新定番スイーツ！“ふわしゅわ”新食感の『とろける生ショートケーキ』と、ノンカフェイン『季節のリフレッシュティー』を同時発売

〜ウェルビーイングを意識した現代のライフスタイルに寄り添う提案。横浜発のカフェ＆ロースタリーが贈る、「最高のご褒美」と「夜のリラックス」を叶えるペアリング〜

株式会社GRACE（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：沢村 優太）が展開する横浜発のカフェ『UNI COFFEE ROASTERY』は、究極の口溶けを追求した新商品「とろける生ショートケーキ」と、心身を優しく満たすノンカフェインの「季節のリフレッシュティー りんご」を、2025年11月20日(木)より全国のUNI COFFEE ROASTERY店舗にて同時発売いたします。

近年、心身の健康や生活の質向上を目指す「ウェルビーイング」の意識が広まるなか、「睡眠の質向上」や「リラックス」を目的として、カフェイン摂取の時間帯や量を調整するセルフケアの習慣が一般化しています。特に、午後のカフェタイムや夕食後のリラックスタイムにおいて、「美味しく、かつカフェインを気にせずに楽しめるドリンク」へのニーズは、単なる代替品ではなく、新たなスタンダードになりつつあります。

日が短くなり、自宅や店舗でゆっくりと過ごす夜の時間が長くなるこれからの季節。「とろける生ショートケーキ」と「季節のリラックスティー」が織りなす最高のペアリングで、心ゆくまでゆったりとしたリラックスタイムをお過ごしください。

---

■新定番の予感！“ふわしゅわ”新食感の『とろける生ショートケーキ』 

口に入れた瞬間、“ふわっ”とほどけて、“しゅわ”っと溶ける——究極の軽やかさと口溶けを追求した、UNI COFFEE ROASTERYの新たな定番となるスイーツが誕生！

オーダーごとにディッシャーですくって盛り付ける“生”ショートケーキは、空気を含んだふわふわのスポンジと、すっと溶ける口どけのクリームが重なり、まるで出来たてのケーキを食べているような軽やかさ。スプーンを入れた瞬間にほどける食感と、やさしい甘さの余韻をお楽しみください。

◾️商品名

　とろける生ショートケーキ

◾️価格（税込）*

　880円

◾️発売日

　2025年11月20日(木)

◾️販売店舗

　UNI COFFEE ROASTERY 各店

* 一部店舗では販売価格が異なる場合がございます。 詳細は各店舗へお問い合わせください。

---

■夜のニーズに応える『季節のリフレッシュティー  りんご』 

カフェインを気にせず、心と体を優しく満たす——ごろごろとした果実の贅沢感も楽しめる、時間帯フリーなリフレッシュドリンクが仲間入り！

ノンカフェインのアールグレイティーに、季節のくだものや花のフレーバーを閉じ込めたリフレッシュティー。 今回お届けするフレーバーは、ごろごろとしたりんごの果実の食感と、心身を優しくリフレッシュさせる爽やかなりんごの香りが特徴。スイーツの甘さを引き立てつつ、すっきりとした後味をお楽しみいただけます。

◾️商品名 

　季節のリフレッシュティー  りんご

　（HOT／ICE） 

◾️価格（税込）*

　Mサイズ：600円 

　Lサイズ：730円 

◾️発売日 

　2025年11月20日(木) 

◾️販売店舗 

　UNI COFFEE ROASTERY 各店

* 一部店舗では販売価格が異なる場合がございます。 詳細は各店舗へお問い合わせください。

---

◾️UNI COFFEE ROASTERYとは

一杯のコーヒーで人を元気にし、街を動かし、世界をリフレッシュする——“Refresh the World.”を掲げる横浜発のカフェ&ロースタリー。感謝を伝えるコーヒー無料チケット『サンキューカード』や、サイズアップが無料になるアプリサービス『UNI Pay』など、「ありがとう」を増やすための独自の取り組みを展開。

2020年4月の1号店オープン以来、横浜を中心に、“ハマのシンボル”として親しまれたTycoon跡地や官公庁、地方都市など、多様なロケーションへ積極的な店舗展開を進めています。また、コーヒー豆の購入を通じた産地の経済支援や、コーヒー粕の再利用研究など、持続可能な社会の実現に向けた取り組みにも注力しています。

・公式サイト：https://unicoffeeroastery.jp/
・公式Instagram：https://www.instagram.com/unicoffeeroastery/?locale=ja_JP

---

株式会社GRACE

創業10周年を機にReuse、Rebuild、Refreshの3つの再生をテーマに複数の事業を展開する「再生カンパニー」にリブランディング。2022年11月1日には横浜国立大学とコーヒー粕をはじめ食品廃棄物由来のセルロースナノファイバーを活用した新製品開発の共同研究契約を締結している。

また、2022年9月15日には山梨県・大月市と連携協定を締結、同年11月30日には石川県・小松市、同年12月5日に北海道・釧路市とも包括連携協定を締結、さらに2023年7月20日には茨城県・行方市と連携協定を締結するなど、近年は地方創生、産官学連携にも力を入れている。


・事業内容：リユース事業／カーリユース事業／ビジネスコンサルティング事業／DX推進事業／カフェレストラン事業
・従業員数：約650名
・会社HP：https://gr1.jp/