当公社初!高層団地の耐震改修がスタート!地域のまちなみと調和したカラーデザイン改修も同時実施 ~泉北ニュータウン 槇塚台団地(堺市南区)~

⼤阪府内で賃貸住宅の提供などの事業を⾏う大阪府住宅供給公社(本社:大阪市中央区、理事長:堤 勇二、以下、公社)は、団地の耐震改修や屋外環境整備の取組みを進めており、この度、泉北ニュータウン地域のシンボル的な建物として親しまれている槇塚台団地(堺市南区)の外壁改修等を含めた耐震改修工事の事業者選定のため、事後審査型条件付き一般競争入札を5月31日(金)から開始します。

 

外壁改修と耐震改修後の外観イメージ図外壁改修と耐震改修後の外観イメージ図

■実施背景
公社では、大阪府の「住宅建築物耐震10ヵ年戦略・大阪(大阪府耐震改修促進計画)」で定められた新たな耐震化の目標を踏まえ、2025年度末までに耐震化率95%の達成に向け、耐震性能が不足している住棟に対し、柱や梁に補強フレーム部材を設置する等、住棟の耐震化を図っています(現在の耐震化率91.1%)。今回は、これまで未実施の高層住棟(6階建て以上)への耐震改修に着手することで、耐震化率の更なる向上を目指します。

また、公社賃貸住宅では、より魅力あふれる住環境を目指すため、民間事業者によるカラーデザイン提案を取り入れた屋外環境整備を2014年度から進めており、今回は有限会社CLIMAT(クリマ)(本社:東京都目黒区、代表取締役:吉田愼悟)から提案を受け、周辺環境と調和が取れた外壁改修を耐震改修と同時に実施します。同時に実施することで工期短縮を図り、お住いの方への負担を減らします。

■槇塚台団地の概要
槇塚台団地とその近くにある晴美台D団地は、地元におけるシンボル的な建物であり、地域住民からは廊下やバルコニーの手すり壁の形が特徴的で丸いことから、「丸団」という愛称で親しまれています。

現在の槇塚台団地の外観現在の槇塚台団地の外観

所在地  : 大阪府堺市南区槇塚台3丁1番
総戸数  : 112戸(1棟)
構造   : 鉄骨鉄筋コンクリート造15階建
管理開始 : 1973年7月
アクセス : 泉北高速鉄道「泉ケ丘」駅から南海バス約6分
      「槇塚台センター」バス停下車徒歩約2分

■入札公告の発注概要
工事名称   : 公社槇塚台団地 耐震改修その他工事
工事概要   : 耐震改修工事、外装吹替その他工事、共用部リニューアル工事、屋上防水層改修工事、
         屋外附帯工事、電気設備改修工事、給排水設備改修工事
入札参加方法 : 電子入札 ※参加資格には一定条件があります。以下をご参照ください。
         https://www.osaka-kousha.or.jp/bidding/ 

■今後の予定
2019年5月31日   一般競争入札の公告
2019年6月27日   工事請負契約(事業者選定)
2020年9月下旬    工事完了(工期約15ヵ月)
また、今後は晴美台D団地についても、同様に外壁改修等を含めた耐震改修工事を2020年12月の完成を目標に事業を進めていきます。

◆大阪府住宅供給公社概要
代表者     : 理事長 堤 勇二
所在地     : 大阪市中央区今橋2丁目3番21号
設  立      : 1965年11月
事業内容          : 賃貸住宅の管理事業、宅地管理事業、府営住宅の指定管理業務等
基本金             : 3,100万円(全額大阪府出資)
公社WEBサイト : https://www.osaka-kousha.or.jp/

公社は、国連目標であり、2025 年⼤阪・関⻄万博が達成目標に掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現を目指しています。とりわけ、SDGs11 番目「住み続けられるまちづくりを」および17 番目「パートナーシップで目標を達成しよう」の実現に向けて事業展開を⾏っており、関係機関と連携して様々な取組みを進めています。

 

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