アドバンテック株式会社が経営管理クラウド「Loglass 経営管理」を導入
予算策定・予実管理の業務を効率化し、複数パターンの報告数値の一元管理を目指す
予算策定・予実管理におけるデータ集計・加工業務が煩雑化していた
アドバンテックは、「企業の財産は人である」という理念のもと、研究開発に特化した「人材を育成する研修事業」と「就職支援事業」また「人材の採用支援事業」を展開しています。
予算策定・予実管理は社内用・社外用の2通りを行う必要がありましたが、データ成型業務や集計・加工業務の煩雑化や属人化が起こっており、経営管理業務の見直しが急務となっていました。
業務効率化や、複数パターンの報告数値の一元管理を目指す
こうした課題を解決するために、アドバンテックは次世代型経営管理クラウド「Loglass 経営管理」を導入しました。導入の決め手は、以下2点でした。
① 業務効率化をはじめ、今後目指したいことを一元的に実現できるプラットフォームであること
② 導入/運用サポート体制の充実
今後は、社内用・社外用の報告数値を一元管理することを目指しています。当社は、アドバンテックのよりよい経営管理体制の構築を引き続きサポートしてまいります。
アドバンテック株式会社 経営企画室 室長 渡邊 保幸氏のコメント
”あのExcelを見て”から”Loglass見て”というワードが社内公用語になる未来を想像しながらLoglassと日々向き合っております。
経営管理に関わる業務を一括して行える環境があったらという想いからLoglass導入を決断しました。無数にあるファイルやデータを整理し、Loglassを見れば過去も未来も見えるそんな環境を社内で提供していきます。
直感的に操作ができる点やデータの取り込みが簡単にできる点はプロジェクトメンバー内で実感しております。
当社はLoglassを通して就職支援・採用支援というサービスで未来を創造し、これからも進化し続けるであろうLoglassと共に「良い景気を作ろう。」を推進していきます。
アドバンテック株式会社について
代表者:代表取締役 北村 浩樹
設立:1998年4月
所在地:大阪市淀川区宮原3-5-36 新大阪トラストタワー19F
事業内容:国内技術系アウトソーシング事業
次世代型経営管理クラウド「Loglass 経営管理」について
当社が提供する「Loglass 経営管理」は、企業の中に複数存在する経営データの収集・一元管理・分析を一気通貫で実現する次世代型経営管理クラウドです。社内に散らばる予算、見込み、実績、KPIのデータを統合し、全ての経営管理プロセスを効率化。経営判断の精度やスピードを高めます。
株式会社ログラスについて
「良い景気を作ろう。」をミッションとして掲げ、新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスを提供しています。主なサービスとして、「Loglass 経営管理」「Loglass IT投資管理」「Loglass 販売計画」を提供しています。
代表者:代表取締役CEO 布川 友也
設立:2019年5月
所在地:東京都港区芝5-33-1 森永プラザビル21階
事業内容:新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスの企画・開発・販売
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