【GRAVITYランキング】ミレニアル世代が選ぶ!!「好きなホラー映画TOP10」

~1位「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」、2位「着信アリ」、3位「シックス・センス」。 ミレニアル世代が注目する最恐ホラー映画とは?~

HiClub株式会社

HiClub株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:古谷由宇)が提供する、やさしいSNS「GRAVITY」(グラビティ)(iOS、Android版)がユーザーへアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「GRAVITYランキング」を発表します。

今回のテーマは、ミレニアル世代が選ぶ!!「好きなホラー映画TOP10」

※集計期間 2024/5/17~2024/5/23  有効回答数 20〜39歳  男女 985名


ジメジメとした梅雨が今年もやってきますね。雨の日は部屋にこもって映画を観る方も多いのではないでしょうか。今回は「好きなホラー映画」について調査しました。トラウマになるような作品や不気味さも感じる作品など、思わず心拍数が上がってしまう作品が集まりました。雨の日の過ごし方の一つとして、薄暗い部屋の中でホラー映画を見るのはいかがでしょうか。

第1位 IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年)
「気持ちが弱ってる見えないものも見えてしまってそれが自分の怖さに繋がっていることに改めて気付かされた!」「ちゃんと怖い描写ありつつも、少年たちが成長していく青春映画でもあり…スティーブン・キングらしさ満点のホラーで大好きです!」「ホラー要素もしっかり恐怖を体験できるのに加えて、青春模様も取り入れられていて、ひと粒で2度美味しい映画」との声が。ただ怖いだけでなく、自分の中の恐怖に立ち向かう勇気をくれる作品が、多くのホラー映画好きの人気を集めたようです。

第2位 リング(1998年)
ジャパニーズホラーブームの火付け役といっても過言ではない『リング』。「特に怖い邦画で1度見たら忘れられない」「1番最初に見た時の怖さは半端なかった」「本当にありそうな空間に有り得ない空間がある」「過程と着実に死に近づいていく感じが怖い」「終わり方やあの雰囲気 ジャパニーズホラーのベースを作った映画」「日本のホラー映画の金字塔。あとミステリー要素もある」「一番楽しみながら恐怖を体験できた映画」との声が。TV画面から這い出る“貞子“の姿は、多くの方の記憶に強烈な印象を残しているようです。

第3位 着信アリ(2004年)
「あの着メロが頭から離れない」「未だに着信音がトラウマ」と、劇中の着信音が大きな印象となっている方が多いようです。また、「王道ホラー。携帯電話を通して起きる怪奇現象・心霊現象は、本当にあるかもしれないと、心から恐怖した記憶があります」「当時ガラケー流行真っ只中のリアルを超えた恐怖映画に日本国民は震え上がったと思います、、大好きな映画」「実際に起きそうなドキドキ感がすき」との声が。身近な携帯電話から巻き起こるストーリーのため、自分の元にもあの着信音が鳴ったら・・・という恐怖が煽られますね。

第4位 シックス・センス(1999年)
「怖いだけじゃなく、ストーリーも驚きがあって面白い」「最後のどんでん返しが今でも印象に残っている」「最後の最後にどんでん返しというか、もう一度最初から見返したくなる」「霊を怖がっていた少年が、勇気を出して少女の霊を助けるシーンが印象的」「演出が素晴らしいのと、霊感ある人のリアルな感覚」「二度見ても楽しいから。記憶消してもう一度観たい」との声が。高名な精神科医と“第六感”をもつ少年のサスペンスホラーの、どんでん返しの結末に人気が集まりました。

第5位 ミッドサマー(2020年)
「精神系ホラーの最先端」「気味の悪さがいい」「明るく不気味な感じが、頭が混乱してよい」「怖いのに画も雰囲気も明るいから逆にホラー」「カルト感と映像の明度の高さ、考察の余地を敢えて残している部分」「村の儀式や宗教が好き。善悪はともかくとしてあの村の生命サイクルの考え方が興味深い。ホラーなんだけどダニーのようにあの村の住人になりたいとも思った。」との声が。明るい太陽の元で起こる様々な出来事が、気持ち悪さや居心地の悪さを感じさせているようです。

第6位 呪怨(2003年)
「見終わった後、生活している時の恐怖感」「人間がいちばん怖いとよく分かる」「布団の中は反則」「子供の頃のトラウマ」「幼少期の記憶」「小学生の時に見たが、大人になった今も記憶にある」との声が。日常生活のふとした瞬間に、布団の中や夜のカーテンの隙間が恐怖になりそうですね。また、「伽椰子さんと俊雄くんがすきです」「白い顔の男の子かわいい」「伽椰子が好き」と、役者が好きとの声も寄せられました。

第7位 貞子vs伽椰子(2016年)
『リング』シリーズの貞子、『呪怨』シリーズの伽椰子が対決する『貞子vs伽椰子』。「あんな笑えるホラージャンプ漫画ほかにない」「化け物に化け物をぶつけて新しい化け物を作るという、新しいことをしていて見ていて大変面白かった」「ホラーと打ってる割に腹抱えて笑える」「ホラーの中に可愛さを見出すことができる」「ホラーとホラーのぶつかり合いはホラー苦手でも意外と観ること出来る」「怖いの苦手でも見れた」と、怖いだけでなく笑いの要素もある内容に人気が集まりました。

第8位 犬鳴村(2020年)
『呪怨』などで知られる日本ホラー界の巨匠、清水崇監督のサスペンスホラー。九州に実在する最恐心霊スポット”犬鳴村”を舞台にした本作を観たミレニアル世代からは「実在する心霊スポットを元にしているのが面白いと思った」「邦画が一番リアルだし、実際に現実にある村だから。フィクションだとしても、ゾッとしました。」「集落でしか味わえないような表現がいい」「喉から心臓が出そうな怖さが最高ですね……」「このシリーズが好き」との声が。『犬鳴村 恐怖回避ばーじょん』からこの作品を観た方もいるようです。

第9位 仄暗い水の底から(2002年)
「暗くてよくわからない感じと気持ち悪い質感が好き」「怖くて記憶飛んだ」「子供の頃に見て最高に怖かった。未だに暗い水辺が怖い…」「最後のエレベーターのシーンが印象的で、親の気持ちと子の気持ち、どちらも分かるのでホラーなはずなのに泣きました」「母親を目の前で失うという恐怖を、植え付けてきた。色んなホラー映画は見たけど、いまだに思い出して怖かったなと思うのはこの映画」「初めて見たのがこれで、当時小学生だった私にはトラウマになるくらい怖かった」との声が。雨漏りや水漏れなどが起こると、思わずゾッとして作品を思い出しそうですね。

第10位 エクソシスト(1974年)
オカルト映画の最高峰とも称される『エクソシスト』。「リーガンがブリッジで階段を降りてくるシーンが印象的だった」「しっかり見応えのあるホラーだった」「心霊系も好きだけど身近にありえない話が好き」「怖いだけじゃなくミステリーや伏線回収的な展開が好き」「ホラーとして完成されており、あらゆる怖さが込められており、なおかつ後にひくから。あと音楽も最高。」「やっぱり見えない悪はあるのですよ」との声が聞かれました。リアリティのあるホラーと印象的な音楽が、多くの方の記憶に残るとともに根強い人気のようです。

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上場
未上場
資本金
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設立
2008年04月