「脱炭素を、難問にしない」豊かな未来に繋げるブランドムービーを公開

〜レジルのソリューションを提供し、脱炭素と価値創造の両立へ〜

レジル株式会社

「脱炭素を、難問にしない」をミッションとして掲げるレジル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丹治保積、以下「当社」)は、エネルギーマネジメントによる脱炭素社会の実現をテーマとしたブランドムービー(以下「本動画」)を公開しました。

■ ブランドムービーの概要

当社は本動画を、顧客や求職者をはじめとするすべてのステークホルダーに向けて、当社の取り組みや目指す社会をわかりやすく伝えることを目的として制作しました。

生み出した再生可能エネルギーをAIで制御し、電力需給の最適化を図ることで実現される日本社会の新しい豊かさをストーリーと映像で表現しています。

社会全体で脱炭素への取り組みが求められる中、「何から始めたら良いかわからない」「導入した設備が十分に活用できていない」という課題を抱える企業や自治体、生活者に対し、当社のソリューションが脱炭素への貢献に加えて、日々の暮らしや事業に新たな価値をもたらす仕組みであることを伝えています。

◾️ブランドムービー制作の背景

当社は本動画を、当社のミッション「脱炭素を、難問にしない」に対する共感を広げる情報発信の一つとして位置付けています。

昨今、脱炭素を巡る社会の関心は、一部の国や金融業界で起きている国際的な枠組みからの離脱などに象徴されるように、その重要性に対する見解や温度感に変化が生じています。しかし、地球温暖化の進行やエネルギーの安定供給等の課題は明白であり、今後も取り組みが不可欠です。当社は脱炭素の取り組みを、ムーブメントや一時的なビジネストレンドとしてではなく、持続的に向き合う重要な課題と捉え、引き続き推進しています。
脱炭素の推進には手間やコストが伴い、企業や自治体、生活者にとって負担となる側面もあります。当社は、こうした負担を低減する仕組みを提供することで、意識せずとも日々の生活や事業活動の中で脱炭素に貢献できる環境づくりを進めています。

本動画は、当社の取り組みや社会に提供する価値、「無意識の脱炭素」という新たなアプローチに対する共感を広げることを目的に制作したものです。

当社の提供価値に共感いただける顧客やパートナーとのエンゲージメント強化のほか、同じ志を持って未来のエネルギー社会を創造する人材との接点づくりにも活用します。

当社は今後、さらなる事業展開とパートナーシップの強化による価値の共創を通じて、暮らしや産業を支える持続可能なエネルギー基盤を構築し、ミッションである「脱炭素を、難問にしない」の実現を目指します。

■レジル株式会社について

レジルは「結束点として、社会課題に抗い続ける」をパーパスに掲げています。30年間の事業運営で培った電力に関する知見にテクノロジーを掛け合わせ、エネルギーの最適制御を通じて脱炭素社会の実現に貢献します。

「脱炭素を、難問にしない」というミッションのもと、分散型エネルギー事業、グリーンエネルギー事業、エネルギーDX事業の3事業を展開し、企業や生活者、さらには自治体にとって便利で安心な選択肢であると同時に、無意識に脱炭素に貢献できるサービスを提供しています。

■企業情報

会社名:レジル株式会社(証券コード:176A)

代表者名:代表取締役社長 丹治保積

本社所在地 :東京本社 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館 14階 

設立日:1994年11月21日

資本金:3.9億円(2024年12月末時点)

会社HP:https://rezil.co.jp

 事業内容:

【分散型エネルギー事業】集合住宅への電力供給及び分散型電源の開発

【グリーンエネルギー事業】法人への再生可能エネルギーを主体とした電力供給

【エネルギーDX事業】エネルギー事業者へのBPO及びSaaSの提供を通じたDX支援

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会社概要

レジル株式会社

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URL
https://rezil.co.jp/
業種
電気・ガス業
本社所在地
東京都千代田区丸の内一丁目8−1 丸の内トラストタワーN館14階
電話番号
03-6846-0900
代表者名
丹治 保積
上場
東証グロース
資本金
3億5000万円
設立
1994年11月