【パティスリー GIN NO MORI】クリスマス限定スイーツ予約スタート。森のめぐみ溢れるクリスマススイーツで心おどるホリデーを。

2024年11月4日より予約開始！

　株式会社 銀の森コーポレーション(本社:岐阜県恵那市/代表取締役社長:渡邉好作)は、同社が運営する洋菓子店『パティスリー GIN NO MORI』にて、クリスマス限定商品「ノエルパウンドケーキ」と「クリスマスプティング」を2024年12月1日より、銀座・名古屋・麻布台・東京駅・大阪の5店舗で販売することをお知らせいたします。

　販売に伴い、2024年11月4日より店頭予約を開始いたします。

ノエルパウンドケーキ

　森の癒しに満ち溢れたスイーツを囲みながら、幸せなクリスマスを過ごしていただきたいという願いを込めて、今年は２種類のクリスマススイーツをご用意いたしました。

例年好評をいただいている「クリスマスプティング」と、今年新作のクリスマスリースをイメージした「ノエルパウンドケーキ」はどちらも森の素材をたっぷりと使用。ただ美味しいだけでなく、洋菓子を通じて森のいやしを感じていただける、当店の想いがこもったスイーツに仕上がっています。どちらのスイーツも可愛らしいサイズ感なので、ホリデーシーズンのちょっとした手土産にもおすすめです。

　パティスリー GIN NO MORIの特別なスイーツで、大切なひとととびきりのひと時をお過ごしくださいませ。

クリスマス限定商品【ノエルパウンドケーキ】

ノエルパウンドケーキ

　９種類のドライフルーツを洋酒をきかせた生地にたっぷりと入れて焼き上げた大人のパウンドケーキに、濃厚なピスタチオショコラをコーティングしました。クリスマスリースをイメージした、見た目も可愛い今年新登場のクリスマス限定のスイーツです。

■販売価格：3,240円(税込)

■サイズ：直径約12cm

クリスマス限定商品【クリスマスプティング】

クリスマスプティング

イギリスの伝統的なクリスマスプティングのレシピを参考に、オリジナルアレンジを加えて作ったクリスマススイーツです。
八角やシナモンといった様々なスパイスを効かせたねっとりとした生地に、木の実や洋酒に漬けた果物などの森の恵みをたっぷりとトッピングしています。
■販売価格：2,700円(税込)

■サイズ：約11×11×3cm

【販売日及びご予約方法について】

店頭販売:2024年12月1日～2024年12月25日　各店数量限定商品/無くなり次第終了
予約開始：2024年11月4日～　※店頭受付のみ
購入可能店舗：銀座店/名古屋店/麻布台ヒルズ店/グランスタ東京店/グランフロント大阪店

※恵那本店での販売はございません。

パティスリー GIN NO MORIについて

恵那本店内装

　四季折々の美しい色彩、豊かな香りを放つ木々や草花。そして一粒として同じものがない木の実や果実たち。数えきれない命を育む森はどこまでも奥深く、魅力に溢れた場所です。
 森の素材をじっくり吟味し、自然そのままの美しさの無限の可能性を追求したい。私たちはそんな想いで一つ一つ心を込めて丁寧にお菓子を手作りしています。
 お店にはクッキー缶をはじめ、パウンドケーキやコンフィチュールなど、森の恵みをふんだんに使ったお菓子が並んでいます。ほんのひととき、慌ただしい日常を忘れて自然の美味しさに癒されていただけるよう、「森のおすそわけ」を用意してお待ちしています。

恵那本店をはじめ、東京、名古屋、大阪に全６店舗直営店舗を構えております。(2024年11月現在)

左:料理長チェス　右:副料理長ナッツ

パティシエは２人のリスの料理人

　『銀の森にしかないお菓子を作るなら何がいいだろう？あっと驚くようなお菓子を。』

森の恵みを日々研究し、新しい味を生み出す料理長のチェスと、五感を頼りに美味しい食材を探し出すのが得意な副料理長のナッツ。

アイデアあふれるお菓子を、心を込めて丁寧に、手作りしています。

・ホームページ：http://ginnomori.info/patisserie/

・オンラインショップ：https://ginnomori.jp/

・Instagram：＠pati.ginnomori（https://www.instagram.com/pati.ginnomori/）

・X(Twitter)：@pati_ginnomori（https://twitter.com/pati_ginnomori）

●運営会社　株式会社 銀の森コーポレーション

銀の森は創業以来、業務用冷凍食品や冷凍おせちの製造販売をはじめ、和洋菓子の製造、総合公園施設「恵那 銀の森」の運営など様々な形で「食」の可能性を追求してまいりました。
設立50周年を迎えて、第二創業期を迎えた銀の森の新たなプロジェクトは「森づくり」。
食と人と自然を繋げる、食楽創造企業を目指してこれからも食の文化の発展に努めてまいります。