不動産投資オーナー様向けコンサルティングシステムN-RICOS(エヌ・リコス)新機能リリースのお知らせ|コンサルティング付き不動産投資が評判の和不動産
弊社の不動産投資家向けコンサルティングシステムがバージョンアップいたしました。
株式会社和不動産(東京都千代田区 代表 仲宗根和徳)では、不動産投資運用データを可視化したN-RICOS(エヌリコス=Nagomi Real estate Investment Consulting System)を独自に開発し、6年前より導入しているが、この度、N-RICOSの機能がバージョンアップされ、可視化された不動産投資の運用結果を、自分のスマートホン等で、即座に把握することが可能となった。このリリースは不動産投資オーナーにとっては、大変画期的な試みとなっている。
不動産投資の中でも、同社が薦めているような「23区築浅ワンルームマンション経営」はオーナーからすると、安定していて、手間もかからず、確定申告のときにだけ少し時間を取られる程度と言われているが、果たして本当に買った後、オーナーは運用をほったらかしにしていて良いのだろうか。
一方、投資用不動産会社でも、顧客のローン枠一杯に買ってもらうまでは営業マンが熱心だが、もう買えないとなった途端放り出すという話も、残念ながらよく耳にする。
同社では、代表である仲宗根が、そんな業界の常識を打破するために、他社ではやらない下記の2点を徹底して、オーナーの運用成功への礎を担っているのだ。
1.「アフターフォロー№1宣言」を掲げ、アフターフォローにとことん注力する
2.不動産投資運用の可視化を実現し、分析結果に基づいた精度の高いコンサルティングの実施
具体的には、投資用物件を購入後に、3カ月に一度、オーナーと定期面談を実施し、N-RICOS上の運用データを更新している。データは、オーナーであったら知らなければならない所有物件のキャッシュフローはもちろん、ローン残債、入居率、修繕記録、節税額までのあらゆる運用データを全て記録している。更に、N-RICOSでは、P/L(損益計算書)、B/S(バランスシート)も記録している。たとえ、自分できちんと収入・支出の管理をしていても、それが自分一人のデータでは正解を導きだすことは難しいが、全オーナーの多数のP/L、B/Sを蓄積することにより、自分と同条件のオーナーの支出や資産状況の黄金比まで算出し、改善ポイントを明確に提示できるというのだ。いうなれば投資不動産会社+FPが合体したようなものである。そして、そのP/L、B/Sから問題点を提示し、運用の改善施策を一緒に計画し、その目標達成管理までをもN-RICOS上で実現できるという。
ここまで運用数値に拘っていれば、同社の不動産投資で失敗するリスクはかなり軽減されるはずだ。というのも、不動産投資も資産運用の一つであり、株や投資信託など資産運用をする上で一番重要なのは、過去の豊富な実績データの蓄積を基にした分析とその分析結果から推測する将来のリスク回避である。和不動産では、N-RICOSを導入した6年前からの全顧客の不動産投資のあらゆる運用データを蓄積し、そのデータから物件やエリアの入居率、将来の修繕費の算出、家賃の変動率、修繕積立金などの経費変動率まで分析し、その分析結果を基に、失敗しない物件や運用方法を選び抜いているというわけだ。
その証拠に、和不動産では、このN-RICOSを利用した運用サポートとアフターフォローもあり、オーナーの20%以上が年間100万円ものキャッシュフローを得ているのだ。これはかなり驚異的な数値である。
更に、和不動産のオーナー所有物件の年間平均入居率は99.69%であり(2018年5月~2019年4月)、こちらも業界水準からしてもかなり高い入居率を誇っている。
そこまで運用の可視化に徹底した和不動産のN-RICOSであるが、オーナーの切なる要望もあり、この度、オーナー自らがN-RICOSに、いつでも・どこでも・あらゆるデバイスからアクセスできる「NAGOMI OWNERS CLUB」サイトとしてリリースした。オーナーがPC、スマホ、タブレットなどからN-RICOSへアクセスして、自身の運用状況の確認や、最新情報をブラウズすることはもちろん、担当者との連絡機能や重要書類の送信機能も装備しており、コミュニケーションデータも可視化され、更なるサービスやアフターフォローの向上につなげていく。また、支出管理機能も携え、煩わしい確定申告用の帳簿まで瞬時に作成することも可能だ。
そのため、セキュリティー対策も万全とし、ログオンするには、IDとトークンによるワンタイムパスワードが必要になる。
今後も、和不動産では、更なるN-RICOSのデータの蓄積とバージョンアップを重ね、モットーである「アフターフォロー№1」を邁進していく。
一方、投資用不動産会社でも、顧客のローン枠一杯に買ってもらうまでは営業マンが熱心だが、もう買えないとなった途端放り出すという話も、残念ながらよく耳にする。
同社では、代表である仲宗根が、そんな業界の常識を打破するために、他社ではやらない下記の2点を徹底して、オーナーの運用成功への礎を担っているのだ。
1.「アフターフォロー№1宣言」を掲げ、アフターフォローにとことん注力する
2.不動産投資運用の可視化を実現し、分析結果に基づいた精度の高いコンサルティングの実施
具体的には、投資用物件を購入後に、3カ月に一度、オーナーと定期面談を実施し、N-RICOS上の運用データを更新している。データは、オーナーであったら知らなければならない所有物件のキャッシュフローはもちろん、ローン残債、入居率、修繕記録、節税額までのあらゆる運用データを全て記録している。更に、N-RICOSでは、P/L(損益計算書)、B/S(バランスシート)も記録している。たとえ、自分できちんと収入・支出の管理をしていても、それが自分一人のデータでは正解を導きだすことは難しいが、全オーナーの多数のP/L、B/Sを蓄積することにより、自分と同条件のオーナーの支出や資産状況の黄金比まで算出し、改善ポイントを明確に提示できるというのだ。いうなれば投資不動産会社+FPが合体したようなものである。そして、そのP/L、B/Sから問題点を提示し、運用の改善施策を一緒に計画し、その目標達成管理までをもN-RICOS上で実現できるという。
ここまで運用数値に拘っていれば、同社の不動産投資で失敗するリスクはかなり軽減されるはずだ。というのも、不動産投資も資産運用の一つであり、株や投資信託など資産運用をする上で一番重要なのは、過去の豊富な実績データの蓄積を基にした分析とその分析結果から推測する将来のリスク回避である。和不動産では、N-RICOSを導入した6年前からの全顧客の不動産投資のあらゆる運用データを蓄積し、そのデータから物件やエリアの入居率、将来の修繕費の算出、家賃の変動率、修繕積立金などの経費変動率まで分析し、その分析結果を基に、失敗しない物件や運用方法を選び抜いているというわけだ。
その証拠に、和不動産では、このN-RICOSを利用した運用サポートとアフターフォローもあり、オーナーの20%以上が年間100万円ものキャッシュフローを得ているのだ。これはかなり驚異的な数値である。
更に、和不動産のオーナー所有物件の年間平均入居率は99.69%であり(2018年5月~2019年4月)、こちらも業界水準からしてもかなり高い入居率を誇っている。
そこまで運用の可視化に徹底した和不動産のN-RICOSであるが、オーナーの切なる要望もあり、この度、オーナー自らがN-RICOSに、いつでも・どこでも・あらゆるデバイスからアクセスできる「NAGOMI OWNERS CLUB」サイトとしてリリースした。オーナーがPC、スマホ、タブレットなどからN-RICOSへアクセスして、自身の運用状況の確認や、最新情報をブラウズすることはもちろん、担当者との連絡機能や重要書類の送信機能も装備しており、コミュニケーションデータも可視化され、更なるサービスやアフターフォローの向上につなげていく。また、支出管理機能も携え、煩わしい確定申告用の帳簿まで瞬時に作成することも可能だ。
そのため、セキュリティー対策も万全とし、ログオンするには、IDとトークンによるワンタイムパスワードが必要になる。
今後も、和不動産では、更なるN-RICOSのデータの蓄積とバージョンアップを重ね、モットーである「アフターフォロー№1」を邁進していく。
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