ゲゲゲの妖怪楽園で売上NO.1! 目玉おやじの天然水、妖怪をイメージした「妖怪おでん缶」が鳥取県境港市のふるさと納税に登場
ECサポートなどを行うLR株式会社(本社:鹿児島県日置市、代表:末永祐馬)は、ふるさと納税支援を担う鳥取県境港市において、ゲゲゲの鬼太郎をモチーフにしたおでん缶と天然水の返礼品登録を行いました。
返礼品紹介
今回登録したのは、境港市の観光地である水木しげるロード内にある「ゲゲゲの妖怪楽園」でしか手に入らない、ゲゲゲの鬼太郎をモチーフにした人気のお土産2種類。
ともに見た目から妖怪を楽しめるので、写真映えにもぴったりです!
■ 目玉おやじ水・鬼太郎誕生
可愛い目玉おやじをかたどった、天然水が入ったペットボトル。ラベルをはがしても目玉おやじなので、飲んだ後も置物として手元に置いておきたくなるデザインです。
コーヒーやミルクティーなど、色のある飲料を入れると、より本物らしさや服を着たようなデザインが楽しめます。
目玉おやじを2本手に持ち、リアルな目玉のように写真撮影するのもお勧めです!
※ ラベルを剥がした際、形が球のため、レンズ効果があります。
火災の危険もありますので、取り扱いには十分ご注意ください。
■ 妖怪おでん缶
人気キャラクター「一反もめん」や「ぬりかべ」をイメージしたこんにゃくなど、6種類のおでんの具材が入った缶詰です。(こんにゃく、はんぺん、ちくわ、すじ(練り製品)、うずらの卵、昆布)
パッケージデザインは、広重の保永堂版「東海道五拾三次」をモチーフにした水木氏の代表作「妖怪道五十三次」デザインや、目玉おやじなど5種類。内容量は同じなのでお好みの柄をお選びください。
返礼品概要
■ 目玉おやじ水・鬼太郎誕生
■ 妖怪おでん缶 (5種のデザインからお好みの1種類をお選びください、中身は変わりません)
境港市
鳥取県の西の端に位置する境港市。山陰を代表する天然の良港「境港」を擁し、カニの水揚げは日本一、生のクロマグロも全国有数の水揚げ量を誇ります。
近年、国内外のクルーズ客船も多く寄港し、外航クルーズの分野でも日本海側拠点港に選定されています。
JR境港駅から約800m続く「水木しげるロード」には、178体の妖怪ブロンズ像が立ち並び、妖怪のまちとしても有名なエリアです。
2024年4月20日(土)には、これまでより広さ1.5倍となった「水木しげる記念館」がリニューアルオープン。これまで出来なかった貴重な原画の展示や定期的な企画展により魅力が充実。
一帯は、河童の泉、妖怪巨大壁画、水木しげる記念館など、妖怪ワールドとして中国地方有数の観光地となっています。
空港の愛称も「米子鬼太郎空港」。2,500メートルの滑走路を有する中海圏域の中核空港で、地域の経済・観光を支えています。
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