ホシザキグループの「統合報告書2023」が社外評価されました
【お知らせ】
ホシザキグループの「統合報告書2023」が、以下の通り、社外評価されました。
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「第3回日経統合報告書アワード」(主催:日本経済新聞社) 優秀賞 受賞
本アワードは、金融機関のファンドマネジャー、アナリスト、学識経験者が、規定の項目に沿って、厳格に審査し、受賞企業を選出し表彰しています。第3回となる2023年の参加企業数は475社でした。
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GPIF の運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」に選定
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、国内株式の運用を委託している 13 運用機関に、それぞれ最大10 社の選定を依頼しています。「優れた統合報告書」については延べ 70 社、「改善度の高い統合報告書」については延べ 100 社が選ばれました。ホシザキグループは昨年「改善度の高い統合報告書」に選ばれています。
ホシザキグループの統合報告書2023は、2022年度(2022年1月1日から12月31日)を報告対象期間とし、ステークホルダーの皆様との重要な対話チャネルの一つとして発行しています。当社グループの中長期的な経済価値のみならず、社会・環境価値の向上に向けて、目指す姿、ビジネスモデルや有する各資本、事業戦略、ESG推進体制などを説明しています。
当該報告書は以下リンクからご覧ください。
以上
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