【粥餐庁】本格中華粥専門店が提案する韓国人気グルメで身体温まる272kcalの『五穀の生姜サムゲタンかゆ』を11/14より販売開始
リピーターも多い毎年恒例のおかゆが、この冬リニューアルして再登場
株式会社グリーンハウスフーズの展開する「おかゆと麺 粥餐庁(かゆさんちん)」は、毎年恒例の大人気メニュー「五穀の生姜サムゲタンかゆ」を全店にて、2024年11月14日(木)から2月下旬までの期間限定で販売いたします。
■溢れ出る鶏だしの旨みが身体に沁みわたる、毎年恒例冬の大人気メニュー
この冬、本格中華粥専門店「粥餐庁」が提供する季節限定メニューは、日本でも馴染み深い韓国の人気薬膳スープ料理「参鶏湯(サムゲタン)」を中華粥で仕上げた、10年以上続く毎年恒例大人気メニュー『五穀の生姜サムゲタンかゆ』。鶏肉や生姜、五穀(押麦・もち玄麦・玄米・赤米・たかきび)など栄養価が高いといわれる豊富な具材を自家製スープとともにじっくり炊き上げ、旨みたっぷりでクセのないやさしい味わいに仕上げました。厳しい冬の寒さに負けないココロもからだも温まる「粥餐庁」のおかゆを、ぜひこの機会にご賞味ください。
■使用する具材は10種類以上! 272kcalの“滋養強壮かゆ”
「粥餐庁」のおかゆは、ビタミンB1たっぷりの玄米をブレンドしているほか、血行促進や整腸にも良い生姜も含んでおり、体調を崩しやすいこの季節にもオススメです。さらに、『五穀の生姜サムゲタンかゆ』には鶏肉、なつめ、五種豆などのタンパク質や食物繊維を多く含む具材のほか、今年より免疫力アップや消化吸収を促す効果が期待される「ぎんなん」と「大根」を新たに追加。とろ~りと溶けた「中国もち」も入っているため腹持ちが良く、272kcalでも大満足の食べ応えです。
なお、テイクアウト・デリバリー※にも対応しておりますので、本格中華粥をオフィスやご自宅でもお楽しみいただけます。
※店舗ごとにデリバリーサービスが異なります
【販売概要】
五穀の生姜サムゲタンかゆ
◇販売期間:2024年11月14日(木)~ 2月下旬
◇販売価格:920円(税込)/272kcal
■粥餐庁のおかゆ
「粥餐庁」のおかゆは、1967年創業、医食同源の哲学を大切にした本格中国料理「謝朋殿」から受け継いだ、“からだを内側から元気にする”本格中華粥。中国では医食同源の思想の下、身体を温めることが健康につながると考えられており、毎朝熱々の自家製スープ※で生米から毎日じっくり炊き上げる栄養豊富でうまみたっぷりの生姜入りのおかゆは、食べることで身体を内側からゆっくりやさしく温めてくれます。
※干すことでうまみが増した“干し貝柱”や日本の味覚“昆布”、チキンスープなどをベースに朝から毎日お店で炊き上げています
使用するお米は白米2:玄米1にブレンドした粥餐庁黄金比率。玄米かゆは白米に比べビタミンB1が7倍、食物繊維が6倍も多く含まれていて栄養豊富で低カロリーなのも特徴です。
■「おかゆと麺 粥餐庁(かゆさんちん)」
干し貝柱・チキンスープ、昆布・生姜とともに毎日、店内で炊き上げている自慢のおかゆのほか、濃厚担々麺、おかゆや麺に合う点心も。日常の中にホッとひととき、からだに元気を取り入れる、粥の専門店です。
◇店舗:新宿京王モール店/札幌オーロラタウン店/仙台エスパル店/さいたま新都心コクーン店/
栄 森の地下街店/グランフロント大阪店/KITTE博多店
◇URL:http://www.ghf.co.jp/brand/kayu-san-chin/
◇公式Instagram:https://www.instagram.com/kayusanchin/
■オンラインショップでも「粥餐庁」のおかゆが楽しめます
ご家庭でも手軽にお楽しみいただける3種の「カップ粥」や、素材の味を活かした「パウチ粥」は、店頭をはじめ公式オンラインショップ「GHF DINING SHOP」でもご購入いただけます。
*オンラインショップ「GHF DINING SHOP」 https://ghfdining-shop.com/
1杯のおかゆを2度楽しむ粥餐庁オリジナル『おかゆのたれ』
カキとカツオと昆布の海の三種の神器をギュッとブレンドした、粥たれ。
甘みがあって、おかゆを引き立てるとっておきの隠し味です。
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