Smableサービスが「おかえり集学校プロジェクト」に採用!人と人を繋ぐ。地域のIT交流拠点へ独自のスマホ教室コンテンツを提供

株式会社わかるとできるSmable事業:https://www.wakarutodekiru.co.jp/service/smable/

わかるとできる

株式会社わかるとできる(代表取締役社長:硲弘一(さこひろかず)、本社:東京都渋谷区、以下当社)が開発・提供している、スマートフォン教室運営支援サービス「Smable(スマブル)」が、2022年5月よりリングロー株式会社が取り組む「おかえり集学校プロジェクト」に採用されました。
◆おかえり集学校プロジェクト+Smable(スマブル)による取り組み
2022年5月以降、千葉県の長南集学校が主催する、長南町中央公民館でのスマートフォン教室にてSmableが採用されています。今後は「おかえり集学校プロジェクト」全ての集学校での導入を目指し、地域住民のITリテラシーの向上や、スマートフォン操作に関する課題解決の支援を行ってまいります。
 


◆Smable(スマブル)とは
 


スマートフォン教室運営支援サービスです。スマートフォンの基本的な操作やアプリの使い方を解説した動画コンテンツを活用する事で、スマートフォン教室の開催をサポートします。
スマートフォン教室の開催を簡単に、シンプルに行えるよう、人材・時間・ノウハウ、全ての課題を解決します。



Smable(スマブル):https://www.wakarutodekiru.co.jp/service/smable/

◆おかえり集学校プロジェクトとは
パソコンなどの再生事業を行うリングロー株式会社(本社:東京都豊島区池袋)が主体となって取り組んでいる全国規模の長期プロジェクトです。全国各地にある廃校を、人びとが集いつながるIT交流拠点として再生し、少子高齢化対策や雇用創出を含めた様々な面で持続可能な地域づくりに貢献していくことを目的としています。当プロジェクトは、2017年4月、山形県内にある舟形町(人口約5500人)の旧長沢小学校からスタートし、2022年6月現在、プレオープンを含め11校の集学校を開校・運営しています。目標は2025年までに全国都道府県に1校ずつ開校することです。

◆Smable(スマブル)の今後について
キャリアショップ向けサービスとして展開してきた「Smable」について、2022年度以降は地方行政・自治体や地域に根差した事業者を中心にサービスの提供範囲を積極的に拡大いたします。主にシニア世代を中心とした地域住民に対するICT教育の機会提供について、各市区町村が個別に抱える課題にフィットした支援を行ってまいります。

◆会社概要
・会社名:株式会社わかるとできる
・代表者:代表取締役社長 硲 弘一
・設立:平成15年4月16日(株式会社設立)
・所在地:〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町7-3 トミーリージェンシー2F
・TEL:03-5422-3477  /  FAX03-5489-0517
・パソコン教室わかるとできる:https://www.wakarutodekiru.com/
・コーポレートサイト:https://www.wakarutodekiru.co.jp/
・Smable(スマブル):https://www.wakarutodekiru.co.jp/service/smable/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社わかるとできる
企画制作部 古屋敷(ふるやしき)、髙橋(たかはし)
電話:03-5422-3477
Mail:info@wakarutodekiru.com

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会社概要

株式会社わかるとできる

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URL
https://www.wakarutodekiru.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都渋谷区鶯谷町7-3 トミーリージェンシー2階
電話番号
03-5422-3477
代表者名
硲弘一
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2003年04月