龍の形にそっくりな鳥取県から新年の運だめし!ワンコインで3万円の鳥取開運旅行券が当たる! 『つかもうぜ龍の玉!とっとリュウよ!願い叶え玉え!』
1月12日(金)よりアンテナショップで開催
大大吉は3万円分の「鳥取開運旅行券」!ほかにも食パラダイスのグルメなどが景品に
2024年1発目の企画は、辰年ならではの“龍”をモチーフにしたクレーンゲーム。龍の爪に見立てたアームが印象的なクレーンゲームの中に入っているのは宝珠カプセル。宝珠は、通常は龍が持っており、どんな願いも叶える力があるとされています。
ワンコインで挑戦でき、宝珠の中には3万円分の鳥取開運旅行券をはじめとしたさまざまな景品と、鳥取県内の龍にちなんだスポットが紹介されたおみくじが入っています。
年始の運試し&豪華景品をゲットできるこの機会に、ぜひとも挑戦してみてください。
<『つかもうぜ龍の玉!とっとリュウよ!願い叶え玉え!~』 概要>
開催期間:2024年1月12日(金)~1月25日(木)
※1/12(金)のみ13時30分開始、以降の日程は10時開始
設置場所:アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」1階 入り口付近
参 加 料:1回500円(専用メダルを使用)
※1日30個限定・なくなり次第終了・獲得は1人1日1個限り
参加方法:①1階レジにて専用メダルを購入し、「挑戦中」の札をお受け取りください。
②玉を1個獲得できるまでプレイ可能!(最大3回まで)
※レジにて1回ごとにメダル(500円)の購入が必要です。
(途中でチャレンジを終了することもできます。)
※3回までのプレイで玉が取れなかった場合は
「お年玉(500円分のお買物券)」をプレゼントします。
③1個獲得または最大3回のプレイ終了後、「挑戦中」の札をレジに返却してください。
当選内容:大大吉:鳥取開運旅行券(30,000円分)
大吉 :松葉がにをまるごと使った辰年鍋(8,000円相当)
吉 :蟹のたっぷり詰まったドラゴンロール(4,000円相当)
中吉 :トロピカルドラゴンカレー(レトルト、2,000円相当)
小吉 :お買物券1,000円分
お年玉:500円のお買物券(玉がつかめなかった際にプレゼント)
※大大吉の鳥取旅行券は、1Fレジで手続が必要です。上限30,000円(不足分はご負担をお願いします) 。
※大吉~お年玉の引き換え有効期限:2024年1月31日(水)まで。
※各日、大大吉1本、大吉1本、吉5本、中吉8本、小吉15本となります。
※大吉、吉は2階レストラン「ももてなし家」にて、当たり券と引き換えてお召し上がりいただけます。
食べて開運!?な辰グルメフェアも開催!
アンテナショップ2階レストラン「ももてなし家」では、1月12日(金)から31日(水)の間、今年の干支である辰をモチーフにしたグルメフェア「美味すぎて昇天!とっとリュウ県フェア」を開催します。
『つかもうぜ龍の玉!とっとリュウよ!願い叶え玉え!』の景品となっている「松葉がにをまるごと使った辰年鍋」や蟹やサーモンなどの鳥取県産食材を使った「蟹のたっぷり詰まったドラゴンロール」のほか、大山ハーブチキンのたつ田揚げなど辰年にちなんだメニューを用意。
【フェア提供メニュー】 ※全て税込み
・松葉がにをまるごと使った辰年鍋(8,000円)
・蟹のたっぷり詰まったドラゴンロール(4,000円)
・浜茹で松葉がに(時価)
・大山ハーブチキンのたつ田揚げ(1,500円)
・境港産紅ズワイガニ重セット(サラダ・スープ付 2,000円) ほか
2024年の干支は辰!県内屈指の辰スポットをご紹介
鳥取県には、『つかもうぜ龍の玉!とっとリュウよ!願い叶え玉え!』のモチーフとなった神崎神社をはじめとした辰にまつわるスポットが多く存在します。辰年である2024年に訪れることで運気が上がるかも!?
神崎神社(琴浦町)
本殿建物が鳥取県保護文化財第一号に、本殿及び拝殿の扉・向拝の彫刻は同第二号に指定されています。また、「県民の建物100選」にも選ばれており、地元では「荒神(こうじん)さん」の愛称で親しまれ、水産開運、牛馬の守護神として県内外から厚い信仰を集めています。
本殿は、向拝の唐破風(菊、龍、葡萄とリス)、屋根下(鳳凰、龍、獏、蝶など)、木鼻(楓、菊、大根と鼠など)と、さまざまな場所に彫刻が施されており見ごたえがあります。
その中でも、ひときわ目を引くのが拝殿向拝の天井に豪快な刀法で彫られている龍です。横5.4m×縦4.5m、長さは約16mもありまさに圧巻!龍の手に握られた宝珠は別名「幸せの玉」と呼ばれ、子宝や縁結び、家内安全などの幸せを願いながら真下に立つとご利益があるとされています。
今回のクレーンゲームで掴む玉は、この宝珠をモチーフにしています。
龍神洞(岩美町)
幅8m、高さ10m、奥行き150mもある山陰海岸最大級の海食洞。巨大な洞窟は、岩壁の中腹にある「丘龍神」と内部で繋がっており、二つの洞窟の中を通り抜ける風と荒々しく打ち寄せる波が響き合って、まるで龍神の雄たけびのように鋭い音を奏でます。
※現在、龍神洞へ降りるための遊歩道は崩落により立ち入り禁止となっており、龍神洞を見られるのは海側からのみです。
昇龍軒(八頭町)
八頭町郡家駅前にある唐揚げ専門店です。最大の特徴は素手で唐揚げを揚げること!油に素手を入れる姿は必見です。外側はパリッと、中はジューシーな唐揚げは「塩・塩胡椒・カレー」と3種類の味が楽しめます。15時からオープンし、材料がなくなり次第閉店となります。
https://oideyazu.com/spot/shouryuken/
グラウンドゴルフのふる里公園「潮風の丘とまり」(湯梨浜町)
グラウンドゴルフ発祥の地として有名です。公園内にある「探検の森」には実物大の恐竜のモニュメントが設置されています。リアルで迫力満点の恐竜のなかには、階段がついており体内に入って遊べるものもあります。(写真提供:とっとりずむ)
https://tottorizumu.com/siokazenookatomari/
ドラゴンカヌー(湯梨浜町)
古代中国で生まれた世界最古の手漕ぎ舟競漕です。日本には約400年前に琉球に、350年ほど前に長崎に伝わったと言われています。龍の頭と尾が装飾された長い船であり、20人ほど乗ることができます。湯梨浜町ではアクティビティとしてドラゴンカヌーの体験を行っています。
https://togo-dragon.com/info.html
解脱寺(日南町)
建立されてから370年近くの歴史を誇る名刹。本堂には満田彗峰画伯により平成22年に描かれた天上画があります。龍神が描かれており、その大きさは65畳分となっています。境内の樹齢200年のもみの木も有名です。
https://www.pref.tottori.lg.jp/item/1034488.htm
蚊屋島神社(日吉津村)
西暦1200年ごろに建立されたとされる蚊屋島神社(日吉津村)は、古くから「日吉津の大神宮さん」と呼ばれて親しまれてきました。拝殿と向拝の上部には三体の龍が彫られ、江戸後期の木彫師、小林如泥晩年の作品と伝えられています。
https://www.hiezu.jp/list/kyouiku/e123/y114/a171/
古曳盤谷筆龍之図天井画(米子市)
江戸時代後期、信濃国で活躍した米子出身の南画家・古曳盤谷が 1837年に郷里を出立する際、橋本の阿陀萱神社拝殿天井に描いた「龍之図」です。 盤谷初期作品の傑作となる本作品は、ダイナミックで迫力満点の龍が印象的です。 ※取材を希望する際は米子市文化振興課(0859-23-5437)までご連絡下さい。
https://www.city.yonago.lg.jp/39819.htm
燕趙園(湯梨浜町)
1995年に建設された、東郷温泉にある中国の皇家園林をモチーフにしたテーマパーク。日本最大の中国庭園であり、入園口近くにはバラエティに富んだ中国雑貨やオリジナルスイーツが楽しめるお店「老龍頭」があります。
龍見台(鳥取市)
浜村海岸の東側に位置する展望台。かつてこの高台から日本海に竜巻が並ぶ光景が見えたことから龍見台と名付けられたと言われています。見晴らしがよく、180度に広がる日本海の絶景を楽しむことができます。
http://nishiinaba.jp/publics/index/22/
アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」概要
住所 :東京都港区新橋一丁目11番7号 新橋センタープレイス
電話番号:1階ショップ 03-6280-6474
2階ビストロ・カフェ「ももてなし家」 03-6280-6475
営業時間: 1階 10:00~21:00
2階 11:00~21:00(L.O.20:00)
※営業時間は変更となる場合があります。最新情報は公式HPをご確認ください。
公式HP :https://www.torioka.com/
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