グローバルでのマネージドサービス事業の拡大に向け北米グループ企業を再編 高付加価値なセキュリティサービスの提供を加速し、欧米に加えインド市場での事業を拡大
株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:柴原 節男、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、グローバル事業のさらなる拡大の一環として、優れたセキュリティサービスや高度なパフォーマンス分析サービスなど、マネージドサービス事業の強化に向けて、北米のグループ会社であるCumulus Systems Inc.(以下、Cumulus Systems)とHitachi Systems Security Inc.(以下、Hitachi Systems Security)を再編します。
■北米グループ再編
10月1日付でCumulus Systemsの社名を新たにHitachi Systems Trusted Cyber Management Inc.(以下、Hitachi Systems TCM)へ変更し、かつHitachi Systems Securityをその子会社とします。さらにHitachi Systems TCMがHitachi Systems Security USA, Inc.を吸収合併します。
これにより、Hitachi Systems TCMは、カナダのセキュリティサービス企業であるHitachi Systems Securityとインドの開発会社であるCumulus Systems Private Ltd.を子会社とし、両社の経験と技術を生かしたセキュリティを含むマネージドサービス事業戦略を策定・推進していきます。
■Hitachi Systems TCMの経営体制
今回の再編に伴い、Hitachi Systems TCMの経営に、セキュリティ事業を担うグループ会社が参画することで経営体制を強化し、セキュリティを含むマネージドサービス事業をグローバルで拡大します。
2006年より性能分析技術を進化させてきた世界クラスのエンジニアリング企業であるCumulus SystemsのCEO & CFO Scott Wiebeを10月1日付でHitachi Systems TCMのCEOに任命します。加えて、1999年から北米、欧州でセキュリティ&プライバシーサービスを提供し続けるHitachi Systems SecurityのCEO Anthony SuberoがCOOを、2004年より先端技術を提供してきた日本発のサイバーセキュリティ専門会社である株式会社セキュアブレインの副社長山村元昭がCSOをそれぞれ兼務します。
■今回の再編の目的および今後の方針
株式会社日立製作所は、本年4月1日、デジタル領域が急成長している北米を拠点にHitachi Digital LLC(以下、Hitachi Digital)*1を発足しました。Hitachi Digitalは日立グループ横断でのデジタル戦略の策定と実行をリードし、日立の他セクターとのシナジーを最大化して、日立グループ全体のLumada*2事業拡大を加速させることを目的としています。
Hitachi Systems TCMは、日立のデジタル戦略の下、Cumulus Systemsの技術力および、Hitachi Systems Securityの技術・経験を融合し、セキュリティサービス基盤を強化します。これにより、従来の脅威検知型のセキュリティ監視サービスに加え、脅威になる前にサイバーリスクを検知・報告するプロアクティブ型のセキュリティ監視サービスの開発や、高度な脅威インテリジェンスなどにより、お客さまにとって利用価値を高めることができる新たな高付加価値セキュリティサービスを生み出し、北米や欧州に展開します。さらに、インドのSOC(Security Operations Center)およびセキュリティプロフェッショナルサービスの提供機能を強化することで、グローバルでトップセキュリティベンダーとしての地位を築くことをめざします。
また、日立システムズは、インドをグローバル事業拡大の戦略地域と位置づけ、Hitachi Systems India Pvt. Ltd. (以下、Hitachi Systems India)が、インド市場と技術に関する深い専門知識と、グローバルテクノロジーリーダーである日立グループの総合力を活用することで、ケーブルからクラウドまでのデジタルエコシステムを管理するためのあらゆる専門知識を提供しています。今回、Hitachi Systems TCMは、Hitachi Systems Indiaと連携して、新たにインド市場にも高度なセキュリティサービスを展開します。
*1 Hitachi Digitalは、従来ITセクターのデジタル事業を統括してきたコーポレート組織であるHitachi Global Digital Holdingsが役割・機能を拡大し、社名変更したもの。
*2お客さまのデータから価値を創出し、デジタルイノベーションを加速するための、日立の先進的なデジタル技術を活用したソリューション・サービス・テクノロジーの総称。
■Hitachi Digital CEO 谷口 潤のコメント
北米を起点としたグローバル市場では、エネルギー、交通、産業分野などの社会インフラ分野でのDXニーズの高まりが期待されています。われわれが、日立グループ横断での戦略テーマを事業化し、お客さまにOT×IT×プロダクトによるイノベーティブな価値を創出、提供するためにはセキュリティは非常に重要な分野になります。Hitachi Digitalは、グローバルでのLumada事業の拡大に向けて、新たにスタートするHitachi Systems TCMと強力に連携してまいります。
■Cumulus Systems CEO and CFO Scott Wiebe(スコット ウィービー)のコメント
Cumulus Systemsは、パフォーマンス分析ツール、ソフトウェアエンジニアリング、およびプロフェッショナルサービスに重点を置いた世界クラスのエンジニアリングチームであり、その強みを生かして、セキュリティサービス基盤開発およびセキュリティサービス運用を数年間にわたってHitachi Systems Securityへ提供してきました。今回の再編によって、技術、知識、プロセスを融合し、欧米、インド、日本のお客さまへ、より高い価値を提供できることを楽しみしています。
■Hitachi Systems Security CEO Anthony Subero(アンソニー スベロ)のコメント
今回の再編により、実績のあるサイバーセキュリティ、プライバシー、およびパフォーマンス分析技術を融合し、お客さまのクリティカルなビジネスシステムに高レベルの可用性と信頼性を提供します。さらに、世界的に経験豊富で専門的なスペシャリストを結集し、従業員と世界中のお客さまに高い価値をもたらすことができます。今後のわれわれの事業展開を本当に楽しみにしています。
■Hitachi Systems India CEO Anuj Gupta(アヌジュ グプタ)のコメント
近年、インドのITサービス産業は急激に成長しています。そのため、日立製作所はインドをグローバル戦略上の重要地域と位置づけています。日立グループの情報・通信システム事業における中核企業である日立システムズは、Hitachi Systems Indiaを中心に、インドでのITサービス事業基盤の強化と事業拡大に向けた取り組みを積極的に進めてきました。その中で、従来の製品や保守サービスの販売に加えて、セキュリティとサービス分野に重点を置いています。今回、Hitachi Systems TCMの高度なセキュリティサービスを自社のポートフォリオに迎えられることを大変うれしく思っています。Hitachi Systems Indiaは、その巨大な顧客ベースに最高のサービスを提供するだけでなく、インド政府や急速に成長している他の企業にも貢献してまいります。
■Hitachi Systems TCMの概要 (2022年10月1日時点)
■Cumulus Systemsの概要 (2022年9月1日現在)
株式会社日立システムズは、幅広い規模・業種システムの構築と、データセンター、ネットワークやセキュリティの運用・監視センター、コンタクトセンター、全国約300か所のサービス拠点などの多彩なサービスインフラを生かしたシステム運用・監視・保守が強みのITサービス企業です。このように、多彩な「人財」と先進の情報技術を組み合わせた独自のサービスによってお客さまのデジタライゼーションに貢献し、新たな価値創造に共に取り組み、お客さまからすべてを任せていただけるグローバルサービスカンパニーをめざします。
詳細は https://www.hitachi-systems.com/ をご覧ください。
■Cumulus Systems について
Cumulus Systemsは、さまざまなOSや、仮想環境、ストレージなど、プラットフォームの性能を分析するツールの開発・販売に強みを持つ米国の企業で、2012年に日立システムズグループ企業となりました。インドに高い技術力を有する開発子会社Cumulus Systems Private Ltd.を持ち、グローバル市場で事業を展開するハードウェアメーカーやシステムインテグレーター向けに性能分析ツールを販売するほか、技術力を生かしたソフトウェア開発サービスを提供しています。また、近年では、Hitachi Systems Security が展開するセキュリティ監視サービスの一翼も担っています。
詳細は http://www.cumulus-systems.com/ をご覧ください。
■Hitachi Systems Security について
Hitachi Systems Securityは、セキュリティ技術に強みを持つカナダの企業で、2015年に日立システムズグループ企業となりました。カナダとスイスにSOCを有し、北米や欧州を中心に、顧客システムのセキュリティリスクを監視するマネージドセキュリティサービスや、セキュリティリスクの脆弱性診断、プライバシー規則対応等を行うセキュリティコンサルティングサービスを提供しています。
詳細は https://hitachi-systems-security.com/ をご覧ください。
■お客さまからのお問い合わせ先
株式会社日立システムズ お問い合わせWebフォーム
https://www.hitachi-systems.com/form/contactus.html
以上
*記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
【補足資料】
10月1日付でCumulus Systemsの社名を新たにHitachi Systems Trusted Cyber Management Inc.(以下、Hitachi Systems TCM)へ変更し、かつHitachi Systems Securityをその子会社とします。さらにHitachi Systems TCMがHitachi Systems Security USA, Inc.を吸収合併します。
これにより、Hitachi Systems TCMは、カナダのセキュリティサービス企業であるHitachi Systems Securityとインドの開発会社であるCumulus Systems Private Ltd.を子会社とし、両社の経験と技術を生かしたセキュリティを含むマネージドサービス事業戦略を策定・推進していきます。
■Hitachi Systems TCMの経営体制
今回の再編に伴い、Hitachi Systems TCMの経営に、セキュリティ事業を担うグループ会社が参画することで経営体制を強化し、セキュリティを含むマネージドサービス事業をグローバルで拡大します。
2006年より性能分析技術を進化させてきた世界クラスのエンジニアリング企業であるCumulus SystemsのCEO & CFO Scott Wiebeを10月1日付でHitachi Systems TCMのCEOに任命します。加えて、1999年から北米、欧州でセキュリティ&プライバシーサービスを提供し続けるHitachi Systems SecurityのCEO Anthony SuberoがCOOを、2004年より先端技術を提供してきた日本発のサイバーセキュリティ専門会社である株式会社セキュアブレインの副社長山村元昭がCSOをそれぞれ兼務します。
■今回の再編の目的および今後の方針
株式会社日立製作所は、本年4月1日、デジタル領域が急成長している北米を拠点にHitachi Digital LLC(以下、Hitachi Digital)*1を発足しました。Hitachi Digitalは日立グループ横断でのデジタル戦略の策定と実行をリードし、日立の他セクターとのシナジーを最大化して、日立グループ全体のLumada*2事業拡大を加速させることを目的としています。
Hitachi Systems TCMは、日立のデジタル戦略の下、Cumulus Systemsの技術力および、Hitachi Systems Securityの技術・経験を融合し、セキュリティサービス基盤を強化します。これにより、従来の脅威検知型のセキュリティ監視サービスに加え、脅威になる前にサイバーリスクを検知・報告するプロアクティブ型のセキュリティ監視サービスの開発や、高度な脅威インテリジェンスなどにより、お客さまにとって利用価値を高めることができる新たな高付加価値セキュリティサービスを生み出し、北米や欧州に展開します。さらに、インドのSOC(Security Operations Center)およびセキュリティプロフェッショナルサービスの提供機能を強化することで、グローバルでトップセキュリティベンダーとしての地位を築くことをめざします。
また、日立システムズは、インドをグローバル事業拡大の戦略地域と位置づけ、Hitachi Systems India Pvt. Ltd. (以下、Hitachi Systems India)が、インド市場と技術に関する深い専門知識と、グローバルテクノロジーリーダーである日立グループの総合力を活用することで、ケーブルからクラウドまでのデジタルエコシステムを管理するためのあらゆる専門知識を提供しています。今回、Hitachi Systems TCMは、Hitachi Systems Indiaと連携して、新たにインド市場にも高度なセキュリティサービスを展開します。
*1 Hitachi Digitalは、従来ITセクターのデジタル事業を統括してきたコーポレート組織であるHitachi Global Digital Holdingsが役割・機能を拡大し、社名変更したもの。
*2お客さまのデータから価値を創出し、デジタルイノベーションを加速するための、日立の先進的なデジタル技術を活用したソリューション・サービス・テクノロジーの総称。
■Hitachi Digital CEO 谷口 潤のコメント
北米を起点としたグローバル市場では、エネルギー、交通、産業分野などの社会インフラ分野でのDXニーズの高まりが期待されています。われわれが、日立グループ横断での戦略テーマを事業化し、お客さまにOT×IT×プロダクトによるイノベーティブな価値を創出、提供するためにはセキュリティは非常に重要な分野になります。Hitachi Digitalは、グローバルでのLumada事業の拡大に向けて、新たにスタートするHitachi Systems TCMと強力に連携してまいります。
■Cumulus Systems CEO and CFO Scott Wiebe(スコット ウィービー)のコメント
Cumulus Systemsは、パフォーマンス分析ツール、ソフトウェアエンジニアリング、およびプロフェッショナルサービスに重点を置いた世界クラスのエンジニアリングチームであり、その強みを生かして、セキュリティサービス基盤開発およびセキュリティサービス運用を数年間にわたってHitachi Systems Securityへ提供してきました。今回の再編によって、技術、知識、プロセスを融合し、欧米、インド、日本のお客さまへ、より高い価値を提供できることを楽しみしています。
■Hitachi Systems Security CEO Anthony Subero(アンソニー スベロ)のコメント
今回の再編により、実績のあるサイバーセキュリティ、プライバシー、およびパフォーマンス分析技術を融合し、お客さまのクリティカルなビジネスシステムに高レベルの可用性と信頼性を提供します。さらに、世界的に経験豊富で専門的なスペシャリストを結集し、従業員と世界中のお客さまに高い価値をもたらすことができます。今後のわれわれの事業展開を本当に楽しみにしています。
■Hitachi Systems India CEO Anuj Gupta(アヌジュ グプタ)のコメント
近年、インドのITサービス産業は急激に成長しています。そのため、日立製作所はインドをグローバル戦略上の重要地域と位置づけています。日立グループの情報・通信システム事業における中核企業である日立システムズは、Hitachi Systems Indiaを中心に、インドでのITサービス事業基盤の強化と事業拡大に向けた取り組みを積極的に進めてきました。その中で、従来の製品や保守サービスの販売に加えて、セキュリティとサービス分野に重点を置いています。今回、Hitachi Systems TCMの高度なセキュリティサービスを自社のポートフォリオに迎えられることを大変うれしく思っています。Hitachi Systems Indiaは、その巨大な顧客ベースに最高のサービスを提供するだけでなく、インド政府や急速に成長している他の企業にも貢献してまいります。
■Hitachi Systems TCMの概要 (2022年10月1日時点)
商号 | Hitachi Systems Trusted Cyber Management Inc. |
設立 | 2006年 |
本社所在地 | 米国 カリフォルニア州 |
グループ会社 | Cumulus Systems Private Ltd. (インド) Hitachi Systems Security Inc. (カナダ) |
URL | https://hitachi-systems-tcm.com(10/1以降予定) |
主な経営体制 | Executive Chairman : 九野 伸 ※1 CEO : Scott Wiebe COO : Anthony Subero ※2 CSO : ⼭村 元昭 ※3 など ※1 日立システムズ ビジネスクラウドサービス事業グループより出向。 ※2 Hitachi Systems Security CEO。Hitachi Systems TCM COOを兼務。 ※3 株式会社セキュアブレイン 副社長。Hitachi Systems TCM CSOを兼務。 |
事業内容 | ・マネージドセキュリティサービス事業 ・セキュリティコンサルティング事業 ・プラットフォーム性能分析ツールの販売および分析サービスの提供 ・ソフトウェア開発エンジニアリング |
従業員数 | 約260名(連結) |
資本構成 | 日立システムズ 100% |
■Cumulus Systemsの概要 (2022年9月1日現在)
商号 | Cumulus Systems Incorporated |
設立年 | 2006年 |
本社所在地 | 米国 カリフォルニア州 |
グループ会社 | Cumulus Systems Private Ltd. (インド) |
URL | http://www.cumulus-systems.com |
代表者 | CEO and CFO : Scott Wiebe |
従業員数 | 約160名(連結) |
事業内容 | ・プラットフォーム性能分析ツールの販売および分析サービスの提供 ・ソフトウェア開発エンジニアリング |
資本構成 | 日立システムズ 100% |
■Hitachi Systems Securityの概要 (2022年9月1日現在)
商号 | Hitachi Systems Security Inc. |
設立年 | 1999年 |
本社所在地 | カナダ ケベック州 |
グループ会社 | Hitachi Systems Security USA, Inc. (米国) Hitachi Systems Security Europe SA (スイス) |
URL | https://hitachi-systems-security.com |
代表者 | CEO : Anthony Subero |
従業員数 | 約100名(連結) |
事業内容 | ・マネージドセキュリティサービス事業 ・セキュリティコンサルティング事業 |
資本構成 | 日立システムズ 100% |
■日立システムズについて
株式会社日立システムズは、幅広い規模・業種システムの構築と、データセンター、ネットワークやセキュリティの運用・監視センター、コンタクトセンター、全国約300か所のサービス拠点などの多彩なサービスインフラを生かしたシステム運用・監視・保守が強みのITサービス企業です。このように、多彩な「人財」と先進の情報技術を組み合わせた独自のサービスによってお客さまのデジタライゼーションに貢献し、新たな価値創造に共に取り組み、お客さまからすべてを任せていただけるグローバルサービスカンパニーをめざします。
詳細は https://www.hitachi-systems.com/ をご覧ください。
■Cumulus Systems について
Cumulus Systemsは、さまざまなOSや、仮想環境、ストレージなど、プラットフォームの性能を分析するツールの開発・販売に強みを持つ米国の企業で、2012年に日立システムズグループ企業となりました。インドに高い技術力を有する開発子会社Cumulus Systems Private Ltd.を持ち、グローバル市場で事業を展開するハードウェアメーカーやシステムインテグレーター向けに性能分析ツールを販売するほか、技術力を生かしたソフトウェア開発サービスを提供しています。また、近年では、Hitachi Systems Security が展開するセキュリティ監視サービスの一翼も担っています。
詳細は http://www.cumulus-systems.com/ をご覧ください。
■Hitachi Systems Security について
Hitachi Systems Securityは、セキュリティ技術に強みを持つカナダの企業で、2015年に日立システムズグループ企業となりました。カナダとスイスにSOCを有し、北米や欧州を中心に、顧客システムのセキュリティリスクを監視するマネージドセキュリティサービスや、セキュリティリスクの脆弱性診断、プライバシー規則対応等を行うセキュリティコンサルティングサービスを提供しています。
詳細は https://hitachi-systems-security.com/ をご覧ください。
■お客さまからのお問い合わせ先
株式会社日立システムズ お問い合わせWebフォーム
https://www.hitachi-systems.com/form/contactus.html
以上
*記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
【補足資料】
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