MAXWINから最先端のZOOM機能搭載、カメラ分離式デジタルルームミラー前後録画機能内蔵MDR-C012シリーズが新発売
今までになかった車間距離の違和感をZOOM機能にて調整出来るようになりました。更にフロントカメラ分離式で衝突被害軽減装置の邪魔にならず確かな録画が可能です。
「MDR-C012シリーズ」を2022年10月18日より発売します。
商品紹介特設ページ
https://maxwin.jp/promotion/mdr-c012/
商品紹介ページ
10.88インチIPS液晶搭載デジタルルームミラー
バックカメラ車外設置タイプ 型番:MDR-C012A
https://maxwin.jp/item/mdr-c012a/
10.88インチIPS液晶搭載デジタルルームミラー
バックカメラ車内設置タイプ 型番:MDR-C012B
https://maxwin.jp/item/mdr-c012b/
従来のデジタルルームミラーでは実際の車間距離とデジタルミラーでの車間距離が異なる事が有りましたが、新機能のズーム(拡大/縮小)機能では最大15段階の設定が可能、違和感の無い車間距離に設定することが可能です。
フロントカメラは分離式でミラーの向きに影響を受けず視界の妨げにならない取付けが可能です。カメラはフロントガラスに直接貼り付けますので、事故の衝撃でミラー本体がズレても問題無く記録できます。
従来のルームミラーより視界が約3倍
同乗者や満載の荷物などで生じる後方の死角を減らします。
また、画面を指で上下にスライドして映像の表示エリアを調整できます。
リアカメラは逆光に強いイメージセンサー(HDR対応)採用により明暗差を補正し鮮明で綺麗な映像を表示します。また、暗視機能付きで夜間は人間の目より認識でき、夜間の映像も鮮明に記録されます。
全国LED信号対応
東日本/西日本のLED信号機に対応するようにフロントカメラのフレームレートを27.5fpsに設定。
衝撃検知ロック機能
Gセンサーを搭載し強い振動が感知されると、その時録画されていたファイルがロックされます。
大切なデータが上書きされてしまうことがなく、もしもの時も安心です。
バック連動対応・ガイドライン調整可能
バック連動線をバックランプ配線に接続すれば、バックギア入力時に自動的にリアカメラ画面が表示され、アングルが下に向きます。バック連動のカメラアングルやガイドラインは手動で調整可能です。
地デジTVノイズ対策済
本製品は地デジの受信やナビのGPS受信などに影響を与えないよう、
基盤部・リアカメラ・電源ケーブルなどにノイズ対策を行なっています。(当社基準)
リアカメラの逆さま取り付け対応
上下反転機能&鏡像/正像切替機能搭載で、リアカメラを上下逆さまにして設置することも可能です。
製品仕様
【本体】
ディスプレイ:10.88インチ タッチパネルIPS液晶(静電式)
使用電圧:DC12V/24V(リバース連動線12V対応のみ)
消費電力:最大12W
【フロントカメラ】
イメージセンサー:GC2053
解像度:AHD 1080P
画素:200万
画角:D=124°/H=102°/V=53°
フレームレート:27.5fps
【リアカメラ】
イメージセンサー:307DX
解像度:AHD 1080P
画素:200万
画角:D=140°/H=112°/V=60°
フレームレート:25fps
【メモリカード】
microSDカード(最大128GBまで、Class10必須)
商品内容
本体×1、シガー電源ケーブル(3.5m)×1、フロントカメラ×1、リアカメラ×1、
リアカメラ中継ケーブル(6m)×1、取付ゴム×2、取扱説明書×1
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