願いいたします。

【概要】

昨今OpenAIのGPT-4の活用において多くの企業がAI技術の活用を進める中で、OpenAIのGPT-4など最新のAI技術の登場は脅威であり、AIの活用無しには国内外の市場の競争に敗れてしまう危機感が高まっています。企業の生存戦略においてAI人材の獲得は喫緊の課題となりますが、特にChatGPTやGPT-4を活用するスキルを持つ人材はさらに希少性が高いため、採用に苦戦している企業も少なくありません。

また、昨今のIT大手やコンサルティング大手の数千〜数万人規模の大規模な人員整理などの流れもあり、人材側においても既存の仕事のみではなくAI活用のスキルを身につけた人材になることが必須となっています。副業という形でGPT-4を含めたAI技術を活用することで、今までの知見をAI人材へとキャリアアップすることが可能になります。

このような状況下で当社はChatGPTに特化した副業マッチングサービスとして「CalqMatch」のサービスを開始いたしました。

 

【提供価値】
提供価値は以下の通りです。

  • ChatGPTに特化した副業マッチングコミュニティ
    • ビジネス、開発、デザインなどの仕事に特化したChatGPTプロンプトの専門知識を共有
    • 企業と副業人材が円滑にコミュニケーションを取れるように支援
  • 副業マッチングに必要な、GPT-4搭載業務効率化支援ツールの無償提供
    • AI議事録CalqTalk
    • メール作成AI CalqMail
    • 求人作成AI CalqOffer
    • 履歴書作成AI CalqResume
  • パーソナライズマッチング提供
    • ChatGPT, GPT-3.5, 4 による マッチング支援
    • AI自動学習によるパーソナライズマッチング提供(予定)
    • より細かいニーズにも対応可能な最適化、量子コンピューターマッチング提供(予定)


GPT-4搭載業務効率化支援ツールの詳細
CalqMatchには求職、採用、面談調整に必要なAIツールが揃っています。

AI議事録 CalqTalk

文字起こし、自動タイトル作成、自動参加者予測機能、要約、目次、目次ごとのサマリ、決定事項、ネクストアクション、5〜10分単位の詳細サマリ、議事録に必要なあらゆる業務をAIが代行・提案します。
 

 


メール作成AI CalqMail
面倒なメール作成と面談調整をAIが代行します。


求人作成AI CalqOffer
極めて時間のかかる求人票が30秒で作成されます。

履歴書作成AI CalqResume
大変時間のかかる履歴書作成業務が数分程度で作成できます。

 

その他
・CalqPM:プロマネ業務の中でも大変なガントチャート作成業務を代行します(予定)

 

・AutonoMix:5000のWebサービスと連携し業務効率化を行うAI(予定)

【サービス媒体】
この度のサービスは、Discordを利用します。Discordは、Slackに似たチャットアプリケーションですが、ビジネスの分野でも利用されることが増えています。Discordの利点は、リアルタイムのコミュニケーションができることや、画面共有やファイルの送信ができることなどです。また、Discordは比較的新しいプラットフォームであり、新規事業を立ち上げるにあたっては、サービスの活性化がしやすいという点も採用した理由の一つです。企業と副業人材の円滑なコミュニケーションを実現するため、Discordを活用したプラットフォームを提供しています。

【今後の展開】

CalqMatchは、ChatGPTに関心のあるコンサル、営業、デザイナー、エンジニアなどの副業人材や、ChatGPTに関心のある企業に最適な副業マッチングサービスとして、今後もより高度な技術を取り入れ、より使いやすく、よりニーズに合わせたプラットフォームを提供していく予定です。

技術面では、将来的に量子コンピューターを活用することによってビジネスマッチングを大規模高精度に行うことができるようになる予定です。量子コンピューターは、特定の問題において数億倍の速度で最適化を行うことができます。これにより、高度なプロジェクトマネジメントを自動化することが可能になります。

また、AI自動学習により、個人に最適な案件やプロジェクト、人材がマッチングできるようになります。これにより、副業人材側は自分のスキルを最大限に活かすことができ、企業側はより効率的に優秀な人材を採用することができます。さらに、MLOpsの自動学習により、常に最新のテクノロジーを取り入れたサービスを提供することができます。

CalqMatchは、常に技術革新に取り組み、より高度なマッチングサービスを提供することで、副業人材と企業の課題を解決し、新しい働き方を実現していくことを目指します。

【用語説明】

  • OpenAIとChatGPT, GPT-4

OpenAIは、AI技術の発展を目的とする非営利団体であり、世界的な問題を解決するためにAIを活用しています。ChatGPTやGPT-4は、OpenAIが開発した大規模言語モデルの一つであり、自然言語処理に特化したAI技術です。ChatGPTは対話型AI、GPT-4等はChatGPTやAIソリューション内部で稼働するAPIであり、高度な言語処理能力を持ち、様々な業界で応用が期待されています。
 

  • 量子コンピューター技術

従来のコンピューターでは解決できない複雑な問題に対して、数億倍の速度で最適化を行うことができる新しい技術です。CalqMatchでは、量子技術を利用してビジネスマッチングを大規模かつ高精度に行うことができます。量子技術によって、より正確なマッチングが可能になり、副業人材と企業のニーズをより的確にマッチングすることができます。

  • AI自動学習(MLOps)

機械学習のモデルを作成する際に必要なプロセスやツール、文化、組織の管理方法をまとめた用語で、機械学習の自動化、効率化を目的としています。CalqMatchでは、AI自動学習によりパーソナライズされたマッチングを提供することで、より細かいニーズにも対応する予定です。副業人材と企業のそれぞれのニーズやスキルセットに合わせて、よりパーソナライズされたマッチングを提供することができます。

 

  • 株式会社KandaQuantumについて

社名:株式会社KandaQuantum
本社:102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング 5F
代表:代表取締役社長 元木大介
事業内容:2020年設立。2年半で20社以上の各業界の国内最大手企業から数億~数十億円の調達を完了したスタートアップまで、量子コンピューター、AI、クラウド、IoT等最先端技術を支援してきました。「協創の基盤を創る」をミッションに、Gen-AI(ジェネレーティブAI、生成系AI)や量子技術等を活用し誰もが自分の人生に熱中できる社会の実現に向け新たな価値を創出していきます。
▶︎公式サイト:https://kandaquantum.com 

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会社概要

株式会社KandaQuantum

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URL
https://kandaquantum.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区麹町六丁目6番地2 番町麹町ビルディング
電話番号
070-1456-8660
代表者名
元木大介
上場
未上場
資本金
950万円
設立
2020年06月