『からだシフト』 第3弾Happiness腸活シリーズ 発売“こころ“と“からだ”の相関関係に着目!
- <第3弾 「Happiness腸活」シリーズについて>
「Happiness腸活」シリーズのテーマは、“こころ“と“からだ”の相関関係です。からだと脳の相関関係についての研究に着目、その中でも「脳がストレスを感じ続けると、腸内環境の乱れを引き起す可能性がある」とされる“腸脳相関”に着目。
「Happiness腸活」シリーズでは、医師/tenrai株式会社 代表取締役 桐村里紗氏にアドバイスをいただき、「食物繊維(水溶性、不溶性)(1食当たり7g以上・間食3g以上)※1 +はぴねす乳酸菌®※2(10億個以上/1日)」を配合しています。
食物繊維で“からだ”を、はぴねす乳酸菌®で“こころ”をサポートし、生活の質を豊かにすることを目指します。
※上記は、商品開発コンセプトとなりますので、商品や宣伝広告等で、効果・効能に関する表現はできません。
※1桐村医師 成人摂取推奨量
※2はぴねす乳酸菌は森永乳業㈱の登録商標です。
- < 商品概要 >
■ブランド名:からだシフト Happiness腸活
■カテゴリー :【常温:5品】 オートミール入カップスープ2品、レンジスープ2品、オートミール
【菓子:3品】 レーズンサンド、ミルクパウンドケーキ、こんにゃくゼリーミックス(企業様限定)
■発売日:2023年3月13日(月)
■販売エリア:全国
①②Happiness腸活 ごま豆乳担々スープ・参鶏湯
オートミールと5種類の野菜が入ったカップスープ。
不足しがちな食物繊維を7g以上、はぴねす乳酸菌®を約10億個配合。「ごま豆乳担々スープ」は、クリーミーな豆乳に唐辛子の辛さも加わり、マイルドでコクのあるごま風味が食欲をそそります。「参鶏湯」は、鶏のまろやかな旨味と生姜をしっかり効かせました。
賞味期間/240日
③④Happiness腸活 とん汁・きのこのポタージュ
腸内環境の為に取りたい食材上位※3野菜類やきのこ類が入った具だくさんスープ。
パウチのまま電子レンジ調理可能で、不足しがちな食物繊維を7g以上、はぴねす乳酸菌®を約10億個配合。「とん汁」は、ホクホクのじゃがいもがゴロゴロと入っています。「きのこのポタージュ」は、ポルチーニが香る濃厚なポタージュスープに仕上げました。
賞味期間/360日 (とん汁) 賞味期間/395日 (きのこのポタージュ)
※3出典:TPCコンシューマーレポートNo.290 腸内環境の改善と商品ニーズ
⑤Happiness腸活 オートミール
大きく伸長しているオートミールカテゴリー。※4
朝食だけでなく、食シーンを問わずお米の代わりとしてアレンジしやすいプレーン味。不足しがちな食物繊維を7.5g(1食50g当たり)、はぴねす乳酸菌®を10億個以上配合(1食50g当たり)。
賞味期間/210日
※4出典:TPCコンシューマーレポートNo.290 腸内環境の改善と商品ニーズ
⑥Happiness腸活 レーズンサンド
ラムレーズンを使ったクリームをサンド。
糖質を抑えたロカボマーク対応商品で、たんぱく質、鉄分も配合。不足しがちな食物繊維を3.8g(1個当たり)、はぴねす乳酸菌®を約10億個配合(1個当たり)。個包装で食べきり、持ち出しに便利なサイズです。
賞味期間/120日
⑦Happiness腸活 ミルクパウンドケーキ
北海道産牛乳を練り込んだミルク風味。
しっとりとした食感が特徴で、「スイーツ」や「ご褒美」として楽しめる商品です。不足しがちな食物繊維を3.0g(2個当たり)、はぴねす乳酸菌®を約10億個配合(2個当たり)。個包装で食べきり、持ち出しに便利なサイズです。
賞味期間/90日
⑧Happiness腸活 こんにゃくゼリーミックス
※一部企業様にて先行発売。23年秋冬以降全国展開予定。
群馬県産こんにゃく粉を使用した、ぶどう味・もも味2種のフレーバー。
果実の風味を感じられるよう、濃縮果汁をプラスしました。不足しがちな食物繊維を3.0g(2個当たり)、はぴねす乳酸菌®を約10億個配合(2個当たり)。個包装で食べきり、持ち出しに便利なサイズです。
賞味期間/180日
- < レッドカップキャンペーン参加について >
三菱食品株式会社は、2022年3月から国連WFP協会の「レッドカップキャンペーン」に参加し、WFP国連世界食糧計画の「学校給食支援」を応援することで、SDGs目標2の「飢餓をゼロに」につながるだけではなく、世界の子供たちに食と笑顔を届けてまいります。からだシフトも参加ブランドの一つとして国連WFPの「学校給食支援」を通じて、世界の子どもたちに食と笑顔を届けます。
- < からだシフトについて >
国が食事改善による健康寿命の延伸を提唱している中、生活習慣病に対しては“治療”から“予防”へシフトし、健康は自身で管理する時代に変わりつつあります。そこで、当社は食を通じた社会貢献を念頭に、健康をテーマとしたマスターブランド「からだシフト」を2017年9月に立ち上げました。
“おいしさ”、“バラエティ感”、“簡便性”、“継続性”を主軸に考え、心もからだもよろこぶバランスの良い食生活支援をブランドコンセプトとしています。
「健康食品」=「おいしくない」というイメージを払拭し、「おいしさ」=「続けられる」を前提に、現代人に必要とされる健康テーマでシリーズ化を図り、当社がもつフルカテゴリーの機能を活かし、“カテゴリー”や“温度帯”の枠を超えたバラエティ豊かな商品を取り揃えてまいります。そして、この幅広い商品ラインナップで生活者が抱える個々の健康課題に対応できればと考えており、エリアや小売業態を問わず、いつでも・どこでもお買い求めいただける健康ブランドを目指してまいります。
- < 糖質コントロールシリーズについて >
本ブランドのシリーズ第1弾テーマが、“糖質”です。普段の食事で健康を気遣う生活者が増加する中で糖質オフ・糖質ゼロへの関心が高まっており、当社調べにおいて、約3割の方※1が普段の食事で糖質を気にすることがわかっています。当社は「一般社団法人 食・楽・健康協会」に加盟し、同協会が推奨する1食で摂取する糖質量を20~40gにするという、適正糖質の考え方に基づき商品開発を行っています。ゆるやかな糖質コントロールで無理なく続けられる商品を提供し、生活者の食生活をサポートしてまいります。
- < PROTEIN PLUSシリーズについて >
本ブランドのシリーズ第2弾テーマが、“たんぱく質”です。急激なたんぱく質の市場の広がりによって、「プロテイン=健康的なからだづくりに必要なもの」のイメージが浸透してきました。「PROTEIN PLUS」シリーズは、より本格的に美容・健康・からだづくりを意識した方に向け、ライフスタイルにあわせてプロテインを手軽にプラスし、1日を通してバランス良く摂取することで、健やかなからだ作りをサポートします。普段の食事で健康を気遣う生活者が増加する中でたんぱく質への関心が高まっており、当社調べにおいて、約2割の方※5が普段の食事でたんぱく質を気にすることがわかっています。当社は立命館大学スポーツ健康科学部藤田聡教授の学説に基づき、1食あたりのたんぱく質量を20~30gとして、3食バランスよく摂取することで、健やかな食生活をサポート出来るような商品の開発を行っております。
【出典】 ※5 当社調べ 2022年11月 N= 2,376 (全国 夕食自宅喫食頻度 月2回以上の20~60代男女)
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