信和不動産(株)が神戸市中央区下山手通2丁目にテナントビルを購入いたしました!
~2021年9月28日購入~
賃貸マンションブランド「スプランディッド」シリーズの企画・開発を手がける信和不動産株式会社(本社: 大阪市、代表取締役社長:丸尾 順治)が神戸市中央区下山手通2丁目・M-1スクエアビルを購入したことをお知らせいたします。
弊社が購入しましたM-1スクエアビルは、神戸市営地下鉄西神・山手線「三宮」駅西出口3 に直結、阪急神戸線「神戸三宮」駅西口から徒歩3分という好アクセスの立地です。また、1988年3月にオープンし、2020年12月31日に32年の歴史に幕を閉じた(旧)東急ハンズ三宮店が出店していたビルです。
三宮地区は神戸市の都心・三宮の再整備プロジェクトの中心とされており、これまで市、鉄道各社、有権者を交えた再開発の検討が行われています。
2018年には、構想に基づく『神戸三宮「えき≈まち空間」基本計画』が神戸市によりとりまとめられました。
基本計画で核となる施策が「三宮クロススクエア」の整備であり、人と公共交通優先の空間を創出し、地上レベルの歩行アクセスを強化する、そのうえで、駅南北にまたがるエリアを5つにゾーニングし、それぞれの特性を活かしながら、沿道建築物と一体となった歩きやすい空間を段階的に整備するという内容です。
基本計画のもう1つの目玉が、都市再生事業(雲井通5丁目再開発)として進めるバスターミナルビルの建設となっています。
三宮地区を中心に、世界へ貢献する国際都市神戸としてますます発展に繋がっていくでしょう。
【物件概要】
所在地:神戸市中央区下山手通2丁目10-1(住居表示)
延床面積:10,402.23㎡
構造:鉄筋コンクリート造陸屋根地下2階付7階建
築年月:昭和63年3月 築
大切な土地建物の売却をお考えの方はぜひ、信和不動産にお気軽にご相談ください。
▼信和不動産のHP
https://shinwa-fudousan.co.jp/
三宮地区は、JR西日本・神戸線の三ノ宮駅を始め、阪急線神戸地下鉄の乗り換えをする交通の要衝となっており、各社線とも兵庫県内で最も利用客が多い駅です。弊社購入地は観光やビジネスの拠点として最適な立地です。
三宮地区は神戸市の都心・三宮の再整備プロジェクトの中心とされており、これまで市、鉄道各社、有権者を交えた再開発の検討が行われています。
2018年には、構想に基づく『神戸三宮「えき≈まち空間」基本計画』が神戸市によりとりまとめられました。
基本計画で核となる施策が「三宮クロススクエア」の整備であり、人と公共交通優先の空間を創出し、地上レベルの歩行アクセスを強化する、そのうえで、駅南北にまたがるエリアを5つにゾーニングし、それぞれの特性を活かしながら、沿道建築物と一体となった歩きやすい空間を段階的に整備するという内容です。
基本計画のもう1つの目玉が、都市再生事業(雲井通5丁目再開発)として進めるバスターミナルビルの建設となっています。
三宮地区を中心に、世界へ貢献する国際都市神戸としてますます発展に繋がっていくでしょう。
【物件概要】
所在地:神戸市中央区下山手通2丁目10-1(住居表示)
延床面積:10,402.23㎡
構造:鉄筋コンクリート造陸屋根地下2階付7階建
築年月:昭和63年3月 築
大切な土地建物の売却をお考えの方はぜひ、信和不動産にお気軽にご相談ください。
▼信和不動産のHP
https://shinwa-fudousan.co.jp/
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