「第2回全国セールスドライバー接客応対コンテスト」開催
~ 優勝は 兵庫主管支店 宝塚栄町センター 福田SD ~
ヤマトホールディングス株式会社傘下のヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区・代表取締役社長 長尾 裕 以下ヤマト運輸)は、1月25日(水)羽田クロノゲートにおいて、接客応対品質向上の取り組みとして、「第2回全国セールスドライバー接客応対コンテスト」を開催しましたので、お知らせいたします。
1.開催の目的
日々集配業務を行っている「セールスドライバー(SD)」は約6万人在籍しています。一人ひとりのモチベーションアップや、「サービスマインド」と「応対スキル」の向上を図ることを目的に、SDが日頃の業務を全国規模で披露する機会を創出し、全国の支社・沖縄ヤマト運輸の代表15名が参加する、接客応対コンテストを実施しました。
2.開催内容
(1)開催日 :平成29年1月25日(水)
(2)開催地 :羽田クロノゲート(東京都大田区羽田旭町11-1)
(3)出場者 :15名
全国10支社の予選を勝ち抜いたSD14名(東京・関東・中部・関西は各2名、その他の6支社は各1名)と沖縄ヤマト運輸の代表SD1名
(4)審査内容:接客時の姿勢や表情といった基本的な接客応対スキルと商品知識やコミュニケーションスキルなどについて審査を行いました。
3.受賞者
優勝 兵庫主管支店 宝塚栄町センター 福田 宏基 SD
準優勝 西大阪主管支店 大阪春日出センター 木村 博光 SD
4. 優勝者の福田SDのコメント
「この結果はゴールではないと思っています。明日から自分が所属する宅急便センターに戻り、集配業務に取り組みますがお客さま一人ひとりに満足をしていただけるSDこそ一番のSDであると考えているので、より品質技能を高められるよう、日々努力していきたいと思います。今日ここに至るまで、多くの方から応援とご指導をいただいたので、その方々の期待に応えられたことに安堵するとともに、この場を借りて御礼を申し上げたいと思います。」
5. 出場者
6. 社長コメント要旨
本コンテストは昨年に引き続き2回目の開催となりますが、昨年よりも接客応対のスキルが飛躍的にレベルアップしていると感じ、感激しました。ヤマト運輸は1日に数百万個の荷物を取り扱いますので、1日に数百万回お客さまと接する機会があります。私達にとっては数あるお客様との接点も、お客様にとっては大切な1回です。その1回1回の接客応対を大切に、品質技能を磨いていただきたいと思います。今回コンテストに出場し、感じたことを職場の仲間に伝え、お客さまにご満足いただけるよう、より良い接客応対に取り組んでいきましょう。
日々集配業務を行っている「セールスドライバー(SD)」は約6万人在籍しています。一人ひとりのモチベーションアップや、「サービスマインド」と「応対スキル」の向上を図ることを目的に、SDが日頃の業務を全国規模で披露する機会を創出し、全国の支社・沖縄ヤマト運輸の代表15名が参加する、接客応対コンテストを実施しました。
2.開催内容
(1)開催日 :平成29年1月25日(水)
(2)開催地 :羽田クロノゲート(東京都大田区羽田旭町11-1)
(3)出場者 :15名
全国10支社の予選を勝ち抜いたSD14名(東京・関東・中部・関西は各2名、その他の6支社は各1名)と沖縄ヤマト運輸の代表SD1名
(4)審査内容:接客時の姿勢や表情といった基本的な接客応対スキルと商品知識やコミュニケーションスキルなどについて審査を行いました。
3.受賞者
優勝 兵庫主管支店 宝塚栄町センター 福田 宏基 SD
準優勝 西大阪主管支店 大阪春日出センター 木村 博光 SD
左から:優勝した福田SD、長尾社長、木村SD
4. 優勝者の福田SDのコメント
「この結果はゴールではないと思っています。明日から自分が所属する宅急便センターに戻り、集配業務に取り組みますがお客さま一人ひとりに満足をしていただけるSDこそ一番のSDであると考えているので、より品質技能を高められるよう、日々努力していきたいと思います。今日ここに至るまで、多くの方から応援とご指導をいただいたので、その方々の期待に応えられたことに安堵するとともに、この場を借りて御礼を申し上げたいと思います。」
コンテストの様子:お客さまにサービス説明をする福田SD
5. 出場者
6. 社長コメント要旨
本コンテストは昨年に引き続き2回目の開催となりますが、昨年よりも接客応対のスキルが飛躍的にレベルアップしていると感じ、感激しました。ヤマト運輸は1日に数百万個の荷物を取り扱いますので、1日に数百万回お客さまと接する機会があります。私達にとっては数あるお客様との接点も、お客様にとっては大切な1回です。その1回1回の接客応対を大切に、品質技能を磨いていただきたいと思います。今回コンテストに出場し、感じたことを職場の仲間に伝え、お客さまにご満足いただけるよう、より良い接客応対に取り組んでいきましょう。
参加した15名のSDと、長尾社長(中段左から6番目)、審査員
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像