【朝日小学生新聞】コミュニケーション・ロボットATOMに「ことわざ」「地理」などコンテンツを提供
家族で楽しめる学習読み物をATOMが話します
「朝日小学生新聞」を発行する朝日学生新聞社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:脇阪嘉明)は、「コミュニケーション・ロボットATOM」(講談社から10月1日に全国一斉発売)のコンテンツ・パートナーとして、四字熟語やことわざ、地理など朝日学生新聞社発行の書籍内容を提供しました。
朝日学生新聞社が提供したのは、朝日小学生新聞の学習読みものシリーズ『読めばわかる!四字熟語』『読めばわかる!ことわざ』『読めばわかる!日本地理』『読めばわかる!世界地理』(いずれも朝日学生新聞社刊、各税込918円)です。小学校低学年から読むことができ、朝の10分間読書やおけいこごとの行き帰りなど、ちょっとした時間にも手軽に読めるのが特徴です。中学受験生にも好評をいただいています。
コミュニケーションロボット・ATOMは、話しかけると会話や読み聞かせができる「好奇心旺盛でおちゃめな雑学王」。クイズや最新の話題など、子どもから高齢者まで楽しめる50以上のコンテンツを利用することができ、AIの技術によって会話力が成長していきます。朝日小学生新聞は「面白くてためになる」ニュースや読み物を発信してきた経験を生かし、コンテンツ・パートナーとして参加させていただきました。朝日小学生新聞のコンテンツは、ATOMのクラウドAIを使うことで利用可能となります。
「読めばわかる!」シリーズの詳細は、朝日学生新聞社出版・新コンテンツ部の公式サイト http://www.asagaku.jp をご覧ください。
コミュニケーションロボット・ATOMは9月10日から予約受付が始まっています。詳細は公式サイト http://atom2020.jp/ をご覧ください。
【朝日小学生新聞】全国の小学生を読者とする日刊紙。1967年4月創刊。購読料は月ぎめ1769円(税込)。
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