2500年前の貨幣に刻まれた神々と英雄――『アンティークコイン投資 解体新書』著者・葉山満が、古代ギリシャ貨幣を読み解く新刊を前後編で刊行

エレクトロンから都市国家、アレクサンドロス大王、ヘレニズム世界へ。「葉山式・資産としてのコイン学」シリーズ最新作

株式会社コンボイスイッチ

『アンティークコイン投資 解体新書』著者の葉山満(はやま・みつる)は、2026年8月5日、Kindle書籍『古代ギリシャの貨幣 ― 前編』『古代ギリシャの貨幣 ― 後編』を刊行しました。

約2500年前につくられた古代ギリシャの貨幣。

そこに刻まれているのは、単なる「お金」としての情報だけではありません。

神々や英雄、都市国家の象徴、当時の権力者たち――。

一枚の小さな貨幣には、その時代の政治、宗教、戦争、交易、芸術、そして人々の価値観までが凝縮されています。

本書では、世界最古級の貨幣として知られるエレクトロン貨から、古代ギリシャの都市国家、マケドニア、アレクサンドロス大王、そしてヘレニズム世界へと続く貨幣の歴史をたどりながら、古代コインが持つ歴史性、美術性、希少性、そして現代における資産としての側面までを読み解きます。

なぜ2500年前の貨幣が、現代の人々を魅了するのか

古代ギリシャ世界では、それぞれの都市国家が独自の貨幣を発行しました。

そこに刻まれた図像は、単なる装飾ではありません。

神話に登場する神々や英雄、動物、植物、都市を象徴するモチーフなど、一枚一枚にその土地の文化や信仰、権威が表現されています。

さらに時代が進むと、マケドニアの台頭やアレクサンドロス大王の東方遠征などによって、貨幣も都市国家の枠を超えて広大な地域へと広がっていきます。

古代コインの魅力は、「古いから価値がある」という単純なものではありません。

誰が、どこで、なぜこの貨幣をつくったのか。

どのような時代背景の中で流通し、2500年近い時間を経て現代まで残ったのか。

その背景を知ることで、一枚のコインから見えてくる世界は大きく変わります。

前編・後編でたどる、古代ギリシャ貨幣の世界

今回刊行した『古代ギリシャの貨幣』は、前編・後編の2冊構成です。

『古代ギリシャの貨幣 ― 前編』

エレクトロン貨に代表される初期の貨幣から、古代ギリシャの都市国家が独自の文化や価値観を貨幣へ刻んでいく過程をたどります。

貨幣はなぜ生まれ、なぜそれぞれの都市が異なるデザインを採用したのか。

古代ギリシャ貨幣の世界を理解するための土台となる歴史や背景を紹介します。

▼Amazon Kindle
https://amzn.asia/d/0c4fY7cW

『古代ギリシャの貨幣 ― 後編』

都市国家の時代から、マケドニア、アレクサンドロス大王、そしてヘレニズム世界へ。

政治と経済の範囲が大きく広がるにつれて、貨幣が果たす役割や、そこに描かれるモチーフも変化していきます。

古代世界の歴史と貨幣の関係をたどりながら、その後の世界へ与えた影響についても読み解きます。

▼Amazon Kindle
https://amzn.asia/d/09kIOoT1

葉山満「コインの価格だけではなく、その一枚が歩んできた時間を知ってほしい」

葉山満は、今回の出版について次のようにコメントしています。

「アンティークコインは、価格だけを見ていると本来の魅力の半分も伝わりません。

一枚の小さな貨幣の中には、その時代の政治や宗教、戦争、交易、芸術、そして当時を生きた人々の価値観まで残されています。

特に古代ギリシャ貨幣は、神々や英雄、都市国家の個性が非常に色濃く表現されていて、背景を知れば知るほど一枚のコインを見る目が変わっていきます。

2500年近く前につくられたものを、いま自分の手の中で見ることができる。

これはアンティークコインだからこそ味わえる魅力です。

今回の前編・後編を通じて、投資対象としての価格だけではなく、その一枚が歩んできた時間や歴史にも興味を持っていただければと思っています。」

「葉山式・資産としてのコイン学」――価格だけではない、コインの価値を読み解く

葉山満は、アンティークコインを単なる投資商品としてではなく、

「歴史」
「希少性」
「美術性」
「保存状態」
「市場性」

など、複数の視点から読み解くことを重視しています。

「葉山式・資産としてのコイン学」シリーズでは、世界各国・各時代の貨幣を題材に、その歴史的背景やコインそのものの魅力、現代のコレクターズ市場における位置づけなどを紹介していきます。

今回の『古代ギリシャの貨幣』前編・後編も、その取り組みの一環として刊行しました。

今後も世界のさまざまな貨幣をテーマに、アンティークコインをより深く知るための情報発信を続けていく予定です。

2022年には紙書籍『アンティークコイン投資 解体新書』を刊行

葉山満は2022年、ビーパブリッシングより紙書籍『アンティークコイン投資 解体新書 ― 資産を守りながら増やせる最強の投資法!』を刊行しました。

同書では、アンティークコインの特徴から、他の投資商品との違い、実際の売買方法、コイン選びで失敗しないための基礎知識まで、アンティークコイン投資について体系的に解説しています。

今回の「葉山式・資産としてのコイン学」シリーズでは、そこからさらに対象を広げ、個々の国・時代・貨幣そのものが持つ歴史や文化へとテーマを深めています。

葉山満(はやま・みつる)プロフィール

1984年生まれ。

16歳の頃に起業し、さまざまな事業に挑戦する一方、株式、FX、不動産など幅広い投資を経験。

その後アンティークコインと出会い、自身でもアンティークコイン投資を実践。現在はアンティークコインの販売・投資支援・情報発信などに携わっています。

2022年には『アンティークコイン投資 解体新書』(ビーパブリッシング)を刊行。

現在は著書やKindleシリーズのほか、YouTube「コイン投資の鬼 はやまん」、セミナー、勉強会などを通じて、アンティークコインの歴史や魅力、資産としての考え方について情報を発信しています。

書籍概要

『古代ギリシャの貨幣 ― 前編』

エレクトロンからヘレニズムまで、都市国家が刻んだ神々と英雄
葉山式・資産としてのコイン学

著者:HAYAMAN(葉山満)
発売日:2026年8月5日
形式:Kindle電子書籍

▼Amazon
https://amzn.asia/d/0c4fY7cW

『古代ギリシャの貨幣 ― 後編』

エレクトロンからヘレニズムまで、都市国家が刻んだ神々と英雄
葉山式・資産としてのコイン学

著者:HAYAMAN(葉山満)
発売日:2026年8月5日
形式:Kindle電子書籍

▼Amazon
https://amzn.asia/d/09kIOoT1

関連情報

会社概要

商号:株式会社コンボイスイッチ 

所在地:福岡県福岡市中央区今泉1-16-12 3階 

責任者:葉山満 

事業内容:アンティークコイン投資コミュニティ「VAULT30」の運営(https://vault30.hayamamitsuru.com/)/海外投資情報の提供/書籍出版・メディア事業 運営ブランド・サービス:VAULT30、アンティークコイン通販サイトRare Coin Shopの運営(https://www.rarecoinshop.net/)、書籍出版・YouTube運営

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社コンボイスイッチ

2フォロワー

RSS
URL
https://comboy.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
福岡県福岡市博多区中洲2-2-7
電話番号
050-3580-1994
代表者名
岡崎 靖弘
上場
未上場
資本金
100万円
設立
-