『第10回 アート引越技術コンテスト』を開催 神奈川東ブロック代表が優勝!!
全国146支店21ブロックの予選を勝ち抜いた代表10チームが引越技術を競う全国大会
『アート引越技術コンテスト』は、引越技術の向上を目的に行われるコンテストです。全国21ブロックの予選会を勝ち抜いた10チーム(1チーム2名、少なくとも1名は女性スタッフ)計20名の引越のプロフェッショナル達が、①運転技術、②梱包技術、③運搬技術の3種目で技術を競い合いました。各ブロックの応援の声が会場を盛り上げました。
また、今大会はエキシビション枠として、グループ会社のヤマトホームコンビニエンスのチームも競技に参加しました。
本大会は、神奈川東ブロック代表で横浜都筑支店所属の柏木 隆二さんと新横浜支店所属の髙岡 茉央さんのペアが優勝しました。柏木さんは「プレッシャーに押し潰されそうだったが、ペアの髙岡さんに背中を押してもらいプレッシャーを跳ね除け良いパフォーマンスを出すことができた」と語り、髙岡さんは「やっとの思いで決勝の場に立つことができ、さらに素晴らしい賞を受賞することができてうれしいです。」と語りました。
優勝した神奈川東ブロック代表
(左から髙岡 茉央さん、柏木 隆二さん、)
【 第10回 アート引越技術コンテスト 開催概要 】
【日 時】 9月11日(水) 10:00~16:30
【会 場】アート引越センター北大阪支店(大阪府豊中市箕輪3-7-1)
【参加者】全国21ブロックの予選会を勝ち抜いた
アート引越センターのムービングスタッフ
10チーム(1チーム2名、少なくとも1名は女性スタッフ) 計20名
ヤマトホームコンビニエンス 2名
【種 目】① 運転技術(トラックの運転技術)
② 梱包技術(食器の梱包)
③ 運搬技術(冷蔵庫の運搬)
<大会の模様>
食器棚に収納されている食器類を、限られた
資材を用いて安全かつ丁寧に梱包する「梱包技術」
コンテナに囲まれた狭い道をバック走行で進み、
定められた位置にバックで駐車する「運転技術」
家庭用冷蔵庫を狭い研修ハウスの中で安全に運搬する「運搬技術」
家庭用冷蔵庫の運搬を大型ビジョンに映し観戦している様子
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