【「BARTH for Athlete」プロジェクト】スピードスケートの新濱立也 選手、デフスノーボードの花島良子 選手ら10名とサポートアスリート契約を締結!
~アスリートのリカバリーを重炭酸入浴でサポート~
株式会社TWO(本社:東京都渋谷区/代表取締役CEO:東 義和)が展開する中性重炭酸入浴剤ブランド『BARTH』は、2021年7月より実施している、アスリートが最高のコンディションでパフォーマンスを発揮するために必要不可欠なリカバリーをサポートするプロジェクト「BARTH for Athlete」の取り組みとして、この度、新たにスピードスケート選手の新濱立也氏、デフスノーボード選手の花島良子氏ら10名のアスリートとサポート契約を締結したことをお知らせいたします。
- 「BARTH for Athlete」プロジェクト概要
2021年7月のプロジェクト立ち上げ時には、国内外で活躍する5名のアスリートとサポート契約を締結しました。プロジェクト特設サイト(https://barth.jp/shop/information_categories/for-athlete)では、随時サポートアスリートの募集を行っています。
- 新たなサポートアスリートについて
■新規サポートアスリート(順不同)
スピードスケート 新濱 立也(しんはま たつや)選手
1996年生まれ、北海道出身。
2018/19シーズンからISU(国際スケート連盟)ワールドカップシリーズに参戦し、2戦目にして早くもワールドカップ初優勝を飾った。ワールドカップではこれまで通算9勝(21/22シーズン終了時点)を挙げ、500mの日本記録保持者でもある。2022年北京オリンピックでは500mと1,000mに出場し、日本男子のエースとして今後も活躍が期待されている。
<コメント>トレーニングで身体がほてり入眠に時間がかかることがあったのですが、重炭酸温浴法で入浴するようになってからは入眠がスムーズで翌朝スッキリ起きられるようになりました。ハードなトレーニングが続くと慢性疲労になりやすいのですが、慢性疲労になる前に疲労が抜けている感じがし、普段より練習を追い込むことができています。疲労感が残る感じがないので、集中力やパフォーマンスが普段より良いと感じています。
デフスノーボード 花島 良子(はなしま りょうこ)選手
1979年生まれ、神奈川県出身。
2019年、第19回冬季デフリンピック競技大会にて日本選手団主将を務め、スノーボードクロス10位、スロープスタイル4位、ビッグエア6位という成績を残す。デフスポーツの存在を知ることで、新たな活躍の場を見つけることができたという経験から、もっと多くの方にデフスポーツという存在を知ってもらう為の普及活動に注力しつつ、2023年に開催予定のデフリンピック出場を目指す。
<コメント>大会やトレーニング等いろいろと考えてしまい眠れなくなることが多かったのですが、重炭酸温浴法を取り入れてからは気が付いたらリラックスしていて速攻でぐっすり眠れました。翌朝の目覚めもよくなり、ボーッとすることが減りスッキリします。トレーニングや大会の後はいつも身体がずっしり重く、浮腫む感じがするのですが、重炭酸温浴法で入浴すると体中の血の巡りが良くなって筋肉の強張りが減り、翌日の疲れが軽減されました。朝起きてすぐに身体が動かせるので、普段の生活行動が前よりも軽く感じます。トレーニング中も全体的にあれ?いつもより軽いなと思うことがあり、最後まで集中してトレーニングができます。
スピードスケート 郷 亜里砂(ごう ありさ)選手
1987年生まれ、北海道出身。
2018年、平昌オリンピックに出場。500mで8位入賞を果たし、現役引退を発表。翌年現役復帰を表明し、見事北京オリンピック出場を決め、日本選手団の旗手を務めた。
<コメント>普段から疲れやストレスなど考えごとが多くなると眠れなくなることがありましたが、重炭酸温浴法でしっかり身体を温めてから寝ることを心がけるようにしてから、以前より寝つきが良くなったように思います。毎日ハードなトレーニングが続くと練習の質が落ちてしまったり、疲労が溜まると気持ち的にも辛くなることが多かったのですが、重炭酸温浴法を取り入れてからは、以前よりも翌日の疲労が抜けやすくなりました。モチベーションも上がりましたし、より質の高い練習ができるようになったと感じます。
フットゴルフ 桑田 寛之(くわた ひろゆき)選手
1983年生まれ、兵庫県出身。
2019年、第3回アジアカップ個人4位、団体準優勝。2015年の初選出以降、日本代表として数々の国内外の大会で成績を残す。
<コメント>深部体温の変動を意識した入浴を心がけるようになってから、眠りに入るまでの時間が圧倒的に短くなりました。夜中に起きることも少なく、朝の目覚めがとても気持ち良いです。しっかりと睡眠時間が確保できていることで、疲労回復の質が高まっていると感じています。入浴時間を楽しみつつ、体をしっかりほぐす時間にもあてていることから、翌日に疲労を残すことが減っています。疲労を次の日に持ち越さなくなることで、しっかり集中してプレーできるコンディション作りにつながっています。
アルティメット 中野 源一(なかの げんいち)選手
1994年生まれ、神奈川県出身。
2019年、アジア・オセアニアビーチアルティメット選手権大会ミックス部門準優勝。デュアルアスリートとして仕事と競技を両立させながら普及活動も行い、日本代表復帰を目指し活動中。
<コメント>温かいお湯に浸かってリラックスできるためか、入眠はかなりスムーズになる印象があります。眠気が来るのも早く、夜中に目が覚めてしまう等はかなり改善された印象です。睡眠時間にかかわらず、睡眠不足感が減りました。睡眠不足感による日中の眠気や倦怠感なども減ったと感じています。
サッカー 谷奥 健四郎(たにおく けんしろう)選手
1992年生まれ、三重県出身。
2022シーズンから地元三重のヴィアティン三重に移籍。これまでのJリーグでの経験を活かし、キャプテンとしてチームのJリーグ参入を目指す。
<コメント>公式戦の後は身体と心の興奮から入眠まで時間がかかる、もしくは眠れないなど影響がありましたが、重炭酸温浴法を取り入れてから朝の目覚めがよくなり、体が軽く感じる日が増えました。眠りに対する不安が解消されたことで心からリラックスすることができるようになり、集中力も増したように思います。
サッカー 谷川 勇磨(たにがわ ゆうま)選手
1999年生まれ、兵庫県出身。
U-18まで所属していたヴィッセル神戸では各年代でキャプテンを経験。2022年よりJFLに参入するクリアソン新宿に加入。チームと共にJリーグ参入を目指す。
<コメント>重炭酸温浴法を取り入れた次の日は、疲労感も抜け目覚めも段違いに良かったです。朝から活発的に行動することができるようになり、1日通して生産的な活動が出来るようになりました。そのおかげでメンタルバランスも安定して、前向きにトレーニングなどに取り組めている感覚があります。
スピードスケート 山根 佳子(やまね かこ)選手
1995年生まれ、北海道出身。
2021/22シーズン、ワールドカップ日本代表。シニアとしては初めて日本代表としてワールドカップに参戦。
<コメント>普段より深く眠れているように思います。深い眠りができる分、次の日の朝起きた時の身体の疲労感が少ない気がします。よい睡眠のおかげで、良い状態でトレーニングに取り組むことができています。入浴のタイミングや時間を工夫するだけでこんなに違うなんて、驚きました。
ビーチテニス 大塚 絵梨奈(おおつか えりな)選手
1990年生まれ、愛媛県出身。
2018年、全日本ビーチテニス選手権優勝。2019年、全日本ビーチテニス選手権優勝。2021年、全日本ビーチテニス選手権優勝。2021年、ITF Beach Tennis World Cup 10位。
<コメント>ビーチテニスは灼熱の環境下で連日試合が行われるため、いかに翌日に疲労を残さないかが重要です。日頃からストレッチやケアは欠かさず行っていましたが、重炭酸温浴法を取り入れるようになってから翌日の身体がスッキリする感じが増して、疲労を溜めることなくフレッシュな朝を迎えることができています。
ビーチテニス 本間 江梨(ほんま えり)選手
1981年生まれ、長野県出身。
2016年、全日本ビーチテニス選手権優勝。2021年、全日本ビーチテニス選手権優勝。2021年、ITF Beach Tennis World Cup 10位。
<コメント>普段疲労感や倦怠感を抱えたまま練習に入りセーブしながらやることも多かったのですが、重炭酸温浴法を取り入れた翌日は、起きた時の倦怠感が緩和されているように感じ、練習に入るコンディションも非常に良いです。また、海外遠征時にロングフライト&時差で疲労感MAXでも整えられたことに感動しました。
- 本プロジェクトの背景
日々のハードなトレーニングや試合前の緊張とプレッシャー、試合後の興奮冷めやらぬ状態など、アスリートの睡眠に影響を与える要因はさまざま。実際に、多くのアスリートは睡眠の質が低下していると言われています*1。
*1 出典:「Self-reported current sleep behaviors of adult athletes from different competitive levels and sports」〔Sleep Sci. Jan-Mar 2021;14(Spec 1):1-7〕
② 睡眠の質が上がればパフォーマンスが上がる
スタンフォード大学の調査によれば、睡眠に対して適切な介入をすることで、アスリートのパフォーマンスが上がることが確認されています*2。適切な睡眠時間を確保し、質の高い睡眠をとることは、パフォーマンスにも好影響を与えると言えるでしょう。
*2 出典:The Effects of Sleep Extension on the Athletic Performance of Collegiate Basketball Players, Cheri D. Mah et al., 2011
【参考】良質な睡眠と入浴の関係
■“就寝90分前入浴”の深部体温アップが寝つきのカギ
入浴により上がった深部体温は、上がった分だけ下がろうと働きます(図1)。深部体温が下がり皮膚体温との差が縮まる、入浴後90分からが眠くなるタイミング。つまり、寝る90分前の入浴で深部体温を上げておくことが、質の良い眠りを得るための秘訣です。
■重炭酸イオン*による温浴効果
BARTH入浴剤の有効成分である炭酸水素ナトリウムには重炭酸イオンが多く含まれ、お湯を中性にすることで、長く湯中に溶け込みます。重炭酸イオンを豊富に含んだお湯が温浴効果を高め、疲労回復を促します。
*有効成分炭酸水素ナトリウムのこと
- 本プロジェクトへのエントリー方法
BARTH for Athlete 特設サイト:https://barth.jp/shop/information_categories/for-athlete
<エントリー規約>
・条 件:全競技種目を対象※に、プロ・アマ問わず、現在スポーツ競技活動を行っており実績をお持ちの方。
※年に一度は必ず全国大会のあるスポーツ競技に限ります。
・方 法:特設サイト内の応募専用ページから必要事項を入力いただきエントリーください。
・結果連絡:当社担当者より、本プロジェクトへの参加可否および提供商品について随時ご連絡いたします。
※選定基準は非公開です。当選可否のお問い合わせにはお答えいたしかねます。
- 提供商品「薬用BARTH中性重炭酸入浴剤」について
世界有数の炭酸泉大国であるドイツの温泉地の「中性重炭酸泉」は、健康維持など多くの効能があるとして、古くから注目され様々な用途で利用されています。BARTHは、そのドイツの希少な泉質「中性重炭酸泉」に近いお湯をご家庭で体験できるよう、独自の技術で開発しました。
製品名:薬用BARTH中性重炭酸入浴剤
内容量:9錠、30錠、90錠
配合成分:【有効成分】炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム
【その他の成分】無水クエン酸、PEG6000、ビタミンC・Na、他1成分
価格:9錠 990円、30錠 2,750円、90錠 6,600円 ※すべて税込価格
特徴:無香料・無着色
使用方法:37~40℃のぬるめのお湯(160ℓ)に1回3錠を目安に溶かしてご使用ください。
効能:疲労回復・肩のこり・腰痛・冷え症・神経痛・リウマチ・痔・産前産後の冷え症・うちみ・くじき・あせも・しもやけ・荒れ性・ ひび・あかぎれ・にきび・しっしん
- 株式会社TWO 概要
社名:株式会社TWO(トゥー)/TWO Inc.
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6‐35‐3 JUNCTION space
設立:2015年12月
事業内容:ウェルビーイング事業の企画・製造・販売 等
代表取締役CEO:東 義和コーポレートサイト:https://two2.jp
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