YOASOBIさんの『群青』で高校生を応援 ショート動画『青は、進めだ。2024エール篇』を11月1日より公開
現役高校生の協力のもと、『群青』を合唱でカバー リアルな“高校生活”を描写
これまで当社は、スーツを通じて“フレッシャーズを応援”してきましたが、今回はフレッシャーズを応援するショート動画『青は、進めだ。2024エール篇』を企画しました。この時期の高校3年生は、受験や4月からの新たなスタートに向けて希望をもちつつも、漠然とした不安やプレッシャーなど様々な感情を持ち合わせています。そんな生徒たちに、「でもきっと大丈夫。未来はつながっていくし、前に進んでいこう」そんな純粋な応援メッセージをお届けします。
今回のショート動画は、都立葛飾野高校 現役高校生の協力のもと、高校3年生をメインターゲットにリアルな高校生活を心象風景として切り取っています。授業や休み時間、部活などの学校シーンから放課後や日常シーンなど、高校生のありのままを描きました。そんな、生徒たちの青春シーンをYOASOBIさんのヒット曲『群青』を高校生が合唱でカバーし、1本のストーリーとして映像化した作品です。YOASOBIさんは高校生から絶大な人気があり、その中でも『群青』は高校生活において、よく聞き、よく友達と歌い、時には自分を鼓舞するなど慣れ親しんだ楽曲となっています。そのような楽曲を、生徒たちの特別な存在でもある「合唱」を用いて世界観を表現しました。また『群青』は、「積み上げてきたことが武器になる」など、夢と向き合うために背中を押してくれるような歌詞になっており、今回のストーリーにもハマる楽曲となっています。
【ショート動画概要】
■動画タイトル:洋服の青山60周年特別企画動画『青は、進めだ。2024エール篇』
■洋服の青山 YouTube公式チャンネル
URL:https://youtu.be/FTehhPoDO-4
動画カット
(動画中に使用している写真)
撮影エピソード
協力:東京都立葛飾野高等学校
当日は現役の生徒さん達にも多数エキストラ参加をいただき、学校内(教室、視聴覚室、プール、ピロティ、グラウンドなど)のみならず、近くの土手や街中での撮影も敢行。
学校にいる時だけではなく放課後の様子も含め、“高校生活”をリアルに描写できていると思います。
動画メッセージ
新しい日々がはじまる
なのに不安なこの気持ちはなんだ?
本当にできる?
ねぇ、なにがしたい?
いつも自分に問いかけていた
本当にやりたいことなんてわからない
あるのは目の前の好きなことだけ
ねぇ、これって自分だけ?
自分の道ってどう探せばいい?
みんなどうやって探しているの?
そんなことは誰も教えてくれやしない
そうだ、大丈夫。
好きなものを追いかけ続ける限り
きっとこの青さは続いていく
青は、進めだ。
青は、前に進めの色。
出演者プロフィール
名前:今井 柊斗(いまい しゅうと)
生年月日:2005年1月27日(18歳)
出身地:北海道
【ドラマ】
TBS日曜劇場『VIVANT』第9話ゲスト出演
BS-TBS『怪談新耳袋 暗黒』出演
【監督作品】
中編映画『叫びたいくらい青色の、』
監督・主演(2022年)
名前:亘理 舞(わたり まい)
生年月日:2003年5月26日(20歳)
出身地:東京都
【TV】
NHK-Eテレ『理想的本箱 君だけのブックガイド』
読売テレビ 日本テレビ系『5分後に意外な結末』
【映画】
『神様のいるところ』
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