【TVer】広告プロダクトを刷新し、新たにTVer広告の提供を開始〜高精度なターゲティングがコネクテッドTVでも提供可能に〜
株式会社TVer (本社:東京都港区、代表取締役社長:龍宝正峰、URL: https://tver.co.jp/、以下 当社)は、インターネット広告の新たな取り組みとして、当社が運営する民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」のオーディエンスを最大限活用することが可能な運用型広告プラットフォーム「TVer広告」の提供を開始いたします。
TVer広告は、放送局コンテンツのみに広告配信するため、広告毀損のリスクが極めて低く安全性の高いコンテンツに広告掲載することが可能です。また、当社がワンストップで運営する広告プラットフォームであるため、TVerのオーディエンスデータを使ったより柔軟で高精度のターゲティングやフリークエンシーコントロールが実現できるようになりました。その結果、今まで運用型広告では柔軟なターゲティングが難しかったコネクテッドTVでのオーディエンスターゲティングを提供することができるようになりました。
今まで展開していたTVer PMPに、今回提供を開始するTVer広告とを合わせて、TVerの広告プラットフォーム全体(TVer Ads Platform)として様々なニーズに答えられるようプロダクトを強化していく予定です。
当社は、今後もTVer広告をはじめ広告プロダクトの開発を継続し、安全性が高く価値の高い広告プロダクトを提供できるよう尽力してまいります。
■民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」( https://tver.jp/ )について
2015年10月にスタートした「TVer」は民放公式のキャッチアップ(見逃し配信)サービスとして、現在、在京民放5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)、在阪民放5社(毎日放送、朝日放送テレビ、テレビ大阪、関西テレビ、読売テレビ)ほか各局含め、約300番組を無料配信しています。
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