【銀座 蔦屋書店】注目のアーティストNerhol、三瓶玲奈、向山喜章によるグループ展「愛すべきアートのはなし」を1月23 日(土)より開催。

銀座 蔦屋書店は「アートのある暮らし」を提案する書店です。

銀座 蔦屋書店(東京都中央区)では、Nerhol、三瓶玲奈、向山喜章の所属作家3名によるグループ展「愛すべきアートのはなし」を2021年1月23日(土)から2月4日(木)の期間にGINZA ATRIUMにて開催いたします。

左上: Nerhol 「Chair」2020年 左下:向⼭喜章「22 Marugafuuga」2020年 右:三瓶玲奈「⾊を⾒る」2020年左上: Nerhol 「Chair」2020年 左下:向⼭喜章「22 Marugafuuga」2020年 右:三瓶玲奈「⾊を⾒る」2020年

 

今回のグループ展に出展するいずれの作家も「人間とはなにか?」「世界とはどういう場所なのか?」という変わりゆく社会のなかで大昔から人が考え紡いできたことを、この現代に引き受けて考え、アート作品にその想いを込めています。

日々めまぐるしく環境が変わる現代で、彼らは作品にどのような想いを昇華させているのでしょうか。本展では過去発表作品から新作まで展示いたします。銀座の地で、各作家の歩みを感じて頂ければ幸甚です。
 
  • Nerhol

飯田竜太と田中義久の二人からなるアーティストデュオ。ポートレート、街路樹、動物、水など様々なモチーフを選びながらも一貫して、私たちが日常生活を過ごすときには見落としがちな有機物が孕む多層的な存在態を解き明かすことが試みてきました。また近年では、記録として残された歴史的映像なども作品の素材として選んでおり、そこでは、様々な歴史的な事象の時を跨いだ思いも寄らないような邂逅やほつれ、一人の人間の一生を超え出るような出来事において逆説的に立ち上がる個人の心象などが提示され、作品が伝える世界観はより多次元に渡るものとなっています。
今回は、これまでのNerholの多様な作品たちを知っていただくためにポートレート作品から最新作までを紹介します。
主な個展に「釘がないので For want of a nail」(KASHIMA 2018 BEPPU ARTIST IN RESIDENCE,大分)、「Interview, Portrait, House and Room」(2017年、Youngeun Museum of Contemporary Art、韓国)、「Promenade」(2016年、金沢21世紀美術館)、「Index」(2015年、Foam Museum、アムステルダム)など。
  • 三瓶玲奈

1992年愛知県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修士課程油画専攻修了。
画家・三瓶玲奈は、抽象と具象という両極を行き来するようにして作品を制作しています。作家の身近に存在しているもの、作家が経験したこと、作家の周囲で立ち上がる現象―それらが、一見簡潔に見えながらも深く練り上げられた絵筆のストロークと絵の具のバランスによって描き出され、あるときは抽象的な、あるときは具象的な作品へと結実します。
また、近年では「色を見る」「線を見る」「光を編む」といったタイトルシリーズも語るように、日常の中で捉えた光景からその印象の元を辿り、繰り返し考察することで人間の知覚をいかにして絵画で表現していくのかということにも集中的に取り組んでいます。三瓶玲奈の2021年の最新作を発表予定です。

主な個展に「色を見る」(2020年、Yutaka Kikutake Gallery,東京)、「project N 69 三瓶玲奈」(2017年、東京オペラシティアートギャラリー)、グループ展に「VOCA展2020 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─」(2020年、上野の森美術館,東京)、「アーツ・チャレンジ 2019」(2019年、愛知芸術文化センター)など。

 
  • 向山喜章

1968年大阪府生まれ。現在は東京を拠点に活動している。
向山喜章は、幼少期を日本有数の密教の伽藍が立ち並ぶ高野山で過ごし、周囲の静謐な環境やそこに存在する仏教美術に触れてきました。その原体験は、向山が初期より一貫してモチーフとして扱ってきた光という根源的な存在態へと繋がっています。そのペインティングやドローイング作品は、色、つまり光そのものを素材として、歴史や人の精神性に触れるコンセプトとともに仕上げられます。日本独自のミニマリズムを追求する作品は、巨視的なスケールの世界観とともに、今の世界に対しても重要なメッセージを伝えてくれるようです。
今回は色が強くうねるようなペインティング作品「Las」に加えて、作家が2018年に半年間にわたってラスベガスで滞在制作を行ったときの記憶を辿るようにして制作をしたドローイング作品を展示します。

主な個展に「3」(2020年、空蓮房, 東京)、「11・33」(2019年、Yutaka Kikutake Gallery,東京)、グループ展に「時を超える:美の基準」(2019年、元離宮二条城 二の丸御殿台所、御清所,京都)、「宇宙と芸術」(2017年、森美術館,東京)など。その作品は森美術館、横浜美術館をはじめ、大林組、キルトプランニングオフィス、MGMリゾーツインターナショナルなど様々な企業にも収蔵されている。
  • 展覧会情報
グループ展 「愛すべきアートのはなし」

特設ページ:https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/18140-1517140112.html

会期| 2021年1月23日(土)~2月4日(木) ※営業時間は店舗 HP をご確認ください。
会場| 銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM
入場|  無料
販売| 店頭・オンラインストア(OILby美術手帖)を予定。 
    ※オンラインストア販売については特設ページにてご確認ください
主催|  銀座 蔦屋書店
​協力|  Yutaka Kikutake Gallery

お問い合わせ| 03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp
URL| https://store.tsite.jp/ginza/
 
  • 銀座 蔦屋書店

本を介してアートと日本文化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案します。


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営業時間:店舗ホームページをご確認ください。
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