京都駅、隣接商業施設「ポルタ」と「ザ・キューブ」に 位置情報販促アプリ「ニアリ」を同時導入、10月1日よりサービス開始 デジタル導入で、商業施設を横断した買上げ率向上を目指す
株式会社ipoca（本社：東京渋谷区、代表取締役社長：一之瀬 卓、以下ipoca）は、10月1日（日）より、京都ステーションセンター株式会社（本社：京都市下京区、代表取締役社長：押川正大）の京都駅前地下街「ポルタ」（京都市下京区）と、株式会社京都駅観光デパート（本社：京都市南区、代表取締役社長：押川正大）の京都駅ビル専門店街「ザ・キューブ」（京都市下京区）における商業施設2拠点に、ipocaが提供する位置情報（以下、GPS）販促アプリ「NEARLY（ニアリ）」の導入を開始しました。
■「ニアリ」導入で、京都駅商業施設を横断した買上げ率アップを目指す
GPSアプリ「ニアリ」の特徴のひとつは、アプリをダウンロードしたユーザーが、GPS機能で地域のお得な情報を取得できるだけでなく、商業施設に入館するとポイントが貯まり、そのポイントを集めることで、商品券と交換できる販促型のプラットフォームであることです。このたび、「ニアリ」を京都駅隣接の商業施設「ポルタ」と「ザ・キューブ」の2拠点に同時導入し、商業施設2拠点を横断したユーザーの利用を活性化させ、京都駅周辺のさらなる買上げ率の向上を目指す考えです。
■GPSアプリ「ニアリ」、2施設同時導入記念キャンペーン
GPSアプリ「ニアリ」をダウンロードすると、5人に1人の割合で、「ポルタ」と「ザ・キューブ」で使える商品券がそれぞれ500円分ずつ当たるキャンペーンを実施します。
【キャンペーン期間】
2017年10月1日（日）～2018年9月30日（日）まで
キャンペーンURL：https://nearly.do/media/porta_thecube_dlcp
■「京都駅エリアの魅力を発信し集客に繋げる」／「ポルタ」、「ザ・キューブ」担当者のコメント
「ポルタとザ・キューブは京都駅ビル内で隣接する商業施設です。今回2施設が同時に「ニアリ」を導入し、よりタイムリーに情報をお届けすることで、デイリーに京都駅をご利用になる通勤通学のお客様の来館促進を図ります。また、観光や出張で京都駅にお越しになったお客様にも情報をお届けできることで、より快適に楽しく京都駅エリアでの時間を過ごしていただけることと期待しています。「ニアリ」導入により各施設の魅力をお伝えするとともに、京都駅エリアとしての集客力をこれまで以上に高めていきたいと考えています。」
（京都駅前地下街ポルタ 営業推進部販売促進課 担当 櫻田哲也／京都駅ビル専門店街ザ・キューブ 営業部SC事業課 担当 大岩紀子）
■NEARLY(ニアリ)について
「ニアリ」とは、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型の販促アプリです。最大の特徴は、地域の商業施設を”一本化”した点であり、商業施設の垣根を越えて、エリア単位で様々な商品情報、お得な情報を画像で簡単に探すことができます。消費者の中でも、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に支持されています。
一方、商業施設や店舗にとって「ニアリ」は、新聞の購買率が低下し、集客効果が機能しなくなってきたチラシの代替えとして導入されています。商業施設や店舗が「ニアリ」を利用すると、地域のライトユーザーの集客や売上向上効果が得られるため、続々と導入が拡大しており、現在、導入済み商業施設は120施設を超え、登録店舗数は1万2千店舗以上となっています。
●サービス詳細は下記URLからご覧頂けます。
https://www.ipoca.jp/nearly/index.html
■ipocaについて
企業名：株式会社ipoca（イポカ）
代表者：代表取締役社長 一之瀬卓
創業：2007年8月6日
住所：東京都渋谷区広尾5-8-14 いちご広尾ビル9階
事業内容：リアル店舗の店頭情報プラットフォーム「NEARLY（ニアリ）」運営
資本金：6億4385万円（資本準備金含む）
■京都ステーションセンター株式会社について
企業名：京都ステーションセンター株式会社
代表者：代表取締役社長 押川正大
住所：京都市下京区木津屋橋通烏丸西入東塩小路町579番地27木津屋橋ビル
事業内容：
(1)建築物及び店舗等の建設並びに管理（総合ビルメンテナンスを含む）を行う事業
(2)貸店舗の経営
(3)不動産の賃貸借業
(4)料理飲食店業・喫茶店の営業
(5)ギャラリーの経営
(6)食品・雑貨・その他各種物品の販売
(7)ポルタ館内各種サービスの提供
(8)広告物の賃貸
(9)駐車場の経営
(10）旅行代理店業
(11)損害保険代理業及び自動車損害賠償保障法に基づく保険代理業
(12)前各号に付帯関連する一切の事業
資本金：10億円
■京都駅観光デパートについて
企業名：株式会社京都駅観光デパート
代表者：代表取締役社長 押川正大
住所：京都市南区東九条上殿田町52番地 KKDビル
事業内容：・土産物等の販売営業 ・会社が施設する店舗の営業委任 ・不動産賃貸業 他
資本金：40百万円
■「ニアリ」導入で、京都駅商業施設を横断した買上げ率アップを目指す
GPSアプリ「ニアリ」の特徴のひとつは、アプリをダウンロードしたユーザーが、GPS機能で地域のお得な情報を取得できるだけでなく、商業施設に入館するとポイントが貯まり、そのポイントを集めることで、商品券と交換できる販促型のプラットフォームであることです。このたび、「ニアリ」を京都駅隣接の商業施設「ポルタ」と「ザ・キューブ」の2拠点に同時導入し、商業施設2拠点を横断したユーザーの利用を活性化させ、京都駅周辺のさらなる買上げ率の向上を目指す考えです。
■GPSアプリ「ニアリ」、2施設同時導入記念キャンペーン
GPSアプリ「ニアリ」をダウンロードすると、5人に1人の割合で、「ポルタ」と「ザ・キューブ」で使える商品券がそれぞれ500円分ずつ当たるキャンペーンを実施します。
【キャンペーン期間】
2017年10月1日（日）～2018年9月30日（日）まで
キャンペーンURL：https://nearly.do/media/porta_thecube_dlcp
■「京都駅エリアの魅力を発信し集客に繋げる」／「ポルタ」、「ザ・キューブ」担当者のコメント
「ポルタとザ・キューブは京都駅ビル内で隣接する商業施設です。今回2施設が同時に「ニアリ」を導入し、よりタイムリーに情報をお届けすることで、デイリーに京都駅をご利用になる通勤通学のお客様の来館促進を図ります。また、観光や出張で京都駅にお越しになったお客様にも情報をお届けできることで、より快適に楽しく京都駅エリアでの時間を過ごしていただけることと期待しています。「ニアリ」導入により各施設の魅力をお伝えするとともに、京都駅エリアとしての集客力をこれまで以上に高めていきたいと考えています。」
（京都駅前地下街ポルタ 営業推進部販売促進課 担当 櫻田哲也／京都駅ビル専門店街ザ・キューブ 営業部SC事業課 担当 大岩紀子）
■NEARLY(ニアリ)について
「ニアリ」とは、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型の販促アプリです。最大の特徴は、地域の商業施設を”一本化”した点であり、商業施設の垣根を越えて、エリア単位で様々な商品情報、お得な情報を画像で簡単に探すことができます。消費者の中でも、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に支持されています。
一方、商業施設や店舗にとって「ニアリ」は、新聞の購買率が低下し、集客効果が機能しなくなってきたチラシの代替えとして導入されています。商業施設や店舗が「ニアリ」を利用すると、地域のライトユーザーの集客や売上向上効果が得られるため、続々と導入が拡大しており、現在、導入済み商業施設は120施設を超え、登録店舗数は1万2千店舗以上となっています。
●サービス詳細は下記URLからご覧頂けます。
https://www.ipoca.jp/nearly/index.html
■ipocaについて
企業名：株式会社ipoca（イポカ）
代表者：代表取締役社長 一之瀬卓
創業：2007年8月6日
住所：東京都渋谷区広尾5-8-14 いちご広尾ビル9階
事業内容：リアル店舗の店頭情報プラットフォーム「NEARLY（ニアリ）」運営
資本金：6億4385万円（資本準備金含む）
■京都ステーションセンター株式会社について
企業名：京都ステーションセンター株式会社
代表者：代表取締役社長 押川正大
住所：京都市下京区木津屋橋通烏丸西入東塩小路町579番地27木津屋橋ビル
事業内容：
(1)建築物及び店舗等の建設並びに管理（総合ビルメンテナンスを含む）を行う事業
(2)貸店舗の経営
(3)不動産の賃貸借業
(4)料理飲食店業・喫茶店の営業
(5)ギャラリーの経営
(6)食品・雑貨・その他各種物品の販売
(7)ポルタ館内各種サービスの提供
(8)広告物の賃貸
(9)駐車場の経営
(10）旅行代理店業
(11)損害保険代理業及び自動車損害賠償保障法に基づく保険代理業
(12)前各号に付帯関連する一切の事業
資本金：10億円
■京都駅観光デパートについて
企業名：株式会社京都駅観光デパート
代表者：代表取締役社長 押川正大
住所：京都市南区東九条上殿田町52番地 KKDビル
事業内容：・土産物等の販売営業 ・会社が施設する店舗の営業委任 ・不動産賃貸業 他
資本金：40百万円
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