PayPay銀行でおいたまま買付が可能に!
PayPayブランド事業との連携強化に取り組みます
「資産運用を、より身近に。」をミッションに運営するスマホ証券 PayPay証券株式会社(東京都港区、代表取締役:内山 昌秋、以下「PayPay証券」)は、新たに2021年12月20日から「PayPay証券」アプリ内においてPayPay銀行を「おいたまま買付」サービスの対象にします。2021年2月のPayPay証券への商号変更後、PayPay証券がPayPayブランド事業とのサービス連携をするのは今回が初めてです。PayPayブランド事業との連携を強化し、これからもお客さまにとって簡単で使いやすく、今までにない金融サービスを提供してまいります。
- PayPay銀行で「おいたまま買付」が可能に
「おいたまま買付」は、銀行口座から証券口座への送金作業を行わずに、株式の買付代金の決済が可能になるサービスです。証券口座への送金作業の手間が省け、買付余力不足を心配する必要がない等、お客さまから好評いただいております。この度、新たにPayPay銀行との連携を開始し、PayPay銀行の預金口座に残高があれば送金手続きをしなくても即時購入が可能になりました。24時間365日いつでも対応可能です。
※お取引単位は1万円以上1万円単位となります。ただし「つみたてロボ貯蓄」におけるお取引については、積立契約ごとに1万円以上千円単位となります。
※メンテナンス時間帯を除く。詳細は当社約款・規程集/契約締結前交付書面をご確認ください。
※株式市場が休場の時間または売買状況により、一時的に株式が売り切れてお買い付けできない・買取り枠の上限に達して売却できない場合があります。
※送金手数料は2万円未満の場合1回あたり110円(税込)、2万円以上の場合は無料です。
「おいたまま買付」についてはこちら https://www.paypay-sec.co.jp/service/oitamama/oitamama.html
- リスク・取引手数料について
- PayPay証券とは
2020年4月には、さらに投資のハードルを下げるべくPayPayボーナスで疑似運用体験ができる「ボーナス運用」の提供を開始。PayPayとの提携で、ますます生活シーンと密着した利便性の高いサービスへと成長させていくため、2021年2月にPayPayブランドを冠した「PayPay証券」へと商号変更をしました。
また、同社初となる投資信託の取り扱いを2021年9⽉から開始し「Oneグローバルバランス」と「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)」の2銘柄を取り扱っております。PayPay証券は、今後も株式投資、資産形成を身近に感じていただけるよう、お客さまにとって「何よりも簡単」で「最も使いやすく」、「今までにない金融サービス」を提供してまいります。
- PayPay銀行とは
- PayPay証券 公式URL
「PayPay証券」公式サイト <WEB>https://www.paypay-sec.co.jp/
「PayPay証券」SNSアカウント <Twitter>https://twitter.com/paypay_sec
<Facebook>https://www.facebook.com/paypaysec/
<note>https://note.com/paypay_sec_edit
- 会社概要
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
代表者 :代表取締役社長 内山 昌秋
設立 :2013年10月31日
事業内容 :第一種金融商品取引業
URL :https://www.paypay-sec.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像