「栄養、食べよう！おやつで栄養ととのえる」COMPとUHA味覚糖による共同開発「完全グミ（エナジードリンク風味）」、9月16日(火)より順次セブン-イレブンの首都圏一部・東海エリアでも発売開始

これまで大阪・関西万博のセブン-イレブン2店舗、関西エリア店舗等で販売してきた「完全グミ（エナジードリンク風味）」が、セブン-イレブン首都圏一部・東海エリアの店舗でもご購入いただけるようになりました。

COMP

2025年9月16日 10時00分

株式会社COMP（本社：東京都渋谷区、代表取締役：山田泰正）は、「完全グミ（エナジードリンク風味）」をセブン-イレブンの首都圏一部（東京・神奈川・埼玉・千葉）・東海（愛知/静岡全域・岐阜/三重の一部）、2025年9月16日（火）より順次発売を開始いたします。

完全グミ（エナジードリンク風味）について

「栄養、食べよう！おやつで栄養ととのえる。」をコンセプトに開発された、COMPとUHA味覚糖の共同開発となる「完全グミ（エナジードリンク風味）」。最大の特徴は、おやつ感覚で本格的な栄養を摂ることができるところにあります。

厚生労働省「日本人の食事摂取基準（2025年版）」を参考に独自の栄養基準を細かく設定、三大栄養素（たんぱく質・糖質・脂質）に加えて、ビタミン・ミネラル26種や食物繊維を摂ることができます。

大阪・関西万博、関西エリア店舗に次いで、首都圏一部・東海エリア店舗でも取り扱いを開始

「完全グミ（エナジードリンク風味）」はこれまでに大阪・関西万博2店舗、関西エリアでの一部店舗などで限定的に販売されていた商品です。

皆様のご好評をいただき、この度セブン-イレブン首都圏一部（東京・神奈川・埼玉・千葉）・東海（愛知/静岡全域・岐阜/三重の一部）での限定販売が決定しました。

2025年には創業10周年を迎え、これまでに累計700万食以上*を売り上げてきたCOMPのユーザーの皆様にもまだまだ馴染みの少ない商品となっています。ぜひこの機会に手に取っていただけますと幸いです。

*【集計期間】2016/07/1 - 2025/03/31【合計食数】7,993,316食（1食400kcal換算、コンセプトモデル・フレーバーを除く、サンプル配布を除く）

佐野勇斗さん出演のTVCM「昼、COMPでイイじゃん。」も公開中

COMPグミ「昼、COMPでイイじゃん。」篇
「完全グミ」ぶら下がりバージョン

本編：https://youtu.be/q8szmgBWHWg

年々、徐々に広がりを見せつつある完全食市場。

一方で「COMPって何？」「どう使えばいいの？」という声も、まだまだ多く聞かれます。

本格的な栄養摂取のための食事を、もっと多くの皆様に届けたいーー

そんな想いから、COMPとしては初のCMをご用意。俳優の佐野勇斗さんにご出演いただきました。

COMPがどんなタイミングで、どれくらい手軽に召し上がっていただけるのかをイメージできる内容になっています。

忙しい朝、移動中のスキマ時間。体調不良で食欲がわかない時、ダイエット中の食事など。

「今日、COMPでイイじゃん。」

一人でも多くの方に、新しい食の選択肢をご提供いたします。

商品概要

商品名：COMP 完全グミ（エナジードリンク風味）

内容量：1袋（40g）

販売開始：2025年9月16日（火）より順次

販売場所：

セブン-イレブン首都圏一部（東京・神奈川・埼玉・千葉）、東海（愛知/静岡全域・岐阜/三重の一部）の店舗
※一部取り扱いのない店舗もございます

価格：257.04円（税込）

COMPについて

ヒトのための栄養テクノロジー。

『COMP』は場面ごとに最適な栄養摂取を、厳密に設計された製品の開発によって提案し続ける超本格派バランス栄養食ブランドです。

厚生労働省「日本人の食事摂取基準（2025年版/2020年版）」を参考に「完全食」「完全栄養食」をコンセプト＊としたトータルバランスドモデル（TB）、食事において摂取する糖質量の調整を容易にする糖質調整モデル（LC）、2種類の栄養モデルをご用意。

パウダー、グミ、ドリンク、バー・ブロック、アイス等、幅広いアプリケーション展開を実現する開発力も特徴です。

トータルバランスドモデル（TB）

パウダータイプ（プレーン / チョコレート/ 抹茶 / カフェラテ / アップル&シナモン / おさつどきっ）

グミタイプ（フルーツミックス / エナジードリンク）

ブロックタイプ（アーモンドカカオ / ずんだミルク）

ドリンクタイプ

アイスクリームタイプ

糖質調整モデル（LC）

パウダータイプ（プレーン / ミルクチョコレート / 抹茶ミルク / カプチーノ / ロイヤルミルクティ）

＊COMPでは厚生労働省『日本人の食事摂取基準（2025年版）』において定められているエネルギー必要量と栄養素の摂取量に関連する指標（推定平均必要量、推奨量、目安量、耐用上限量、目標量）、並びにそれらに関連する記述等を参考として独自の基準（18歳以上の成人を対象）を設けており、外部の分析機関での栄養成分分析を行っています。