自分がデザインした靴下が工場で製造される!?靴下の岡本 子供向け社会体験アプリ「ごっこランド」で11月30日(木)よりコンテンツ提供開始
さがそう!」の2つのゲームを通して、子どもたちに靴下の製造や販売について疑似体験いただきます。
当社は、「足もとから、ひとりひとりの幸せを共に創る」というミッションのもと、お客様に驚きと感動、安心と満足をお届けするレッグウェアを作り続けて参りました。今回の出店では、提供するコンテンツを通じて、「届ける相手を想像する」「相手の希望に応える」という、当社がモノづくりにおいて大切にしている視点を子ども達に体感いただきながら、想像力や感性を養う機会を提供したいと考えました。 また、「くつしたをつくろう!」のゲームでは、製造現場の一部を見学しているような デジタル疑似体験も演出に取り入れています。
【新ゲーム「くつしたをつくろう!」概要】
靴下づくりを疑似体験できる「くつしたをつくろう!」と、お客様の悩みに合った靴下を見つける「くつしたをさがそう!」の2つのゲームで構成されています。
プレイ画面のイメージは、以下のURLからご確認いただけます。
「くつしたをつくろう!」
岡本の靴下工場で靴下づくりを疑似体験できるゲームです。靴下を贈る相手に合わせて、「靴下の丈」「生地」「飾り」を選択し、自由にデコレーションします。作りたい靴下のデザインが決まったら、編み機で糸がぐるぐる回転しながら靴下が作られていく工程を見ることができます。
「くつしたをさがそう!」
靴下ショップの店員さんになってお客様に合わせた靴下を見つけるゲームです。足の冷えや、靴下が脱げてしまうといった悩みに合わせて、お客さまが欲しい靴下と同じ絵柄の靴下を見つけてタップします。靴下に備わる機能にも楽しく触れながら、時間内により多くの靴下を見つけることで、ハイスコアを目指します。
【社会体験アプリ「ごっこランド」について】
株式会社キッズスター独自開発・提供の「ごっこランド」は、子どもたちが大好きな“ごっこ遊び”を通して、インタラクティブに“社会のしくみ”が学べる、無料の社会体験アプリです。利用者は子育て世代(ファミリー層)の約3分の1にのぼります。
『ごっこランド』では、協賛企業の商品やサービスに沿って開発した体験コンテンツを、パビリオンとして出店しています。2023年11月現在、累計600万ダウンロードを突破し、様々な業種を代表する70社以上の企業・団体が出店し、子育て世代への新しいブランディングやマーケティング手法として活用いただいています。協賛・出店企業の成功事例として、ブランド認知度、第一想起率、信頼度が大幅にアップするなど、ブランドリフトで確かな効果を実感いただいています。
アプリ名:社会体験アプリ『ごっこランド』
ランキング:AppStore、Google Playの子ども向け人気無料アプリランキング1位獲得
受賞歴:「第13回キッズデザイン賞」「BabyTech Award Japan 2019」「日本子育て支援大賞2022」
想定対象年齢: 2~9歳(当社のゲームは、12歳程度のお子様まで楽しむことができます)
ダウンロードページ : https://kb8x3.app.goo.gl/shZA
紹介動画URL:https://youtu.be/KvY4S1-pMSc
【会社概要】
会社名 : 岡本株式会社 / OKAMOTO CORPORATION
創 業 : 1934年(昭和9年)
設 立 : 1948年10月(昭和23年)
事業内容 : 各種レッグウェアの製造卸販売
(紳士・婦人・子供靴下、パンティストッキング、タイツ、編み技術を利用した関連商品)
本 社 : 〒550-0005 大阪市西区西本町1丁目11番9号
本 店 : 〒635-8550 奈良県北葛城郡広陵町大塚150番地の1
資本金 : 9,744万円
代表者 : 代表取締役社長 岡本隆太郎
従業員 : 480人(グループ計:1,485人 2023年4月現在)
売上高 : 431億円(2023年3月期連結)
販売先 : 全国主要量販店、スポーツアパレル等
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