2023シーズントレーニングウェアスポンサー決定のお知らせ
鎌倉インターナショナルFC（通称：鎌倉インテル、所在地：神奈川県鎌倉市、代表：四方健太郎）では、2023シーズンのトレーニングウェアスポンサーとして、「株式会社ネスパ」様、「かまくら国語塾」様、「弁護士法人なかま法律事務所」様、「株式会社プロテックス」様、「有限会社ケイワン」様のロゴを掲出させていただくことになりましたので、お知らせいたします。
- 【トレーニングウェアスポンサー（胸）】
代表：安 光太郎
所在地：神奈川県鎌倉市大船1-12-10 湘南第5ビル4F
事業内容：レンタルオフィス、シェアオフィス、コワーキングスペースの賃貸
公式サイト：http://www.nespa-ad.co.jp/nekton
■コメント
「皆さま、はじめまして。コワーキングスペース『NEKTON OFUNA』を運営している株式会社ネスパの安 光太郎と申します。
この度、2023年トレーニングウェアのスポンサーとして応援させていただくこととなりました。今シーズンのトレーニングユニフォームは『白』と『鎌倉朱』が鮮やかな、アーセナルのようなスタイル。鎌倉を身に纏い、新たなステージとなる県リーグ1部を舞台に躍動する選手たち、そして更なる高峰に向かって走り続ける鎌倉インターナショナルFCを、皆様とともにこれからも応援し続けます。」
- 【トレーニングウェアスポンサー（右袖）】
代表：中本 順也
所在地：神奈川県鎌倉市御成町5-6
事業内容：小学生向け小説創作教室、読書教室
公式サイト：https://kamakura-kokugo.education
■コメント
「鎌倉インターナショナルFCが掲げる『CLUB WITHOUT BORDERS』というクラブビジョンと、かまくら国語塾の『書きたいこと、読みたいものを、どこまでも。』という理念の間に、強いシンパシーを感じています。私たちが掲出するロゴには、チームを応援したい、理念に共感している、地域を盛り上げたい、などの想いが込められていて、その想いを選手たちが背負ってプレーしてくれます。だから、そのロゴは『サポート』を超えて、一緒に戦っている『証』です。
“鎌倉から世界へ”
鎌倉インターナショナルFCの飛躍を全力で応援し、共に戦わせていただきます。」
- 【トレーニングウェアスポンサー（左袖）】
代表：代表社員弁護士 中間 隼人
本店所在地：神奈川県横浜市中区住吉町1-12-1 belle横浜702
取扱業務：離婚・男女問題、中小企業法務、ペットビジネス法務
公式サイト：https://nakama-law.jp
■コメント
「昨年に続き、コンプライアンスパートナー及びトレーニングウェアスポンサーとして支援させて頂くこととなりました。寒空の昇格決定戦で勝利のホイッスルを聞いた時の興奮は今も忘れることができません。
選手、監督、クラブスタッフをはじめ、クラブに関わる全ての方が今年もあの喜びを味わえるよう、全力でサポートさせていただきます！」
- 【トレーニングウェアスポンサー（背中上）】
代表：代表取締役社長 鈴木 義彦
本社所在地：神奈川県藤沢市西俣野312
事業内容：カーボディコーティング、シートコーティング等のカーディティーリング事業全般
公式サイト：https://www.kamakura-prote.co.jp
■コメント
「鎌倉から日本のトップチームへ！2023シーズン、株式会社プロテックスはユニフォームスポンサーだけでなく、トレーニングウェアスポンサーとしても鎌倉インターナショナルFCを通じて、チームの活動支援はもちろん地域の盛り上げにもお役に立てるよう応援して参ります。目標をかなえ活躍する姿で鎌倉、周囲も元気になります。目標にむかい一歩一歩前進あるのみです！期待しています！」
- 【トレーニングウェアスポンサー（背中裾）】
代表：代表取締役社長 中村友
本店所在地：神奈川県鎌倉市御成町8-1
事業内容：レーズンウィッチを中心とした洋菓子の製造販売
公式サイト：https://ogawaken.jp
■コメント
「熱き魂を持つ猛者たちが『夢』というボールを追い続けて、『未来』というゴールへ向かう姿に共感して、ユニフォームスポンサーに加えてトレーニングウェアスポンサーとしても2023年シーズンより『鎌倉小川軒』がサポートさせて頂くことになりました！トレーニングから一緒に選手の皆さんをサポートさせて頂きます！」
- 【鎌倉インターナショナルFC】 https://kamakura-inter.com/
代表：四方健太郎
鎌倉インターナショナルFC（通称：鎌倉インテル）は、世界のスポーツのなかで最も競技人口と観戦者数が多いサッカーを通じ、日本を国際化することを目指して2018年1月に設立しました。今季、神奈川県社会人サッカーリーグ1部で戦い、力をつけ、近い将来のＪリーグ参入を見据えています。ビジョンは“CLUB WITHOUT BORDERS”。人種や宗教、性別、年齢など、あらゆるものに “BORDER（境界線）”をもたないサッカークラブを作り上げます。同時に海外で活躍する選手や人材を育成し、鎌倉発のグローバル人材を輩出していきます。
ホームグラウンドのみんなの鳩サブレースタジアムは、人工芝のフルサイズのサッカーピッチ（102メートル×64メートル）と、約1000平方メートルのパークを併設した、日本では過去に例を見ない、「民費民地民設民営」によるスタジアムです。
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