【実証実験結果報告】ビーライズ、広島ドラゴンフライズ公式ファンアプリ「マイドラAI」にて、AIアバターとの対話によるファンエンゲージメントとスポンサー価値の向上を確認
〜スポーツにおける新たな推し活の形へ挑戦〜

株式会社ビーライズ(本社:広島市、代表取締役:波多間俊之)は、プロバスケットボールBリーグ所属の株式会社広島ドラゴンフライズ(本社:広島市、代表取締役社長:浦伸嘉)とともに実施した、広島県の補助金制度「ひろしまAIサンドボックス」採択事業である公式ファンアプリ「マイドラAI -MY DRAGONFLIES AI-」の実証実験を完了いたしました。
本プロジェクトは、AIで生成された「推し選手」との対話を通じて、試合のない日常におけるファンのエンゲージメント向上と、広告の障壁を排除した新たなスポンサー価値の創出を目指しました。
※本プロジェクトの背景や「マイドラAI」の詳しい機能等については、以下の過去プレスリリースをご覧ください。
・ビーライズ × 広島ドラゴンフライズ、次世代観戦モデルを共創
・選手とあなただけの会話を楽しめる公式ファンアプリ「マイドラAI」を11月1日より提供開始
■ 実証実験の概要と参加ユーザー属性
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実証期間:2025年11月1日~2026年1月31日
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アプリケーション登録者数(総ユーザー数):563人
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ユーザー属性
女性 61.3%、男性 34.6%、その他 4.1%
年代別では、AIアプリの一般的なイメージとは異なり、40代(23.2%)の利用者が最も多いという結果が得られました。次いで30代(21.6%)、20代(21.6%)となり、幅広い層にご参加いただきました。

■ 実証実験における検証結果
1. アプリの日常的な利用状況
全登録ユーザーのうち、13.2%が「毎日ログインするユーザー」として定着する結果となりました。
2. チーム・選手との関わりの変化

アプリ利用開始後、選択した選手に対する愛着や応援したい気持ちに「変化があった」と回答したユーザーが61.2%、「少し変化があった」が23.2%となり、約8割のユーザーに意識の変化が確認されました。また、全ユーザーの内20%から「実際の試合観戦が増えた」との回答を得ました。
3. スポンサー広告に対する受容度

会話内に自然に組み込む形のスポンサー紹介について、回答結果が得られました。
「自然で気にならない」との回答:86%
「スポンサーへの興味や好感度が上がった(不快では無かった)」との回答:80%
「チームを応援するためならあっても良い」との回答:90%
■ アプリ全体の総評と今後の展望
今回の実証実験を通じ、日常的なAIとの対話がファンエンゲージメントの維持およびスポンサー認知の獲得に寄与するデータが確認できました。
一方で、デジタル操作に慣れない層へのUI/UX改善や、より自然な会話体験の追求が今後の課題として挙がりました。今後はこれらの課題改善に取り組み、進化へと繋げてまいります。
【今後の展望】
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あらゆるIP(知的財産)への波及
スポーツに限らず、アニメやタレントなど多様なIPにおいてファンを繋ぐコミュニケーションモデルの構築 -
ビジネスモデルの確立
無料体験から有料課金、またはチームへの持続的な還元スキームの構築 -
スマートグラス・ウェアラブル展開
日常生活やアリーナ観戦中に「隣に選手がいる」体験の実現を目指したデバイス展開 -
データ分析の深化
ユーザー行動の分析精度を高め、不快感のないスポンサー提案の自動化
株式会社ビーライズは、今後も最先端のAI・XR技術を活用し、スポーツチームやエンターテインメント業界が抱える「ファンエンゲージメントの向上」や「新たなスポンサー価値の創出」といった課題解決を支援してまいります。
会社概要
株式会社ビーライズ
・所在地:〒732-0822 広島県広島市南区松原町2-62 広島JPビルディング8F
・代表取締役:波多間 俊之
・事業内容:デジタルツイン事業・医療防災XR事業・XRエンタメ事業・ XR(AR/VR/MR)システムの企画開発・Web,3DCG,デジタルコンテンツの企画制作
・URL: https://berise.co.jp/
お問い合わせ先
・株式会社ビーライズ
担当者:川渕
TEL:082-264-2600
E-mail:contact@berise.co.jp
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