マニュライフ生命、外貨建終身保険『こだわり外貨終身』を営業職員チャネルで発売
外貨の金利を活用することで、充実した保障と資産形成効果が期待できる商品
マニュライフ生命保険株式会社(代表執行役社長兼CEO:ギャビン・ロビンソン、本社:東京都新宿区、以下
「マニュライフ生命」)は、無配当外貨建終身保険(積立利率変動型)ペットネーム『こだわり外貨終身』を、2017年10月1日にプランライト・アドバイザー(自社営業職員)を通じて発売いたします。
「マニュライフ生命」)は、無配当外貨建終身保険(積立利率変動型)ペットネーム『こだわり外貨終身』を、2017年10月1日にプランライト・アドバイザー(自社営業職員)を通じて発売いたします。
高齢化や定年退職年齢の変化に伴ってライフスタイルが多様化するなか、万が一への備えを確保しながら、将来に向けて資金を準備できる終身保険商品へのニーズが高まっています。『こだわり外貨終身』は、こうしたニーズに応える終身保険です。円に比べて高い金利水準で推移している外貨で運用するため、充実した保障と資産形成効果が期待できます。また、特約の付加によって、特定疾病に備えることもできます。(下記「『こだわり外貨終身』の特長」を参照。)
生き方や働き方が多様化するなか、マニュライフ生命は、皆さまが自ら積極的に行動し、それぞれが思い描く理想の未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、未来を意識したその時に始まる、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」と名付けました。皆さまの「Life 2.0」をサポートするため、マニュライフ生命は今後も先進的な商品の開発に取り組んでまいります。
『こだわり外貨終身』の特長 *1
(詳細は別紙および右記URLを参照:http://www.manulife.co.jp/kodawari-gaikasyushin)
1.外貨の金利を活用することで、充実した保障と資産形成効果が期待できます。
・ 契約通貨を米ドルまたは豪ドルのいずれかから選択できます。
・ 保険金や解約返戻金は、契約通貨または円で受け取る*2ことができます。
2.積立利率は毎月更改され、市場金利とゆるやかに連動します。
・ 契約時の市場金利にかかわらず、積立利率が固定されません。
・ 積立利率が最低保証積立利率(年1.5%)を下回ることはありません。
3.タバコを吸わない方は非喫煙者保険料率(ノンスモーカー料率)*3が適用され、保険料が割安になります。
4.特約の付加により*4、特定疾病に備えることもできます。
・ 特定疾病(ガン、急性心筋梗塞、脳卒中)で所定の状態になったときに、保険料の払い込みが免除されます。
・ 保険料の払い込みが免除された場合、免除される前より解約返戻金が増加します。
*1 この保険にかかる費用とリスクの詳細は別紙4ページをご覧ください。
*2 「円支払特約E型」を付加した場合。その際、マニュライフ生命所定の為替レートが適用されます。
*3 非喫煙者保険料率は、過去1年以内に喫煙をしていないことなど(喫煙歴については告知に加えてマニュライフ生命所定の検査を実施させていただきます。)が適用の条件となります。検査結果などによっては、非喫煙者保険料率でのご契約をお引き受けできない場合があります。
*4 「特定疾病保険料払込免除特約(17)」を付加した場合。
マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、130年の歴史を持ち、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業です。プランライト・アドバイザー(自社営業職員)、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。ブランド・スローガン「今日を生きる。明日をひらく。」のもと、お客さまが自ら健康で豊かな未来を切りひらいていくためのサポートをしています。詳細はホームページ(www.manulife.co.jp)をご覧ください。
マニュライフについて
マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションは、世界有数の大手金融サービスグループです。米国においてはジョン・ハンコックのブランドで、その他の地域ではマニュライフとして事業を行い、お客さまの夢や志をかなえるための的確なアドバイスやソリューションをご提供しています。マニュライフは個人・団体・機関投資家のお客さま向けに、ファイナンシャル・アドバイスや保険、資産運用・形成のための商品やサービスをご提供しています。2016年末現在、マニュライフは世界中で35,000人の職員と70,000人のエージェントおよび数千の販売パートナーを擁し、2,200万を超えるお客さまに商品やサービスをご提供しています。マニュライフの管理運用資産は、2017年6月末現在およそ1兆カナダドル(7,800億米ドル)です。また、過去1年の間にお客さまにお支払いした保険金、給付金および利息は約267億カナダドルとなりました。マニュライフは主にカナダ、米国、アジアで100年以上にわたって事業を展開しています。カナダのトロントに本拠を置き、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。
生き方や働き方が多様化するなか、マニュライフ生命は、皆さまが自ら積極的に行動し、それぞれが思い描く理想の未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、未来を意識したその時に始まる、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」と名付けました。皆さまの「Life 2.0」をサポートするため、マニュライフ生命は今後も先進的な商品の開発に取り組んでまいります。
『こだわり外貨終身』の特長 *1
(詳細は別紙および右記URLを参照:http://www.manulife.co.jp/kodawari-gaikasyushin)
1.外貨の金利を活用することで、充実した保障と資産形成効果が期待できます。
・ 契約通貨を米ドルまたは豪ドルのいずれかから選択できます。
・ 保険金や解約返戻金は、契約通貨または円で受け取る*2ことができます。
2.積立利率は毎月更改され、市場金利とゆるやかに連動します。
・ 契約時の市場金利にかかわらず、積立利率が固定されません。
・ 積立利率が最低保証積立利率(年1.5%)を下回ることはありません。
3.タバコを吸わない方は非喫煙者保険料率(ノンスモーカー料率)*3が適用され、保険料が割安になります。
4.特約の付加により*4、特定疾病に備えることもできます。
・ 特定疾病(ガン、急性心筋梗塞、脳卒中)で所定の状態になったときに、保険料の払い込みが免除されます。
・ 保険料の払い込みが免除された場合、免除される前より解約返戻金が増加します。
*1 この保険にかかる費用とリスクの詳細は別紙4ページをご覧ください。
*2 「円支払特約E型」を付加した場合。その際、マニュライフ生命所定の為替レートが適用されます。
*3 非喫煙者保険料率は、過去1年以内に喫煙をしていないことなど(喫煙歴については告知に加えてマニュライフ生命所定の検査を実施させていただきます。)が適用の条件となります。検査結果などによっては、非喫煙者保険料率でのご契約をお引き受けできない場合があります。
*4 「特定疾病保険料払込免除特約(17)」を付加した場合。
マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、130年の歴史を持ち、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業です。プランライト・アドバイザー(自社営業職員)、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。ブランド・スローガン「今日を生きる。明日をひらく。」のもと、お客さまが自ら健康で豊かな未来を切りひらいていくためのサポートをしています。詳細はホームページ(www.manulife.co.jp)をご覧ください。
マニュライフについて
マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションは、世界有数の大手金融サービスグループです。米国においてはジョン・ハンコックのブランドで、その他の地域ではマニュライフとして事業を行い、お客さまの夢や志をかなえるための的確なアドバイスやソリューションをご提供しています。マニュライフは個人・団体・機関投資家のお客さま向けに、ファイナンシャル・アドバイスや保険、資産運用・形成のための商品やサービスをご提供しています。2016年末現在、マニュライフは世界中で35,000人の職員と70,000人のエージェントおよび数千の販売パートナーを擁し、2,200万を超えるお客さまに商品やサービスをご提供しています。マニュライフの管理運用資産は、2017年6月末現在およそ1兆カナダドル(7,800億米ドル)です。また、過去1年の間にお客さまにお支払いした保険金、給付金および利息は約267億カナダドルとなりました。マニュライフは主にカナダ、米国、アジアで100年以上にわたって事業を展開しています。カナダのトロントに本拠を置き、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。
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