MTG、子会社「五島の椿」の株式を豊田通商へ一部譲渡

総合商社との協業推進により、2020年にローンチする新ブランドの価値最大化を目指す

株式会社MTG(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:松下剛、以下:MTG)は、長崎県五島列島に古来から自生する五島椿を活用した事業展開を行う子会社「五島の椿株式会社」(本社:長崎県五島市、代表取締役社長:松下剛、以下:五島の椿)の株式を、豊田通商株式会社(本社:名古屋市、取締役社長:貸谷伊知郎、以下:豊田通商)へ一部譲渡しましたので、その概要についてお知らせします。

■株式譲渡の目的
MTGは、2020年3月に長崎県五島市で開催される「国際ツバキ会議」に向け、五島の椿より、新ブランドのローンチを予定しています。事業の推進を通じて、より多くの方に椿の魅力と可能性を発信するべく、このたび、トヨタグループ唯一の総合商社として幅広いポートフォリオを持つ豊田通商へ、全株式の20%にあたる10万株を譲渡しました。
今後、独自のブランド開発システムを持つ「ブランド開発カンパニー」MTGは、豊田通商との協業により、椿の花や種、葉や枝など、椿全体を活用した商品の展開を推進。2020年のローンチに向けた新ブランドの価値最大化と、五島列島での新産業立ち上げによる新たな雇用創出、ならびに地域活性に貢献していきます。

出資にあたり <豊田通商株式会社>
豊田通商は、五島の椿の開発力により生み出される椿由来の新素材とブランドに高い将来性を感じ、このたび出資しました。また、五島の椿が推進する、土地の恵みである「五島椿」を軸に、地元と連携し、地方産業の活性化という社会課題の解決に取り組むビジネスモデルは、豊田通商の現場重視の姿勢と親和性があり、同じ方向を見据えた協業が可能であると考えます。
豊田通商は、総合商社としての幅広いポートフォリオとグローバルネットワークを生かし、五島の椿と共に、新ブランドの価値最大化を目指します。


■五島の椿株式会社
○所在地:長崎県五島市
○設立: 2018年11月1日
○出資総額: 500百万円(資本金:100百万、資本準備金:400百万)
○代表 : 代表取締役社長 松下剛
○事業内容: 椿由来原料の研究開発、化粧品企画開発・製造、農地生産・管理(椿山)
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