OrcaRouter、インディーハッカーのHYROXレース向け「身体広告オークション」に参加
総額10万ドル超が投じられた話題のオークションで「左ふくらはぎ」枠を獲得
FlashLabs株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:細井洋一、以下「FlashLabs」)が日本独占提供するAI推論ゲートウェイ「OrcaRouter」を開発する、米国のAI研究機関Continuum AIは、インディーハッカー(個人でソフトウェアを開発・運営する開発者)として知られるMarc Lou氏が実施する「身体広告オークション」に参加しました。これは、同氏が2026年9月19日に出走するフィットネスレース「HYROX」に向けて、自分の身体の部位ごとに広告枠を設定し、入札形式で販売する企画です。OrcaRouterは「左ふくらはぎ」枠を4,000ドルで獲得しました(2026年9月10日時点※1)。
Marc Lou氏はX(旧Twitter)のフォロワー約39万人を持つ開発者で、複数のWebサービスを個人で運営しています。同氏の投稿によると、AI動画生成サービス「Higgsfield」が全スポンサー枠を落札したことを受けて、複数のブランドが入札で競り戻し(counter-bid)に動き、OrcaRouterもその1社として参加しました。同氏は「インターネットが反撃している(Internet is fighting back!)」と投稿してOrcaRouterの参加を紹介しています(※2)。身体広告オークションの詳細は特設サイトで公開されています。

主なポイント
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OrcaRouterは、Marc Lou氏の「身体広告オークション」で「左ふくらはぎ」枠を4,000ドルで獲得。獲得した枠には「STOP PICKING MODELS. START ROUTING THEM.」のメッセージを掲出
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オークションは全身15カ所の広告枠を入札形式で販売。2026年9月10日時点の落札総額は10万3,000ドル
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15枠のうち11枠をHiggsfieldが獲得(合計7万2,000ドル相当)。OrcaRouterを含む4社が競り戻しに参加し、残り4枠を獲得
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レース当日(2026年9月19日)は、ふくらはぎに広告が一時タトゥーとして貼付される予定
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Marc Lou氏のOrcaRouter参加を伝える投稿は、投稿から約2時間で2万回以上表示(2026年9月10日17時50分時点)
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オークションは日本時間2026年9月11日9時まで継続。以降、掲出内容が確定する予定
「身体広告オークション」とは
「身体広告オークション」は、Marc Lou氏が自身のHYROXレース出走に合わせて実施している企画です。胸・肩・腕・背中・脚・ふくらはぎなど全身15カ所に広告枠を設定し、ブランドが入札して枠を獲得します。落札したブランドは特設サイト上にロゴとメッセージが表示され、レース当日には同氏の身体に一時タトゥーとして掲出されます。
枠ごとに最低入札額が設定され、他社が入札すると金額が上がる仕組みです。最も人気の高い「左胸」枠は落札額が1万6,000ドルに達し、次の入札額は3万2,000ドルとなっています(2026年9月10日時点)。AI動画生成のHiggsfieldが11枠を獲得して先行し、これに対して他のブランドが競り戻す展開となっており、開発者コミュニティで話題になっています。
OrcaRouterの参加について
OrcaRouterが獲得したのは、走行中も視認されやすい「左ふくらはぎ」枠です。落札額は4,000ドルで、最も高額な枠(左胸)の4分の1です。枠には、製品メッセージである「STOP PICKING MODELS. START ROUTING THEM.」(モデルを選ぶのはやめて、ルーティングを始めよう)が掲出されます。
このメッセージは、開発者が複数のAIモデルを用途ごとに選び分ける作業から解放され、最適なモデルへ自動的に振り分けられる状態を目指すOrcaRouterの考え方を表しています。レース当日は、参加者が走りながらブランド名とメッセージを目にする形になります。
今後の展望
Continuum AIは、開発者コミュニティとの接点づくりを継続します。OrcaRouterは現在、Anthropic、OpenAI、Google Gemini、DeepSeek、Grok、Qwenなど200以上のモデルを単一のゲートウェイから利用できるサービスとして、日本ではFlashLabsが独占提供しています。今回の企画を含め、開発者との接点を広げながら、最適なモデル選択の自動化を推進してまいります。
OrcaRouterについて
OrcaRouterは、米国のAI研究機関Continuum AIが開発し、FlashLabs株式会社が日本市場向けに独占提供するAI推論ゲートウェイ(AIモデルへのアクセスを1つにまとめる中継サービス)です。OpenAI互換のAPIを備え、Anthropic、OpenAI、Google Gemini、DeepSeek、Grok、Qwenなど200以上のLLM・生成AIモデルを単一のゲートウェイから利用できます。直近では、GPT-6 Astra、Claude Opus 5、Gemini 3.8 Flash、Grok 4.6、Muse Spark 1.2など、各社の最新モデルが公開後まもなくカタログに追加されています。OrcaRouterのAIモデル一覧からすべてのモデルを確認できます。
最大の特徴は、リクエストの難易度をリアルタイムに判定し、最適なモデルへ自動で振り分けるアダプティブ・ルーティングです。同機能により、コストを40%以上削減しながら約99%の品質を維持します(当社調べ)。キャッシュを考慮したルーティングや、高難度タスクを高性能モデルへ自動的に引き上げる「Frontier Escalation」にも対応しています。
また、トークン単価へのマークアップは一切なく、上流プロバイダーの公表単価のまま利用できます。自社のAPIキーを利用するBYOK(Bring Your Own Key)に対応し、ベンダーロックインなしで複数モデルを経済的に使い分けることが可能です。さらに、回転式の無料モデルを提供し、コストをかけずに各モデルの性能評価ができます。
会社概要
FlashLabs株式会社
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本社所在地:東京都千代田区一番町10番8号
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代表取締役:細井洋一
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設立:2023年7月
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事業内容:AI応用研究所(Human-AI Hybridで営業・CXの自動化・自律化。OSS音声モデルChromaの開発元)
Continuum AI
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「次の10年の知能システムを支える基盤インフラを開発する研究機関(米国)」
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OrcaRouterの開発・提供
本件に関するお問い合わせ
FlashLabs株式会社 マーケティング部 小林光喜
E-mail:koki.kobayashi@myflashcloud.com
※1 身体広告オークションの企画内容・落札状況・金額(米ドル)は、特設サイト「Sponsor My Body」(https://hyrox.marclou.com)の2026年9月10日時点の表示に基づくものです(当社調べ)。オークションは2026年9月11日9時(日本時間)まで継続するため、枠の保有者・金額は変動する可能性があります。
※2 Marc Lou氏のX(旧Twitter)投稿(2026年9月10日15時57分・日本時間)および関連投稿に基づくものです。表示回数は2026年9月10日17時50分時点の値です。
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